2023年8月29日火曜日

被ワク者が食べて応援して低レベルでも内部被曝すると…

 

江川女史は勘違いされてるようですが、非常に良心的な中国人民思いの店ですなあ…


その反面…




韓国の放射線権威がそう言ってるのなら安心アルネ!

抗原原罪人大国の人民も食べて応援するアル!







免疫系に及ぼす影響
放射線影響研究所
https://www.rerf.or.jp › health_effects › late › immunity

被爆後2カ月くらいすると、骨髄幹細胞は回復し、この頃までには感染症による死亡も終息した。1980年代から行われている被爆者についての調査では、単球、顆粒球および ...



免疫学調査
https://www.rerf.or.jp › programs › outline › progimmu

疫学プログラムでは、原爆放射線被曝が被爆者の免疫機能に変化を引き起こしたかどうかを調査することが中心となっています。免疫系は細菌や寄生虫などの異物の侵入から ...



低レベル被爆の特殊性
京都大学複合原子力科学研究所
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp › NSRG › saigai › Burla-J

被曝をうけた人々では,免疫力低下が起きやすく,その結果免疫による防護機能も低下し,それがガンや感染症の増加へとつながる.チェルノブイリ事故の被災者には,老化 ...




低レベル被曝の特殊性とリクビダートルへの影響

 

エレーナ・B・ブルラコーワ他15名

ロシア科学アカデミー・生物化学物理研究所(ロシア)


 

はじめに

 チェルノブイリ原発事故がもたらした破局的事態の特徴は,放出された放射能の総量,汚染地域の面積,住民や事故の処理に参加した人々の大量の被曝だけではなく,事故初期の非常に強力な“ヨウ素の打撃”と,以前には絶対的に安全と考えられていた低レベルの慢性的被曝を数100万の人々がうけ続けていることにある.それゆえ、低線量被曝の作用メカニズムと医学・生物学的な影響を明らかにすることが,放射線の安全性基準を確立するために必要な基本的問題の1つとなっている.

 最新の研究によると,低レベル被曝は細胞に長期間継続するさまざまな変化をひき起こし,その結果細胞機能に変化をもたらすこと,そして低レベル被曝で生じるプロセスは高レベル被曝によるものとは異なっていることが明らかになっている.低レベル被曝では,線量・効果関係,つまり被曝量の増加にともなう効果量の変化のしかたが直線型とは顕著にずれており,それゆえ,高レベル被曝で得られた結果を外挿して低レベル被曝のリスクを評価することは不適当である.

 こうした事情から,チェルノブイリ事故以前の放射線生物学は,事故がもたらすであろう健康影響を予見できなかったし,また子供や大人における病気の増加に対して有効な予防手段をとることができなかった.

 ここ数年の医学的な調査と基礎的な研究の結果は、これまで絶対的に安全だとしていた低レベル被曝に対するわれわれの考え方に変化をもたらし,また,原子力産業や放射性廃棄物埋設などの問題に関する態度にも変更をせまるものであった.

リクビダートルの健康状態に関するこれまでのデータ

 旧ソ連最高会議のチェルノブイリ事故調査委員会の活動を通じて,リクビダートル(事故処理作業)に従事した人々,および放射能汚染地域に住む子供と大人たちの健康状態について,さまざまな医療機関からの報告を入手した.そのデータの詳細は,「チェルノブイリ原発事故:原因と結果」の第2巻に示してある.

 ここでは,そうした報告の基本的な結果について簡単に述べておこう。1986-1990年のすべてのレポートには,放射能汚染ゾーンでの作業の後にリクビダートルに観察された健康状態の変化が報告されている.たとえば,サンクトペテルベルグの軍医学アカデミー病院では,数100人のリクビダートルの検査が行なわれている.チェルノブイリでの作業の後に彼らに現れた疾病でもっとも多かったのは,高血圧症(20.8%),慢性胃炎(14%),神経系失調(12.2%),虚血性心疾患(3.7%),慢性肝炎(1.8%),慢性気管支炎(1.8%),胆汁管障害(1.2%)などである.軍医学アカデミーには,すべてのリクビダートルの健康状態について事故以前の何年か分の情報があるため,これらのデータの信頼性はきわめて大きい.モスクワの研究所(ロシア保健省・診断治療研究所,泌尿器科研究所)もまた,軍隊に動員されリクビダートルとして作業にあたった人々を調べている.もっとも頻繁に現れた疾病は,内分泌・神経系,心臓循環器系,消化器系,骨格筋系,男性生殖器系などの障害である.甲状腺機能の長期間観察では,調べられた人々の10%に機能変化がみられた.

