http://antikimchi.seesaa.net/article/42855007.html
で登場した東京グロースリート投資法人。
�� 主要な投資主の状況(平成 16 年4月16 日現在)
氏 名 所有株数 発行済株数に占める割合%
全 国 保 証㈱ 2,700 29.2
里 見 治 1,350 14.6
㈱ ニ ッ シ ン 1,333 14.4
㈱ エイチ・アイ・エス 1,333 14.4
㈱ ドン・キホーテ 800 8.6
㈱ ユーラシア旅行社 800 8.6
山 中 孝 一 266 2.9
㈱ パワーインベストメント 200 2.2
ビューティービルサービス ㈱ 200 2.2
牧 義 彦 134 1.4
計 9,116 98.6
全国保証㈱
【役員】
尾崎田貴男(H18/06→)
浅川忠俊(H11/07→H14/06代表→)
裏田素平(H07/07→H12/03代表→H14/06代表辞任→H18/06代表→)
生島満(H01/07→)
【保有株式等】
㈱日住サービス 650千株(3.27)@H17/12
㈱イッコー 12,600千株(50.13)@H17/03
東京グロースリート投資法人 2,700口(29.2)@H16/03
21LADY?? 300株(0.76)@H16/08
【動向】
H17/09/26
シグマ・ゲイン㈱の第三者割当増資920千株@326円を引き受ける
全国保証の所得隠しhttp://www.asahi.com/national/update/0703/TKY200607020426.html
「全国保証」が1億2千万円所得隠し
住宅ローンの信用保証業務大手の「全国保証」(東京都千代田区)が東京国税局から05年3月までの1年余で計約1億2000万円の所得隠しを指摘されたことが分かった。浅川忠俊前会長(54)が業者からリベートを受け取ったり、妻の会社に利益を供与させたりして、収入に計上すべき資金を私的に流用したと認定された。申告漏れ総額は約1億5000万円で、追徴税額は重加算税や源泉所得税などを含めて1億円を超えるとみられる。
関係者によると、全国保証は大阪市内の3棟のマンション建設工事を計約25億円で発注。下請けに入った大阪府吹田市の不動産会社から約7800万円の裏金を前会長が受け取り、個人口座に預金するなどしていた。不動産会社はさらに、前会長の妻が代表を務める大阪市の会社に、工事の紹介料を装い4000万円余を振り込んでいたという。
全国保証はまた、同社所有の神戸市の高級マンションに住む前会長の妻から家賃を受け取らず、家具類の購入費約700万円も肩代わりしていたとされる。
国税局は、不動産会社から前会長や妻の会社への資金提供について、全国保証へのリベートと判断。同社がこの収入を税務申告から除外し、前会長が私的に流用したと指摘。家具の購入費とともに同社から前会長への賞与と認定し、重加算税の対象とした模様だ。
全国保証はさらに、前会長が個人で出資しハワイに設立した不動産会社が米国の銀行から十数億円の融資を受ける際、銀行に約30億円を預金していた。国税局は「融資の担保にあたり、不動産会社から保証料を取るべきなのに取っていない」と指摘し課税したという。
民間の信用調査会社などによると、全国保証は厚生年金を原資とした公的住宅ローンの保証業務などを目的として、81年に設立。06年3月期末の保証件数は約33万件で、保証ローン残高は4兆5000億円を超える。
国税調査中 800万円献金http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/
料亭で会食 自民議員らに渡す
国税当局の税務調査で所得隠しを指摘された大手信用保証会社「全国保証」が昨年秋、自民党副幹事長の田中和徳衆院議員(57)=神奈川10区=と、同党の杉山信雄神奈川県議に、計八百万円を献金していたことが三日、分かった。献金時期に全国保証は税務調査を受けており、現金が手渡された会食の席でも税務調査が話題になったというが田中、杉山の両氏側とも「(税務調査に関して)具体的な依頼は受けていない」と説明している。
田中、杉山両事務所によると、昨年十一月、全国保証の前会長と田中、杉山両氏が東京・銀座の料亭で会食。この席上、前会長側から、田中氏に現金五百万円、杉山氏に同三百万円が封筒に入れて手渡された。会食代金も全国保証側が負担した、という。
会食が行われた時期に、全国保証は国税当局の税務調査を受けており、三人の会食の席上でも、税務調査のことが話題となった、という。
田中事務所は献金五百万円について「(二〇〇五年九月の衆議院選挙の)当選祝いの趣旨で受け取った。前会長は、税務調査のことを愚痴っていたが、具体的な依頼はなかったし、口利きもしていない。受け取ったお金は政治資金収支報告書に記載している」と説明。杉山氏は「田中先生の当選祝いで三人で会った。税務調査の話題は出たが、何かを頼まれたようなことはない。三百万円はもらったが、(政党)支部名で領収書を郵送した」と話し、両氏とも献金が正当に処理されたとしている。
