■人権擁護法案:委員は日本人に限定 法務省方針http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060830k0000m010149000c.html
来年の通常国会で人権擁護法案再提出を目指す法務省は、地域で人権相談
などにあたる人権擁護委員を日本人に限る方針を固めた。当初案は外国人に
門戸を開いていたが、朝鮮総連などを念頭に自民党の一部から「特定の団体の影響力が強まる恐れがある」と異論が出たことに配慮して修正した。30日の与党人権問題懇話会に報告する。
現在、人権擁護委員は日本人しかなれないが、人権擁護推進審議会は01年、 「定住外国人の増加を踏まえ、外国人の選任を検討すべきだ」と答申した。法務省も「外国人の人権擁護に資する」として国籍条項の撤廃を打ち出しており、今回の修正には批判も出そうだ。
一方、新たな人権救済機関となる人権委員会は、旧法案のまま法務省の外局に置く方針。報道機関の取材を規制する条項の見直しについては、同省とメディア側で意見交換を続ける。
同法案は、人権侵害の迅速な救済を目的に02年に提案されたが、メディア規制条項などへの批判が強く、03年に廃案になった。政府は同条項を凍結して05年の通常国会に再提出の方針だったが、自民党内から異論が出て見送られた。【森本英彦】
ソース:毎日新聞 2006年8月30日 3時00分
ゴルア!法務省の木っ端役人!
これこそ人種差別そのものだろ!
中国、韓国、北朝鮮のような特定の反日国家
の国籍保持者を対象外にするのは
国の安全を考慮したあたりまえで当然の処置だが、
黒人の方などを含む肌の色の違う
外国人の方々全員を
対象外にするとは人種差別そのものじゃないか!
これこそ人種差別だ!
それは人権擁護を推進している法務省による
許されるべきでない人種差別、深刻な人権侵害だ!
こんな人種差別的法案を推進している
人種差別主義者の糞官僚は
即全員懲戒免職にするべきだ!
もう一度言う。
法務省による人種差別を許すな!
法務省による人権侵害を許すな!
人権を侵害されたら(人権侵害の被害を受けた方へ)
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken90.html
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