 アルメニア共和国保健省の放射線医学研究所では,約1100人のリクビダートルが登録され,健康状態の追跡調査が実施されている.1987-1990年の観察結果は,神経系疾患の増加傾向(1987年に31%1990年に51%)を示している.また,消化器系や呼吸器系の疾患も増加している.さらに,リクビダートルの免疫状態に規則性をもった変化が生じている.細胞の免疫力が明らかに低下しており,これにはT細胞性免疫の低下が関係している.

 ウクライナの国家登録には18万人のリクビダートルが登録されている.内分泌系と免疫系の疾患が,とくに男性において毎年顕著に増加している.1990年の男性の罹病率は,1988年に比べ3.77.1倍になった.血液・造血器官の疾患は,男女ともに増えていて,1990年には1988年の5倍になった.神経系と循環器系の疾患は1988年の23倍に増加している.

 当時の医師たちが,被曝量1020センチグレイのリクビダートルたちに対して,被曝の影響をみいだせなかったことに注意する必要がある.多くの場合,25センチグレイ以上をうけたリクビダートルのグループでは,かなり大きな罹病率がこれまで述べた疾患で認められている.ところが,リクビダートル全体では明白な線量・効果関係を示していない.リクビダートルに関する当時のもっとも大きな情報源は,ソ連時代に設立された全ソ地域登録で,そこにはロシア、ウクライナ、ベラルーシのリクビダートル226900人が含まれていた.全ソ地域登録データによると,リクビダートルの全罹病率は,個別の国ごとでもCIS(独立国家共同体)全体でも,統計的に有意に増加している(1.52倍).つぎの5つの疾患については,被曝量との相関性が認められ,被曝量30センチグレイ以上のグループの罹病率は被曝量05センチグレイのグループの値よりも有意に大きい.1)神経系疾患,2)精神障害,3)血液・造血器官の疾患,4)消化器系疾患,5)自律神経失調症.

 この当時の医療当局は,被曝がリクビダートルの健康状態に悪影響をもたらしているとまじめには受け取らなかった.罹病率が本当に増加したというより,それまで明らかでなかった病気が確認されただけだという説明を試みた.または,健康状態の変化はすべて“放射線恐怖症”,すなわち実際の被曝とは関係のない精神的ストレスの結果であるとした.

 しかし,最近のロシア国家放射線疫学登録のデータでは,リクビダートルや被曝住民において,さまざまな種類の病気の増加が記録されている.まず第1に注目されるのは,ガンが一貫して増加していることで,1990年に10万人当り151件であったものが,1991年に175件,1992年に212件(同じ年のロシア男性全体のデータをリクビダートルの年齢構成に当てはめた値は128件),1993年に233件(同140件)であった.リクビダートルのガン発生率は,ロシア全体の値に比べ1993年には65%大きかった.

 リクビダートルの内分泌系疾患は,対照レベルに比べ18.4倍,精神障害は9.6倍,循環器系疾患は4.3倍,全疾患では1.5倍になっている.表1に示すように,リクビダートルではさまざまな病気の罹病率が増え続けている

表1 リクビダートルの罹病率(1986-1993年,10万人当り)

病気の分類

1986

1987

1988

1989

1990

1991

1992

1993

感染症,中毒

36

96

197

276

325

360

388

414

腫瘍

20

76

180

297

393

499

564

621

悪性腫瘍(ガン)

13

24

40

62

85

119

159

184

内分泌系の疾患

96

335

764

1340

2020

2850

3740

4300

血液・造血器官の疾患

15

44

96

140

191

220

226

218

精神障害

621

9487

1580

2550

3380

3930

4540

4930

中枢神経系,感覚器官の疾患

232

790

1810

2880

4100

5850

8110

9890

循環器系の疾患

183

537

1150

1910

2450

3090

3770

4250

呼吸器系の疾患

645

1770

3730

5630

6390

6950

7010

7110

消化器系の疾患

82

487

1270

2350

3210

4200

5290

6100

泌尿器系の疾患

34

112

253

424

646

903

1180

1410

皮膚および皮下組織の疾患

46

160

365

556

686

747

756

726

 チェルノブイリ事故の影響を被った人々の大部分に免疫系に変化が認められている.この変化は主に,免疫系の中心的器官である胸腺と胸腺の中で発達するTリンパ球に関係している.これらの細胞の機能が害されると,ウィルスや微生物に対する防御,腫瘍に対する抵抗性,免疫反応のバランス維持といった機能が損なわれ,その影響は広範な形で生じる.被曝した人々の血清中の胸腺ホルモン量は平均して3分の1から5分の1に減少し,それにともなってTリンパ球の防御機能も3分の1から4分の1に低下している.被曝をうけた人々では,免疫力低下が起きやすく,その結果免疫による防護機能も低下し,それがガンや感染症の増加へとつながる.チェルノブイリ事故の被災者には,老化の際に現われるような,免疫力の変化が認められている