田中氏と杉山氏がそれぞれ代表を務める自民党選挙区支部の〇四年分の政治資金収支報告書によれば、全国保証は〇四年にも田中氏に百二十万円を献金、杉山氏には百十二万円を献金している。
税務調査では全国保証が昨年三月期までの一年余りの間に、約一億二千万円の所得隠しをしていたことを指摘された。
20060703/eve_____sya_____002.shtml
全国保証の関連会社も所得隠し 国税、5千万円指摘http://www.asahi.com/national/update/0703/TKY200607030240.html
約1億2000万円にのぼる所得隠しを指摘された大手信用保証会社「全国保証」の関連会社で、不動産事業者向けの貸金会社「野村エステート・ファイナンス」(東京都千代田区)も東京国税局から、05年3月までの約1年間で5000万円弱の所得隠しを指摘されたことが分かった。追徴税額は重加算税や源泉所得税を含めて数千万円とみられる。両社とも、浅川忠俊前会長(54)=6月に代表取締役会長を辞任=が親族や知人の会社などを利用し、会社の収入とすべき資金を私的流用したと認定された模様だ。
関係者によると、野村社の融資をめぐり、仲介をした都内のコンサルタント会社が融資実行の見返りとして、浅川前会長の知人女性が経営する横浜市の会社に約2900万円の架空のコンサルタント料を支払っていた。
国税局はこの資金について、コンサル会社が支払ったリベートにあたり、税務上は野村社の収入に計上すべきだと指摘した。その上で、同社から前会長に支払われた賞与とみなして課税したとみられる。
この結果、全国保証と野村社の所得隠し額は計約1億7000万円で、重加算税や源泉所得税を含めた追徴税額は1億5000万円を超えるとみられる。
関係者によると、親族や知人を利用した、浅川前会長によるこうした会社の「私物化」は、社長就任後の04年秋ごろから始まったという。
全国保証が賃貸用に保有していた神戸市の高級マンションについても、浅川前会長の妻が家賃を支払わないまま住んでいたが、同社は把握していなかった。同社幹部は「仲介業者からは、空室状態と聞いていた」と話している。
野村社は「通知の内容を確認した上で、対応を決めたい」としている。
全国保証は「役員の個人的な利得行為とはいえ、監視できなかったことは体制が不十分であり、再発防止に取り組みたい」としている。
↓
全国保証:所得隠し問題で旧経営陣を提訴毎日新聞 2007年5月24日 21時55分
東京国税局に所得隠しを指摘された信用保証会社大手の「全国保証」(東京都千代田区)は24日、取引先からリベートを受け取っていたとして、浅川忠俊元会長ら旧経営陣3人に約4億3090万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。
同社などによると、浅川元会長は05年、同社の大阪市でのマンション開発に絡み、発注先の建設会社から約7800万円のリベートを受け取るなどしたという。国税局は昨年6月、本来は会社が受け取るべき所得として同社に追徴課税していた。
その後の同社の調査で元会長や親族が取引先から受け取っていたリベートが約2億4000万円に上ることが判明。同社は、これに追徴税額分や調査費用などを加えて元会長に賠償請求した。また、監視義務を果たさなかったとして当時の役員2人も訴えた。
これまでの毎日新聞の取材に浅川元会長は「見解の相違ということで国税と話し、受け入れて納税した」と話している。【北村和巳】
http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/wadai/news/20070525k0000m040123000c.html
平成 17 年3月 14 日
各位本 店 所 在 地 大阪市中央区南本町1丁目3番17号
会社名株式会社イッコー
代表者の役職名 代表取締役社長西 野 秀 之
��コード番号8 5 0 8 )(上場取引所大阪証券取引所 市 場 第 2 部 )
決算期3月問い合わせ先
取 締 役竹 内豊電 話 番 号 06-6263-1500
代表取締役の異動に関するお知らせ 当社は、平成 17 年3月 11 日開催の取締役会において、下記のとおり代表取締役の異動を内定いたしましたのでお知らせいたします。 なお、当該異動は、新たに代表取締役になる者が平成 17 年6月 29 日開催予定の定時株主総会及び同日開催予定の取締役会で選任されることを前提としております。 記
��.新たに代表取締役となる者 氏名(生年月日)新 役 職 名 異動年月日 浅川 忠俊(昭和 27 年6月7日)代表取締役会長平成 17 年6月 29 日(予 定)
