海外の日本食レストランに認証マーク・政府、07年度導入http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061101AT3S3102R01112006.html
政府は海外で急増している日本食レストランへの認証制度を2007年度から導入する。ブームに便乗して本来の日本食とはかけ離れた食事を出す店も増えているため、食材や日本的サービスの条件を満たす店だけに認証マークを与える。日本食への信頼度を高め、政府が力を入れている日本の農産品輸出を促進する狙いもある。
松岡利勝農相は1日午後、安倍晋三首相に同制度の導入について報告。今月上旬に有識者会議を新設し、来年2月に具体策をまとめる方針だ。会議では(1)日本産食材の使用割合や調理方法、日本的サービスの基準(2)対象とする国・都市(3)認証するのは民間機関か公的機関か――などを詰める。
実質的にキムチ臭いザパニーズ料理店対策ですね。(w
ザパニーズ料理店が不味いと言ったフランス人をNHKで鴻上尚史が罵倒
http://antikimchi.seesaa.net/article/26440833.html
平成13年9月14日 官報
辻元清美 政治資金告書
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kanpo/010914/196/pdf/20010914kg001960567.pdf
>鴻上尚史 100,000 世田谷区
「重田」と「筑紫」にも注目、、、(w
10 件のコメント:
海外にある日本料理店の数が十分の一くらいになったりしてww
キムチ出す店はアウトでいいんじゃないですか?
さりげなく置いてある鴻上ネタに笑いました。
これはいい制度ですね。
海外に行った時に酷いもの食わされなくてすみますよ。
ニューヨークに住んでいますが、日本レストランの半数以上が韓国系でスーパーで売られている寿司などもアジア系の人間が作っていますが、アジア系の人間に寿司の作り方を教える学校もあるそうです。
ハワイのカウアイ島で寿司を食ったが、日本人の大将が経営していて、とてもおいしかった。
キムチ臭い人間が握った寿司なんて考えるただけで (ry。
うんこやしっこした後、手を洗わない香具師が握ったキムチ入りザパニーズスシは勘弁すら。(w
ロスアンゼルスのはずれに住んでいますが、お寿司屋さんはほとんどコリアン系です。
シャリがやたら大きくて握りすぎ、おにぎり?って感じの雑な仕事してます。
一軒だけ、コリアンオーナーで寿司シェフが日本人、魚は日本から空輸するそうでとても美味しいところがあります。
でもそこ、チーフのシェフ以外の日本人寿司シェフが居つかないんですよね。
魚は日本から空輸してると言って、韓国から持ってきてるとこもあるので要注意。
うぅ。。そうなんですか、空輸魚。
築地から来るのかな~などと能天気に想像してました。
ありがとうございました。
ここ10年の和食ブームに便乗して日本料理への愛も敬意も感じていないヤカラが「和食はウケがいいし、高級イメージだからやっとこう」と中華や韓国料理の看板を下ろして「偽装日本料理」をデタラメに売っているのが現状ですよ。
でもね、コチュジャンまみれの鉄火丼だのダシを取らずにミソを溶かしただけの味噌汁はまだいいんですよ。
一番人気のスシは生魚を使うでしょ。それの衛生管理がまるでなっていないんですよ。大概の日本人は川魚の刺身は寄生虫の恐れがあるから敬遠しますよね。彼らは平気で出してしまいます。職人ではなくフツウの日本人は古くなったマグロは見分けがつきますよね。でも彼らは平気で出してしまうし客も判らず食べる。鮮魚の生食と格闘してきた歴史とノウハウがないからそうなってしまう訳。これじゃ近い将来「食中毒禍」が起きることでしょう。それも「ニセ寿司屋」からね。その際にダメージを受けるのは誰でしょう?商売上手のコリアンやチャイニーズではありませんよね。我々日本人です。気が狂ったようにクオリティコントロールに血道をあげるのは日本人の第二の本能とでもいうべきもの。鮮魚の生食もそれがなせる業だったのです。NYの高級寿司店はボストン沖で獲れたマグロをワザワザ築地経由で買ってます。だから不条理なほどハイコストなんだけど、日本は流通から職人まで一丸となった鮮魚生食のノウハウがあるんですね。
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