http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/773043.html
電車内にいた50代の夫婦連れが「わっ臭い!朝鮮や!」http://www.bpo.gr.jp/better/shichosha/shichosha0607.html
電車の中でこんな体験をした。ある駅でサッカーの練習帰りの北朝鮮学校の高校生たちが先生に引率され乗車してきた。すると、車内にいた50代の夫婦連れが「わっ臭い!朝鮮や!」と大きな声で言い捨てて他の車両へ移っていった。この差別的言動に対し、先生と生徒たちはじっとうつむき、黙って耐えていた。
抗議の声を上げたかったはずなのに、それを我慢せざるをえなかった彼らの姿を見て同胞として悲しかった。この出来事は、昨今のテレビや新聞の徹底した北朝鮮非難報道がもたらした結果だと思う。
今の北朝鮮に対する報道がこのような差別的な結果も生んでいるのだということをメディア関係者に認識してもらいたい。
BPO/放送倫理・番組向上機構
事実を述べただけでそれを差別とし、沈黙させようとする言論弾圧行為こそ
問題である。これは日本のマスコミの民度の低さを表している。
英国では、あたりまえのようにお隣のアイルランド人を容赦なく卑下するアイリッシュ・ジョークが日々パブなどで語られているが、ごく一部のデムパ扱いされてる過激政治組織以外誰もそれを差別だなどとのたまわらない。
アイリッシュはそれに対し、イングリッシュを卑下するジョークで応戦することによりバランスが保たれている。彼らは「本音」で語り合う事の重要さを理解してるのである。
日々、日本で問題視される朝鮮人への「差別的表現」などこのアイリッシュ・ジョークに比べればカワイイもんで、それすら問題視するマスコミや朝鮮人は己のチンケさと醜い劣等感を自ら人前にさらけ出しているだけである。
朝鮮人を容赦なく卑下するコリアン・ジョークが日々、飲み屋などで声高に語られ、これを得意とするお笑い芸人がお茶の間の人気者になり、本音で日韓日朝関係を語れるようになるまでは友好などありえない。上辺だけ、「建前だけ」の友好は逆に憎悪、ヘイトそして最終的に戦争への道をたどるだけである。
やたら面子を気にし、ちょっとした刺激で火病する民族的性質からして本音で語り合える日はほぼ永遠に来ないだろう。(w
■臭いから調べる体の健康 MARCH 13, 2006 08:06http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006031309018
▲汗の種類と体の臭い〓汗腺には、純粋に汗を出すエクリン(eccrine)腺と、たんぱく質や脂肪などを排出するアポクリン(apocrine)腺の二つがある。エクリン腺が体全体に等しく分布しているのに対し、アポクリンはわきの下、外耳、へそ、乳首、生殖器などにある。アポクリ
ン腺は牛乳色であり、粘度が高い。同汗は1時間以内で細菌により分解し、脂肪酸とアンモニアになり、臭い腋臭を起こす。白い衣服を黄色くしたりもする。反面、エクリン腺から分泌する汗は、無色、無臭であり、99%が水分だ。これらの汗が体の細菌と反応し、多様な臭いを出すわけだ。
よく西洋人に見られる「バター臭い」臭いやインド・東南アジア住民の鼻をつくような刺激的な臭いは、食べ物に含まれている成分が呼吸や汗を通じて排出するため出る。韓国人からするといわれるニンニクの臭いも、キムチを食べた直後でなくても、普段からキムチ成分が私たちの体からにじみ出てくるために臭うわけだ。インドや東南アジア人の変わった臭いは、その地域の害虫が嫌う臭いだ。
一方、女性は月経の際に体の臭いが強くなる。これは月経2週間前にテストステロン(testosterone)というホルモン数値がアップし、汗穴の皮脂が増加し、鼻の感覚受容体が敏感になるためだ。
��全文はソース参照)
外来種である朝鮮人が発するキムチ臭は寄生している地域の住人が嫌う匂いなのだ。要するに朝鮮人と日本人は自然の摂理に基づけば、お互い交わるべきではないと言う事だ。(爆w
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