2023年6月18日日曜日

今後グリフォン(XBB1.5)は勇者にとっては「防御できない死の病」、非国民にとっては「防御する必要すらないただの風邪」へと進化する


2023年6月17日土曜日

XBB株以降の新型コロナパンデミックはワクチン接種が主な感染拡大と重症化と死亡の原因となる

http://tokumei10.blogspot.com/2023/06/xbb.html

 

2023年6月17日土曜日

米CDCからXBB株では接種者の方が未接種者よりコロナで入院しやすいとの無慈悲なお知らせ

http://tokumei10.blogspot.com/2023/06/cdcxbb.html



2023年6月17日土曜日

進撃のXBB株が最終兵器と期待された「2価ワクチン」及び既存のワクチン防御壁全てを無力化、勇者側は最新兵器”XBB株特化型”「1価ワクチン」導入で応戦

http://tokumei10.blogspot.com/2023/06/xbbxbb.html



2023年6月17日土曜日

そして新型コロナは勇者を自分に戦争を仕掛けてきた倒すべき敵だと認識し、対勇者特化型戦闘力強化の方向へと進化し始めた。 

http://tokumei10.blogspot.com/2023/06/blog-post_17.html
匿名 さんのコメント...

少し考えれば分かる話だったのですよね。健康な人体においてコロナウイルスに対する抗体が終生にわたるものではないという事実は最初から分かっていた話である。なぜコロナウイルスに対する抗体が終生にわたるものではないか?健康な人体にとっては、そんなものは不要だからですよ。それを無理やり抗体を生産させるようにするために、N1-Methylpseudouridineによって修飾された(modified)人工mRNA入りの死汁によって健康な人体の遺伝子を改変してしまった。生命の冒涜以外のなにものでもない。その観点では、インフルエンザに対する抗体なんてのも、健康な人体にとっては不要なんですよ。まー、ありがたがってワクチョンなるものをありがたがっている人のなんと多いことか!

医学研究者のほぼ全員は、GODに反している。本当に碌でもない。「反ワクガー」なんて言っている香具師は、無自覚なだけで、実際にはただの反GODなわけですから。

ちなみに、或る人間集団内の大多数が細胞性免疫によってコロナウイルスに対処している場合、コロナウイルスが強毒化する心配もないんですよ、本当は。強毒化する心配があるのは、細胞性免疫で対処していない香具師が大多数を占める人間集団内においてという話なのでね。だから、死汁注入前の日本において、新たな変異株というのは発生しなかったんですよ。デルタ株が発生した地域においては、交差免疫が無かったために抗体での対処を要した香具師が大多数を占めていたというだけの話でしてね。

本当に、バカバカしい。

ま、でも、そういう医学者をありがたがっている医療カルト信者だらけの大多数の日本人が勇者化したというのも分相応なんですよね。

仕方がない。


1月16~22日の話題になった論文
オミクロン株BQ系統とXBB系統は抗体回避特性が高い
PCR陰性化後も病勢が進行して死亡した症例の肺病理
2023/01/31
本コラムでは、Googleが提供する学術雑誌のインパクト指標「h5-index」から、各領域10誌を抽出。それを元に世界中で最も多くツイートされた論文を紹介する。

 1月16~22日に最もツイート数が多かったのは、Cell誌の論文「Alarming antibody evasion properties of rising SARS-CoV-2 BQ and XBB subvariants」(増えつつあるオミクロン株の亜種BQ系統とXBB系統の抗体回避特性に警鐘)で5611件だった。この論文は、in vitroでの研究結果を報告したもので、BQ系統とXBB系統に対する、ワクチン接種者の血清による中和抗体価と、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療に用いられる抗体医薬の有効性を検討している。

 2022年の夏頃までは、オミクロン株BA.5系統が世界的に感染の主流となっていた。BQ.1とBQ.1.1系統は、2022年7月上旬にナイジェリアで初めて確認され、その後、欧州と北米で劇的に拡大した。XBBとXBB.1は、8月中旬にインドで初めて確認され、その後、インドやシンガポール、アジアの他地域で急速に優勢になった。BQ.1とBQ.1.1はBA.5から進化したが、XBBとXBB.1はBA.2の2つの系統、BJ.1とBA.2.75間の組み換えから生じたと考えられている。スパイク蛋白質の複雑な変異が新たに追加されたことにより、従来のワクチンや抗体医薬の有効性が下がったことが危惧される。

 ワクチンの有効性は、1)mRNAワクチン3回接種者、2)mRNAワクチン4回接種者、3)3回接種+2価(野生株とBA.5)ワクチン接種者、4)ワクチン接種後にBA.2系統のブレークスルー感染経験者、5)ワクチン接種後にBA.4/BA.5系統のブレークスルー感染経験者、の5グループから血清標本を採取して測定した。

 どのグループの血清でも、祖先株D614Gと比較してBA.2とBA.4/5系統は中和に対して強い回避性を示した。幾何平均50%阻害量(ID50)力価は、それぞれ2.9~7.8倍、3.7~14倍減少していた。BQ.1、BQ.1.1、XBB、XBB.1に対する中和力価はさらに低く、37~71倍減少していた。BA.2およびBA.4/5系統に対しては、低いながらも全ての血清が検出可能な力価を有していたが、検査した血清の最低希釈率(1:100)では、大部分の試料がBQ系統とXBB系統を中和できなかった。最も力価が低かったのはXBB.1で、次いでXBB、BQ.1.1、BQ.1の順だった。なお、ワクチン接種のみのグループに比べると、ブレークスルー感染経験者の方がBQ系統とXBB系統に対する中和力価が高かった。

 次にBQ.1、BQ.1.1、XBB、XBB.1のシュードウイルスを作成し、SARS-CoV-2スパイク蛋白質の様々なエピトープを標的とする23種類のモノクローナル抗体パネルによる中和感受性を評価した。BQ系統とXBB系統は、多くの抗体に対して完全なまたは大幅な抵抗性を持っていた。治療薬に用いられるチキサゲビマブ・シルガビマブ、bebtelovimabもこれらの新たな系統を中和することができなかった。

 これらの結果から著者らは、細胞性免疫に関するデータはまだ調べていないものの、BQ系統とXBB系統の抗体回避能力は、現在のワクチンや治療薬にとって脅威になる可能性があると結論している。


https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/popular/202301/578355.html


、、、(爆wwwwwwwww 

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

医療の悪いところを増悪させるのが皆保険って気もしますねぇ…

大多数の医者は他人の金を使う理由となる事実を確認し、
決められている行為を執行するヤクニンでしかないわけで…

日本の医者はなおさら医療に抗えない

匿名 さんのコメント...

わたしはデルタ株は、インドにおけるワクチンの大規模治験で発生したのではないかと思ってる
インドは2020年にウイルスベクターやら不活性化やらいろんなワクチンの大規模治験をやってたので、
そこでデルタ株が発生したが、そのころはワクチン接種者が少数派なのであまり流行らず、マイナー株の一つだった
インドでワクチン大規模接種がはじまった2021年2月から、それまでマイナー株だったデルタ株がインドで爆発的に広まって世界に広がっていった

匿名 さんのコメント...

非国民はもうなにもすることもないさ 関わりあわないことさ 医療カルトも盲信者も反ワクにもね

匿名 さんのコメント...

人類やら生物やらの進化を評価できないわけですからね

腕まくりして何かをすること自体がおバカさん

これは終わってますね