死ぬ死ぬ詐欺界隈がかなりキムチ臭くなってきた

ＴＲＩＯ本部からのメール

We have not received any correspondence from Japan in over 4 years.
Their email address has message bounced back. Do you have a correct email address for them ?

Will have one of our Japanese transplant surgeons call them to find out what they are doing

Will discuss situation at our board meeting in LA on Oct 14, 2006.

Our bylaws require that chapters be in compliance with laws of country and or states.
In US chapters use TRIO National non profit status with the Internal Revenue Service. Not sure what Japan requires to be anon profit organization.

Thank you for bringing to our attention.

J T Rhodes
President TRIO

278 ：卵の名無しさん：2006/10/03(火) 23:02:00 ID:O22Smydb0
私は某NPO団体代表の者ですが、トリオ・ジャパンが「非営利団体」を名乗るならNPOの認可を受けていないのは妙だと思います。そういう枠組みがあるのですから。
もちろんNPOが全てではなく、認可団体でも胡散臭いものが多いのは承知していますが、HPを見ても所在地がはっきりせず、ほとんど元患者や家族たちで構成された役員たちの名前を見ると「非営利」かもしれないが「身内の集まり」のように思えます。
このような形態では確かに自治体からNPOの認可はおりないかも知れません。 何か漠然とした「不透明感」がこの団体から感じられます。

280 ：卵の名無しさん：2006/10/03(火) 23:22:32 ID:krma7F3n0
>>278
元患者の家族が殆どで、しかもNPOの認可を受けないのは

あらかじめわざと金額設定を大きくして多くの募金を集めて
→手術後余ったカネをトリオに寄付
→するとトリオの役員になれて、「役員報酬」という形でカネがキックバックされる

という、募金をトリオと家族がオイシくイタダクからくりがあって、それがバレるとマズイかららしいよ。

テロ支援メディアにもこんな記事が
「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイト」の卑劣さを考える
特定のネットワーク上でしか通用しない「真理」
音羽 理史
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001995

→音羽 理史

尚絅学院大学
http://www.shokei.ac.jp/college/
に通う大学生で左翼系
http://wasedadetaiho.web.fc2.com/
2chの固定ハンドルはトニオ
http://d.hatena.ne.jp/utushi/20051207/a1

ココの昔からの常連はご存知だと思いますが、
人権擁護法案推進派でPlummetと若隠居のお友達の
トニオ君で～す。（爆ｗ

おまけ

認証ＮＰＯの免税基準は、「事業費の８割がＮＰＯ本来の活動に
使われていることだから、２割は組織維持管理費に財務省がみとめてる。

それよりこれ↓
219 ：名無しさん＠七周年：2006/10/04(水) 22:59:45 ID:C/+Us0am0
上田氏2人だけを多数で叩くのは卑怯な感じもするから
トリオジャパンやほかの疑惑団体も叩こうな。

死ぬ死ぬ募金の根源↓

166 ：バリアフリーな名無しさん ：2006/03/31(金) 17:00:36 ID:J/OkURkL
「届かなかった贈り物　ー心臓移植を待ち続けた87日間ー」という本の作者はすごいですよ。ゆうき君という子の父親なんですけどね。タイトルからもわかるように救えませんでしたが。

巨額の募金を集めましたが、家は持ち家、実家は札幌の資産家、当時の車はベンツ。
身銭は一切使わず、全部寄付で賄いました。
募金活動中に、ゆうき君の兄たちが通う小学校で「あの家ってお金持ちよね？」と噂になると
慌ててベンツを奥様の実家に隠し募金続行。
当時勤務していた会社に「救う会」を設置し、寄付金を使用し、その会社に印刷物などを発注。
「救う会」の心優しいボランティアが募金活動中にも関わらず、愛人と密会。

あとで分かったことですが、この愛人との間に、ゆうき君と同じ年の隠し子がいて資産家の父が、この愛人に手切れ金として都内のマンションを買い渡した。

今は日本移植支援協会の理事におさまってます。
募金を否定はしませんが、表向きだけ悲劇の主人公気取るのはやめてほしい。 「ベンツと家持ってます。実家は数十億の資産家です。でも募金してください」と正直に活動するべきだと思う。それじゃ集まらんだろうけど。