 以上のように,リクビダートルの健康に深刻な変化が生じていることは疑いない.しかし,病気増加の原因については,被曝の影響なのか,あるいは事故ゾーンで働いたことにともなう精神的問題なのかといった議論が続いている.リクビダートルや子供たちの甲状腺ガンについては,国際機関(WHOIAEA)も現在は,その主な原因は事故直後のヨウ素131による被曝であると認めている.しかし,甲状腺以外の病気については,人々の精神的心理的な反応によってひき起こされたと国際機関は考えている.

http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/saigai/Burla-J.html



免疫系に及ぼす影響

免疫細胞は放射線に弱くて死にやすいことが知られている。これは、成熟Tリンパ球およびBリンパ球(適応免疫をつかさどる長命な白血球)に誘発されたアポトーシス(細胞のプログラム死)や、単球および顆粒球(先天免疫をつかさどる短命な白血球)の前駆体である骨髄幹細胞ならびにナチュラルキラー細胞(先天免疫をつかさどるリンパ球)の致死的な傷害によるものである。

多量の原爆放射線に被曝した人では、成熟リンパ球と骨髄幹細胞の両方が大きな損傷を受けたため、微生物(あるいは細菌やウイルス)の侵入を防ぐ顆粒球やナチュラルキラー細胞が激減した。その結果、多くの人が感染症により死亡した。

被爆後2カ月くらいすると、骨髄幹細胞は回復し、この頃までには感染症による死亡も終息した。1980年代から行われている被爆者についての調査では、単球、顆粒球およびナチュラルキラー細胞の異常は認められていない。つまり先天免疫に対する放射線の障害は被爆後の早い時期にのみ生じたようである。

しかし、CD4ヘルパー Tリンパ球(抗原特異的免疫をつかさどる主要なTリンパ球サブセット)の回復にはもっと時間がかかり、CD4T細胞の回復は不完全であったことが示されている。今日でも、CD4T細胞の数は放射線をほとんど受けなかった人と比較して、1Gy当たり平均して約2%少ない。更に詳しく調べたところ、被曝線量が高くなるにつれて、T細胞中の「メモリー」T細胞の割合が、新たに産生された細胞(ナイーブT細胞)よりも高くなることが明らかになっており、新しいT細胞をつくる胸腺の産生能の低下が示唆されている。CD4T細胞数の減少および機

能の低下とは対照的に、恐らくそれを補うためと思われるが、被爆者のB細胞数はやや多い。高線量被爆者のCD4T細胞では、感染性因子に対する反応性の低下傾向が認められる。また、T細胞の機能低下を補うため、先天免疫をつかさどる細胞が活性化され、炎症性蛋白質を産生する。放影研のこれまでの研究によると、被曝線量が高くなるにつれて、CD4T細胞数は減少し、種々の炎症性蛋白質の血中レベルは上昇することが判明している。以上の傾向は加齢に伴う傾向と類似しており、放射線被曝が免疫系の老化を促進している可能性が示唆される。

被爆者のT細胞やB細胞に認められる持続性の異常が原因で何らかの健康影響が生じたという明らかな証拠はこれまでのところ認められていない。その理由は、特異免疫はもともと個人差が大きく(例えばBCG接種ですぐツベルクリン反応が陽転する人とそうでない人がある)、どの人がどの病原菌に対する免疫に放射線被曝の影響を受けたか調査が困難なためである。更に、結核などの慢性感染症やリウマチ様関節炎をはじめとする自己免疫疾患に対する放射線の影響も認められていない。一方、特定のウイルス感染に対する免疫については、被曝線量と共に少し低下しているという報告がある。一つの例はB型肝炎ウイルスに関するもので、ウイルス保因者の割合が被曝線量と共に高くなっている。

https://www.rerf.or.jp/programs/roadmap/health_effects/late/immunity/

食べて応援は自己責任ニダ!


2023年8月29日火曜日

今後、数十億人の抗原原罪人にはその罪に対する罰が必ず下る

http://tokumei10.blogspot.com/2023/08/blog-post_90.html



2023年8月29日火曜日

昆虫食は天罰発動トリガーの一つ

http://tokumei10.blogspot.com/2023/08/blog-post_46.html




、、、(爆wwwwwwwwwwwww

21 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なんにも食べなくても、人体そのものが体重1キログラムあたり100ベクレル以上の放射能持ってんだよ。
普通の食品にも同じ程度の放射能がある。線源はおもにカリウム40と炭素14。

なのに、低線量でも内部被ばくが怖いとか、バカにもほどがあるわ。いっぺん死んだほうがいい。

匿名 さんのコメント...

