対立組織の車爆破計画…武器密輸グループが遠隔実験
指定暴力団稲川会系組長らが横浜港などを舞台に大量の銃器を密輸していた事件で、密輸グループは、関西に拠点を置く山口組の傘下に入った国粋会の幹部を襲撃する計画を立てていたことが21日、わかった。
グループは、幹部の車を遠隔操作で爆破する実験も行っていたという。密輸の背景には、東京進出を図る山口組と、関東を地盤にする稲川会系組織との対立があるとみられ、警視庁組織犯罪対策4課は、密輸を主導したとして銃刀法違反などの容疑で逮捕した、稲川会松田組組長・松田真知容疑者(43)を追及する。
この事件を巡っては、松田容疑者も含め、これまでに同組組員ら計10人が逮捕され、国粋会幹部の襲撃計画は、これら組員の供述などから判明した。
��読売新聞) - 8月22日10時28分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060822-00000101-yom-soci
極道モンの言う事を鵜呑みにしちゃいかんな。(w
わざわざ車を遠隔爆破なんかしなくても
組の幹部ぐらい中国かどっかのヒットマンで充分だろ。(w
こんな大掛かりな計画、
ターゲットが少し異なれば立派なテロ・・・(爆w
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