��.新たに代表取締役となる者の略歴
浅川 忠俊(あさかわ ただとし)
昭和 50 年 4 月 株式会社トーメン入社
昭和 61 年 3 月 全国保証株式会社入社
大阪支店長 平成 11 年 7 月
全国保証株式会社取締役
平成 12 年 8 月 全国保証株式会社常務取締役
平成 13 年 6 月 全国保証株式会社専務取締役
平成 14 年 6 月 全国保証株式会社代表取締役社長(現任) 以上
↓
村上氏も出資する「ある銀行」に思うhttp://blog.goo.ne.jp/dancing-ufo/e/24e1de3712c50c2ecea29cdf979e476d
いつもご覧下さり誠に有難うございます。
本日のネタは週刊ダイヤモンド2006.6.17号からご紹介。
この号では「会計不信」をテーマに、中央青山ショックの衝撃から米国企業改革法の教訓まで約20ページにわたって特集を組んでおります。ご興味ある方はどうぞ。
で、今回取り上げるのはその特集記事ではなくて、同誌p.25ページにあった「日本振興銀行の気になる増資」という株式市場研究家によるコラム。以下、骨子をご紹介(実物には出資関係の図がありますのでそちらもご覧下さい)、その後でコメント。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
・村上ファンドゆかりの銀行として日本振興銀行がある。
KPMGフィナシャルの木村剛氏が会長、
かつ筆頭株主(出資10.9%)。
村上世彰氏が7.51%出資。
また村上ファンドが出資しているGMOインターネット(10%)、
同社の熊谷代表(9.98%)出資。村上氏が紹介したとのこと。
・この銀行が、大証2部上場の
中小企業向け商工ローン会社・イッコーと
資本・業務提携を締結。
その際にイッコーは約7億円の第三者割当増資を実施(引受先が同銀行4.18億円、イッコーの親会社・全国保証3.08億円)。
だが払込みの同日付で、同銀行が行う募集株式を取得(金額4.65億円)。 ほぼ同額である点が注目と。
・ 今回の増資。市場に懸念や疑心を起こさないためにも十分な説明が必要と。
------------------------------------------------------------
��コメント)
日本振興銀行が5月30日に発表した直近決算と中期計画はこちらからどうぞ。
決算の概要
http://www.shinkobank.co.jp/ir/whatsnew/press060530_1.pdf
中期経営計画
http://www.shinkobank.co.jp/ir/whatsnew/press060530_2.pdf
同銀行はH16年4月開業。顧客数は順調に拡大しておりまして、
5月末で4500社を突破。ただ、経費重くく、創業赤字から脱しておりません。 H18/3期の経常収入12.7億円。経常損失▲14.6億円,繰越欠損▲34.9億円。自己資本比率(国内基準)は10.6%ありますが、自己資本は15.5億円まで減少。
今回の4.65億円の株式募集。金額は小さく見えますが、同銀行の資本にとってはそれなりに重要性は高いと見られます。
で、中期計画ですが、夢のような成長戦略。
貸出金を3月末158.9億円からH19/3末で356億円へと急拡大。
つれて経常収入も12.7億円から36億円へと3倍増。
経常利益10億円へと一気に黒字転換。
イッコーとの資本・業務提携も大きく後押ししてくれるのでしょう。
イッコーのほうですが、連結営業収益33.7億円、経常利益1.36億円と業容は小さいですが、野村エステートファイナンスの連結子会社化もあって総資産は拡大。H19/3期の連結経常利益の計画値は7.11億円とこれも強気ですね。
イッコーの本業で留意すべきことは、消費者金融と同様、いわゆるグレーゾーン金利規制の変更が業績にどういう影響を与えるか、なのでしょう。
しかし、親会社として51.4%を出資する「全国保証」は、生損保・信託など金融機関が75.5%を占めており、経常利益51億円と支援背景はしっかりしているようです。
資本・業務提携リリース
http://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/18/H18051961.pdf
イッコー・連結業績
http://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/kt/kt1803r.pdf
親会社・全国保証の状況
http://www.ikko-corp.co.jp/ir/pdf/18/H18051931.pdf
で、今回の増資ですが、世の中的にコンプライアンスが厳しく問われる中での両社の機関決定ですので、問題はないでしょうし私がどうこういうつもりはありません。