ここ最近の伏線回収というか答え合わせありがとうございます
ヤバいw色々点と点が繋がって来たのが自分にもわかりますw
なんなんでしょうね、人の思念や真贋を見抜く力を血統と本人の能力で開眼したんですかね?
恐ろしいのは何十年も前から誰一人言ってなかったときから見通していたことで、そこら辺にいるインチキ予言者と精度確度が全然違う
非現実とリアルの分析が理解不能ですw
憚りながら自分も始めは懐疑的でナニいってるだろって思っていたクチでしたからねw
ボンクラはもう何いってもムダなんですね、もう大規模なお別れが近そう
まあ精々根性見せて最後まで負け惜しみを言い続けて下さい
期待してますよ、人格がどうなるか気になります
自分も脱落しないように頑張りますw

匿名 さんのコメント...

そういや最近スーパーにやたら福島産きゅうり売ってるなあと思いましたw
在庫処分するならバレないうちに売り抜けないとね!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

> 低線量でも内部被ばくが怖いとか、バカにもほどがあるわ。いっぺん死んだほうがいい。

普通の免疫力(a)ならそれ(x)を直しきれるけど
普通食べない線量が多いと思われる北関東産(同量xとする)を食べた上に
ワクチョン副作用で低下した肉体修復&防御力なわけで、つまり

y=(a-x)t → y=a(1-0.1t)t-2xt (t:時間)

みたいになる訳だが、これがヤバいと思えないなら
中学校からやり直した方がいいのでは?(笑)

匿名 さんのコメント...

きれいなおみずおいしいなあ
ふみを

匿名 さんのコメント...

日本のサカナが「もう売れない」理由。イメージ低下で ...

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp › articles
北海道でホタテの輸出に携わる中国人が言う。 「それまで卸値で一枚70円だった活ホタテ貝が、2年ほど前から中国業者が350円でも買うようになった。

匿名 さんのコメント...

生物濃縮されないトリチウムだけ騒いで、
生物濃縮される他の核種はだんまり

トリチウム以外が危険そうデスね

匿名 さんのコメント...

米国では長年に亘って低線量被曝が人体に与える影響について研究すること自体が禁止されて来ましたからね。推して知るべし。最近になって研究すること自体は解禁する流れにはなって来ている様ですけれど。あれでしょ?核兵器開発の時の汚染が拡散していったことによる低線量被曝の問題も本当は無視できない筈なのよね。放射線源としての大きさという観点では、事故を起こした福島の原子炉の燃料と過去数十年にわたる核実験での核兵器とでは比較にならないくらいに、核兵器の方が大きいわけで。今更、もう手遅れなんですよね。

GABRIEL さんのコメント...

> リクビダートル

被爆追跡のドキュメントで
多分有名な地名DEATHネ

ようつべに落とされた動画は
一時期悉くツベ側により削除され(苦

水爆実験で海産物なんて前々から
文科省が大気や海産物の骨から
放射能の数値チェックをしてたし

昭和の大気汚染って
酷かったんでしょね
放射能のレベル的に

今回処理水放出に怒る中国人
自国の沿岸部海産物は汚染が顕著だから
日本産を輸入していたんじゃないだろか


匿名 さんのコメント...

人のせいや
ほかのせいに

したがっタートル

匿名 さんのコメント...

>普通食べない線量が多いと思われる北関東産(同量xとする)を食べた上に
>ワクチョン副作用で低下した肉体修復&防御力なわけで、つまり

定量評価のできない糞馬鹿が知ったかぶりしてて笑止千万w

体内に1万ベクレルの線源を常に抱えてるのに、たかだか数十ベクレル分を
食料で余分に取り込んだとしてもなんの違いもないわ、ドアホw

馬鹿は死ななきゃ治らんなw

匿名 さんのコメント...

いやいやいや。線源の種類(自然起源か人工起源かの違いも含め)が違う点はオッケ~なのかね。

匿名 さんのコメント...

福島産のきゅうりがやたらと売ってるわけですが
きゅうり=木瓜 ですか?
瓜は中が空(うろ)だから
うろにはいろんなものが入るので
素晴らしいものとして扱われた
と何かの本で読みました
まあ瓜だから中に水が入ってるわけですが
中を割ってみて「水が出てきた」というのは
「瓜のうろに水が入っていた」ということになったのかな?

