イベルメクチン押しな反ワクチン派の正体は残酷な非人道的人体実験が大好きな隠れワクチン推進派

2023年4月30日日曜日

イベルメクチンサマナの反ワクチン派はコオロギを食して反省すべき手を洗う救急医さんやWAKUWAKU3以下のウンコで悪

http://tokumei10.blogspot.com/2023/04/blog-post_61.html

2022年10月3日月曜日

世界中の大多数の反ワクチン派が不自然に推奨しまくってたイベルメクチンにご本家がダメ出し

https://tokumei10.blogspot.com/2022/10/blog-post_3.html

2022年9月26日月曜日

匿名党以外の反ワクチン派ほぼ全員が何故か『特効薬』として推奨してたイベルメクチン　有効性認められず

2022年9月26日月曜日

ワクチン後遺症患者がイベルメクチンを接種すると・・・

https://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_76.html

おいらぐらいしか当初からイベルメクチンにダメ出ししてる反ワクチン派がいなかったってのもアレな話なわけで・・・

そもそもイベルメクチンも他の医薬品同様『毒』なわけで・・・

明確なベネフィットのメカニズムすら提示できないのに何故か反ワクチン派が『特効薬』としてプッシュしまくってましたねえ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://tokumei10.blogspot.com/2022/09/blog-post_321.html

イベルメクチン（INN: ivermectin）は、マクロライドに分類される抗寄生虫薬である^[1]。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体^[1]。米メルク製造の商品名はストロメクトール、日本の販売はマルホが行う^[2][3]。

マルホ株式会社（Maruho Co.,Ltd.）は、大阪府大阪市北区に本社を置く、医療用医薬品等の研究・開発・製造・販売・輸出入を行い、皮膚科と外用薬に特化する製薬会社である。1915年（大正4年）創業。

関西を地盤とする製薬会社の中の一社。皮膚科、整形外科を守備範囲に置くスペシャリティファーマとしてその名を知られる。

疾患用から保湿用のスキンケア製品まで、扱う医薬品の種類は多岐にわたり、我々が普段一般の薬店で手に入れることが出来る医薬品でも、同社が開発した薬品が成分として加わっているものも多く存在する。

コーポレート・キャッチである「皮膚科学関連医薬品のブティック・カンパニー」とあるように、皮膚関連専門薬のみで経営を進行させて来た製薬会社として、またMR活動に力を入れている企業でもある。 

肝心の情報が欠如してる日本語WIKI・・・

マルホのあゆみ | 企業情報

マルホ株式会社

https://www.maruho.co.jp › about › corporate › history

木場栄熊がマルフォード社（アメリカ）と日本代理店契約を締結、大阪府道修町に薬の製造と卸を兼ねた「マルホ商店」を創業. マルフォード社外観 · 「マルホ」の名は、この ...

5つの特徴 | RECRUITING SITE

マルホ株式会社

https://www.maruho.co.jp › recruit › features

始まりは1915年、創業者である木場栄熊が米国マルフォード社と契約し、大阪市東区道修町にマルホ商店として誕生。1920年には合資会社マルホ商店を設立し、その後わが国 ...

マルフォード社（アメリカ）の「ルエチン（野口英世発見の梅毒皮フ反応薬）」をはじめ34製品の取り扱いを開始

木場栄熊がマルフォード社（アメリカ）と日本代理店契約を締結、大阪府道修町に薬の製造と卸を兼ねた「マルホ商店」を創業

「マルホ」の名は、このマルフォード社にちなんでつけられました。

https://www.maruho.co.jp/about/corporate/history/

人体実験スキャンダル

1911年と1912年にニューヨーク市のロックフェラー医学研究所において、野口はツベルクリン検査のような梅毒の皮膚検査法の開発を試みていた。被験者はニューヨークの診療所と病院から集められた。この実験において、野口はルエチンと呼ばれる梅毒の抽出物を被験者の上腕皮下に注射した。皮膚反応は病気の進行段階やその処置に応じて梅毒患者と健康な被験者との間で差があり、研究がなされた。571人の被験者のうち315人が梅毒患者であった。残りの被験者は「対照群」であり、彼らは梅毒に感染していない孤児や入院患者であった^[22]。入院患者は既にマラリア、ハンセン病、結核、肺炎といった様々な梅毒以外の病気の治療歴があった。対照群の残りは健常者であり、ほとんどは2歳から18歳の子供であった^[23][24]。野口と他の医師たちは、この実験について被験者に説明せず、承諾を得ていなかった^[25]。当時の批判者（主に生体実験反対運動の人々）は、野口が傷つけられやすい孤児と入院患者の権利を侵害した、と言及した。生体実験反対主義者らの一部には、野口の実験によって子供が梅毒にかかったのではないかとの懸念があった^[22][26]。

これは周知のスキャンダルとなり、メディアがこのことについて議論した。『ライフ』誌の編集者は以下のように指摘した。

かの研究者が患者に対して『あなたの身体に、多かれ少なかれ恐ろしい病気と関連した調合物を注射する許可を頂けますでしょうか？』と聞いていたとしたら、病人らは拒否しただろう。^[27]

野口を弁護するため、ロックフェラー研究所のビジネスマネージャーであったジェローム・D・グリーン（英語版）は、この実験に抗議していた反生体実験団体に書簡を送った。グリーンは、野口とその同僚研究者は被験者に投与する前に自分自身で抽出物を試験したので、この投与が梅毒を引き起こす可能性はない、と指摘した。しかしながら、野口自身1913年に無治療状態の梅毒と診断され、野口はロックフェラー病院での梅毒治療を断っている^[22]。その当時、グリーンの説明は、実験の重要性と研究中に医者が取っていた配慮を証明するものと見なされた。1912年5月、ニューヨーク児童虐待防止協会はニューヨーク地区検事長に野口に対する告発を求めたが、却下された^[28]。

アメリカ合衆国において、被験者を保護するための法律が可決され、人体実験に関して十分なコンセンサスの醸成が成されるようになったのは20世紀後半のことであった。そこに至るまでに、インフォームド・コンセントと患者/被験者の権利に関するより多くの手続きが開発された^[22]。 

主要な研究年譜

• 1902年（明治35年）蛇毒の血清学的研究
• 1911年（明治44年）梅毒スピロヘータの純粋培養（のちに否定^{[注 17][注 13]}）
• 1913年（大正2年）梅毒スピロヘータを進行性麻痺・脊髄癆患者の脳病理組織内で発見
• 1913年（大正2年）小児麻痺病原体特定（のちに否定）
• 1913年（大正2年）狂犬病病原体特定（のちに否定）
• 1918年（大正7年）エクアドルの黄熱病病原体特定（のちに否定）。翌年にかけてワクチンの開発を行う。
• 1926年（大正15年）ペルー疣とオロヤ熱が同じ病気の症状であることを証明
• 1927年（昭和2年）熱帯リーシュマニア症の研究
• 1927年（昭和2年）トラコーマ病原体特定（のちに否定）

ja.wikipedia.org/wiki/野口英世

で、

⇒マルフォード社

要するにアフォな非国民や勇者に飲ませてみてアレするわけで・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