2006年9月1日金曜日

【皇室】 "親王誕生? " 紀子さま、第三子は「男の子」か…週刊現代と文春が「断定」

紀子妃の出産を間近に控え、生まれてくるのが男の子、と断定する週刊誌の報道が賑やかになってきた。
 週刊文春は9月7日号で「自民党幹部や医療関係者、報道陣などの間でも、"男児説"はいまや決まりきったことのように話されています」という皇室ジャーナリストのコメントを載せ、実は秋篠宮本人も「第三子は男の子」であることを明かしていると書いた。

 それは今から3ヶ月前のことだという。秋篠宮が友人と二人きりのときに、「二人女の子が続きましたから、次は男の子でしょうか」と聞かれ、「ええ、そのようです」とはっきりと答えたというのだ。
 同誌はその友人に直接取材し、「性別診断ができてもおかしくない時期でしたし、そんな重要なことを適当に仰る方ではありません」と言ったという。

 男の子か女の子かを巡る報道で早くから「独走」していたのが「週刊現代」だ。06年5月4日号こそ「なぜか囁かれ始めた紀子様『男児ご出産』説」という控えめな見出しだったが、6月17日号は「第3子は『男の子』これだけの吉報」と強気に変わり、8月5日号では「本誌吉兆スクープどおり」と自画自賛。9月2日号では「(祝)親王誕生カウント・ダウン」と見出しを躍らせた。

 男児である根拠を同誌は(1)「政界で男子誕生の話が広まっていて、安部官房長官も男の子だと言っている」などの議員のコメント(2)女児用の袴が発注されていない(3)帝王切開を早々発表するのは異例なだけに、重大な出産であり、男児だということを告白しているようなもの ――と書いている。
 ただ、「独走」の週刊現代でもJ-CASTニュースの取材には「この問題についてはコメントできない」と微妙な反応をしている。

 一方で、皇室関連記事が付き物で、売り物であるはずの女性誌にはなぜか動きがない。 なぜなのか。「女性セブン」編集部は「非常にナイーブ問題で、当方としては慎重に取材していまして、他誌がどう報道しているかについてのコメントはできない」と話した。「女性自身」は、 「まだ宮内庁などからの発表がないため、男の子か女の子かの記事は書けない」と話す。(一部略)

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2390914/detail?rd

韓流マンセーの女性誌はwktkしてないようですね。

私はドスコイ様主導型の骨肉のお世継ぎ争い勃発を期待してwktkしております。(w

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「週刊現代」人事混乱に「偉くなりたかったら、女になった方 ...
https://news.yahoo.co.jp › articles
4 時間前 — 【画像】「上皇」「法皇」とも呼ばれていた“講談社No.3”鈴木章一氏の実際の写真を見る 鈴木氏は2001~2004年と2009~2012年に週刊現代を率いた名物 ...