さて福島のきゅうり
こちらも瓜なんで一見何も入っていない
ただ水っぽい野菜なだけ
と見せかけて目に見えないアレが入っているというオチ
素晴らしいオチ

匿名 さんのコメント...

被曝線量だけで考えていなのでは仕方がありませんな。体内に入った時の身体への様々な影響は、放射性核種ごとに大きく違うのだから。

匿名 さんのコメント...

放射線の減衰が距離二乗に反比例となれば、至近距離の内部被曝はやばい

太平洋側…ふくしまがやばい
日本海側…中韓からのトリチウムや廃棄普通ごみがやばい

マグロも水銀やばい

海産物は避けるが無難

匿名 さんのコメント...

>線源の種類(自然起源か人工起源かの違いも含め)が違う点はオッケ~なのかね。

線源の種類なんか関係ないに決まってるだろ。
関係あるのは放射線の種類とエネルギーだよ。トリチウムはカリウムに比べればケタ違いに弱いベータ線しか出ない。
ましてや、自然起源か人工起源かなんてことは、まったくなんの関係もない。

科学リテラシー低すぎ。

匿名 さんのコメント...

え?健康影響を被曝線量でしか考えてないの?そりゃ、まずいだろう。あんた、各放射性核種が体内でどのように吸着していくか分かっててわざと言ってるだろ?

匿名 さんのコメント...

確か1日せいぜい2万人?ぐらいしか見ていない、大して影響力もない日本と関係のない素人の個人ブログ(笑)で
何故かコメ連投してオレサマ科学リテラシーおにつよなんすよカス共風説流してんじゃねーよ(笑)とマウント取りに来てるのがもうお察しすぎて微笑ましい(笑)

要するに100%絶対安全ですと言えない不安要素がある

んでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あるならいちいち場末の個人ブログでアピールする必要ないっすからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
絶対安全ならエビデンス持ってきて下さいよエビデンスをさwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワクチョン接種で崩壊した免疫力でも絶対危険はあり得ないんでしょ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
科学リテラシー(核爆)低いチンカスでも分かるエビデンス(笑)をはよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...


チャイナフェスティバル
https://www.chinafes.net › outline
日中平和友好条約締結45周年記念事業 チャイナフェスティバル2023
チャイナフェスティバル2023実行委員会 / 中華人民共和国駐日本国大使館 最高顧問 福田康夫 元内閣総理大臣 実行委員長 呉江浩 中華人民共和国駐日本国特命全権大使 事務 ...
https://www.chinafes.net › チ...PDF
日中平和友好条約締結 45 周年記念事業 4 年ぶり!ただいま!「 ...
2023/08/01 — チャイナフェスティバル 2023 実行委員会. 中華人民共和国駐日本国大使館. 最高顧問 福田康夫 元内閣総理大臣. 実行委員長 呉江浩 中華人民共和国駐日 ...

oneasia.jp
https://oneasia.jp › ...
チャイナフェスティバル2023 - ONE ASIA
チャイナフェスティバル2023実行委員会 / 中華人民共和国駐日本国大使館最高顧問 福田康夫 元内閣総理大臣実行委員長 呉江浩

匿名 さんのコメント...


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ツール

毎日新聞
https://mainichi.jp › articles
両陛下インドネシア訪問は「損得超越した交流」 福田康夫元首相
2023/06/17 — 天皇、皇后両陛下は17日、公式訪問のためインドネシアに向けて出発される。 ... インタビューに答える福田康夫元首相=東京都港区で2023年6月12日 ...

https://mainichi.jp › graphs › mpj
両陛下インドネシア訪問は「損得超越した交流」 福田康夫元首相
2023/06/17 — 福田康夫首相の任命式に臨まれる天皇陛下。中央は安倍晋三前首相(いずれも ... 両陛下インドネシア訪問は「損得超越した交流」 福田康夫元首相. 2023/6/17 09:30.

日本経済新聞
https://www.nikkei.com › article
両陛下、17〜23日インドネシア訪問 閣議決定
2023/06/09 — 天皇、皇后両陛下が17日からインドネシアを訪問されることが、9日の閣議で決まった。友好親善が目的の外国訪問は ... 首席随員は福田康夫元首相が務める。

読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp › ... › 皇室
天皇、皇后両陛下がインドネシア訪問へ…元残留兵の子孫と面会
2023/06/09 — 首席随員として日本インドネシア協会会長の福田康夫元首相が同行する。陛下の外国訪問中は 皇嗣 ( こうし

匿名 さんのコメント...

Qian, Wu (2023-08-31). "Rumors about a Chinese nuclear submarine accident completely false: Defense Spokesperson". Chinese Ministry of National Defense.