ただイッコー側からしますと、開業後「いろいろな話題」を提供している日本振興銀行との間で、ほぼ同額での増資引受を相互に実施したことで同誌に取り上げられたってことですから、いい迷惑かも知れませんね。
最後は脱線させてください。
a)増資の実行日は06年6月6日、「666」の日でした。
b)イッコーとの提携でも、振興銀行の業績が一向に良くならなかったりして・・・。
(・・・ダジャレです。ついでに書きますと、「概要文」も一応ダジャレです。)
↓
田中和徳衆院議員http://www.google.co.jp/search?hl=ja&safe=off&q=+site%3Akobayashiyutaka.blog46.fc2.com+%E7%94%B0%E4%B8%AD%E5%92%8C%E5%BE%B3&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
杉山信雄神奈川県議
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=+site:kobayashiyutaka.blog46.fc2.com+%E6%9D%89%E5%B1%B1%E4%BF%A1%E9%9B%84%E3%80%80%E5%B0%8F%E6%9E%97
↓
三十数億の所得隠しのSBIホールディングスとイーホームズの怪しい関係http://antikimchi.seesaa.net/article/26242082.html
SBIと三億数千万円株取引した自民党参院議員
http://antikimchi.seesaa.net/article/26258896.html
自民党小林温参議院議員の昨日の食事
http://antikimchi.seesaa.net/article/26263398.html
アルファブロガーの磯崎さんがSBIと小林温議員を擁護
http://antikimchi.seesaa.net/article/26458599.html
��BI申告漏:小林温議員の会社監査役に元首相息子
http://antikimchi.seesaa.net/article/26679973.html
で、支部の犬男さんから一言・・・
なんか残念
http://antikimchi2.seesaa.net/article/41764650.html
21LADYは面倒臭いのでまた後ほど。(爆w
、、、(w
4 件のコメント:
韓国紙の夢想大爆発w
↓
日本のF-22 20機と戦っても韓国イージス艦の勝ち ~韓国有力紙の妄想にこの国の病理を見る~
http://ameblo.jp/lancer1/day-20070526.html
HS証券最強伝説
コピペ
モテモテ韓国人キムムギ氏のモテモテ対日工作
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=239857
キムムギ氏によると、嫌韓の人も小林よしのりも2ちゃんねらーも全部ウヨクらしいよ。すごいねー。 http://www.youtube.com/watch?v=c3Ey-_LTdc4 在日学校の反日教育を放置していることは大問題 http://www.youtube.com/watch?v=96iLGJ26kxA 戦後の日本における三国人たちの蛮行
��リンク先の「自称モテモテクンの演説」
こ、これで・・・慶応出てるの?
なんと言うか、パブリックスピーチの基本が、全然出来てませんが???
しぐさに落ち着きがなくて、メチャクチャ。
慶応のゼミは、こんな発表の仕方でも通用するのか? おいおい。
以前、西村さんのブログで、
「外国人の記者にまで、ウケが悪いモテモテクントーク」の話が出てましたが、
なるほど、こういうジェスチャーの喋り方では、説得力ないわなー。 笑。
敵にすると、とても頼もしい、自称モテモテクン♪
チミは、日本人のことが、全然わかっとらんね。
わかりもしないのに、「日本解説係」として講釈垂れちゃってからに。
まるで、「男シンスゴ」。
火炎瓶支持者のシンスゴよりは、マシなつもりでしょうか?
「大多数の日本人は、韓流ドラマの影響で、ちょっと韓国が好き」=激しく、まちがっている!
正解は、「韓国のドラマに興味津々な生粋の日本人を、見つけ出すほうが困難」なのでは???
��なめ猫さん
↓トラックバックが来てますね。 応援してます。 頑張って下さい。
エントリーの、小馬鹿にしたような行政の応対ぶり、すごく、わかります。
うちの近所では、一部の警察官が、コテコテに同和寄りなので・・・
彼らの頭野中、じゃなくて、頭の中には、人権マフィアのご機嫌取りしかないのよ。
ある意味、人として、哀れ。
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