だって「自腹切るなら、助けない」って本人言ってたし。
募金しちゃった人が気の毒です。

日本スケート連盟の不正経理問題：久永元会長聴取（その１）　「ドン」の意のまま
　◇自身の会社に事務局　会計、運営一手に
　日本スケート連盟に君臨した「ドン」、久永勝一郎元会長（７５）による不正な裏金作りが、刑事責任を問われることになった。フィギュアスケートの荒川静香選手が金メダルを獲得したトリノ冬季五輪の余韻が残る今年３月、表面化した連盟のずさんな経理問題。元会長には「ＮＨＫ杯」の準備金約９００万円の私的流用など、数々の疑惑が浮上している。警視庁捜査２課は、一連の不明朗な会計の実態解明を進める。【石丸整】
　関係者などによると、総額約４０００万円とみられる久永元会長の裏金作りの舞台となったのは、国際大会などを運営する同連盟の「国際事業委員会」だった。取引先への支払いを水増しする手法で裏金をねん出し、国際大会の運営を担当する委員らに特別手当の名目で分配していたという。
　同委員会は設立当初、国際大会の企画と立案のみを担当していたが、９８年に久永元会長が連盟会長兼同委員会委員長に就くと、会計を含めた大会の運営そのものを取り仕切るようになった。
　同委員会のずさんな経理が最初に指摘されたのは今年３月。同委員会が０１～０３年の３年間で約１億円の赤字を出していたことが発覚し、連盟は調査委員会を設置。５月に報告書を出した。
　報告書などによると、久永元会長は、自分が社長を務めていた健康食品販売会社（東京都豊島区）に連盟の国際イベントで配る記念品を独占して納入させていた。同社は９９～０２年にかけて納入額の５％にあたる約１８００万円の利益を得ていたとされる。また国際事業委員会の事務室などをこの健康食品販売会社内に置き、月２５万円の賃料などを、９８年７月～０４年１０月の間、計約１８００万円支払ったことが分かっている。
　また、同委員会の委員ら１２人に対し、９８～００年に「通信・事務運営費」として支払い規定のない計約２３００万円が支払われたほか、９９年には、国際スケート連盟の役員の招へい名目として約５８０万円が５万ドルに換金されて使途不明になっている。
　さらにＮＨＫ杯国際フィギュアスケート競技大会（名古屋市、０４年１２月開催）の準備資金約１０００万円のうち約９００万円を０３年に久永元会長が私的に流用した疑いも浮上した。
　これらの不透明な支出は、国際事業委員会の会計から出されていた。元理事の一人は「久永氏の会社の中に事務局があり、そこで何が行われているか分からなかった」と話した。
　◇無言で捜査車両に
　東京都練馬区の住宅密集地にある久永元会長の自宅には３日午前６時３５分ごろ、警視庁の捜査員２人が到着。約３０分後、久永元会長はグレーのスーツ姿で捜査員とともに自宅玄関から姿を現した。硬い表情のまま取り囲んだ報道陣のカメラに視線を向けず、記者らの呼び掛けにも何も答えずに捜査車両に乗り込んだ。
　また、長野県諏訪市にある松本充雄・日本スケート連盟元専務理事の自宅には同日午前６時過ぎ、警視庁の捜査員２人が入った。
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　◇「私腹を肥やしたことない」－－一問一答
　日本スケート連盟の久永勝一郎元会長は、疑惑が発覚した今年３月から今月２日まで５回にわたり、毎日新聞の取材に応じ、「私腹を肥やしたことはない」と連盟資金の私的流用を否定していた。主なやり取りは次の通り。
　－－会長だった当時、連盟の赤字が膨らんだのはなぜか。
　長野五輪（９８年）までの強化費の使い方を、その後も続けたからだ。
　－－不透明な資金管理が原因ではないのか。
　連盟を赤字にしてまで私腹を肥やそうとか、そういう悪いことは何もしていない。すべてスケートに使っている。
　－－ＮＨＫ杯大会の準備金のうち、９００万円を流用したか。
　……（無言）。
　－－自分が経営する健康食品販売会社につぎこんだということは。
　ない。
　－－国際事業委員会の事務所が健康食品販売会社にあり、家賃を同社に月２５万円払っていたのは確かか。
　そうだ。
　－－事務所の場所や金額は自身が決めたのか。
　当時の専務理事が決めた。私ではない。（家賃が）高いと言われれば、そうかもしれない。
　－－健康食品販売会社は大会記念品の納入を独占して利益を得ていたというが。
　法的に問題はない。あくまで会社が受け取っているのであり、私個人ではない。
毎日新聞　2006年10月3日　東京夕刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20061003dde041040058000c.html