世論調査 72%が核についての議論容認http://www.news24.jp/71015.html
日本テレビが週末に行った世論調査によると、自民党・中川政調会長らの核保有をめぐる議論が国会では大きな論点となったが、7割を超える人が核についての議論は容認する考えを示した。
調査では、核の具体的な議論について「積極的に議論すべき」が25.4%、「議論があってもよい」が46.6%、「議論の必要感じない」が12.1%、「絶対に議論すべきでない」が9.7%で、容認する考えの人が計72%に上っている。
一方で、もう一つの火種、郵政造反組の復党問題については、賛成が29.1%で、復党に反対と答えた人は45.9%に上った。これらの問題を抱え、安倍内閣の支持率は59.4%と前回調査から9.5ポイント下がっている。
日本テレビ電話世論調査
【調査日】11月10日~12日
【対象者】全国1000人
【回答率】54.7%
日本テレビ電話世論調査でこの数字なら多分95%ぐらいは議論容認、「絶対に議論すべきでない」がキムチ臭い連中1.5%と洗脳済みビリーバー3.5%ぐらいだろ。(w
そもそも「絶対に議論するな!」
ってもうお頭の中はテロ国家北朝鮮ですね。
そんなに言論統率が好きなら北朝鮮へ移住しろ!(爆w
1 件のコメント:
去年、人権擁護法案の反対運動が、
「マイノリティーの悪行があぶり出される場」と化したように・・・
「核を持つ→テロを警戒する→マイノリティーやセクトを警戒する→監視強化」
・・・という展開を嫌がる連中が、じたばたしている模様。
なぜ、議論程度でも、あんなに嫌がるのかと言えば
議論のプロセスで「ザイニチの反乱予備軍」に注目されることを、
恐れているのでは?
日本は、地震の関係で、核の装備は難しいかなあと、考えていたのですが、
「船」に装備する♪という手がありましたね。
それを先回りしてか、某新聞は、潜水艦の中は臭い!と、いじめておったな~。
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