2023年5月26日金曜日

北里大学がイベルメクチンにダメ出し

 イベルメクチン 新型コロナ患者に投与も効果みられず 北里大
2023年5月24日 23時47分

寄生虫が原因で失明などが引き起こされる感染症の特効薬「イベルメクチン」について、新型コロナ患者に投与しても効果がみられなかったとする結果を、治験を進めていた北里大学病院などのグループが発表しました。

治験は北里大学病院などのグループが行い、今月22日、海外の医学雑誌に結果をまとめた論文を発表しました。

それによりますと、治験は2020年8月からおととし10月まで新型コロナに感染した20歳以上の中等症までの患者248人を対象に行われ、イベルメクチンを1回服用するグループと偽の薬を服用するグループに分けて、患者も医師もどちらが投与されているか分からない方法でPCR検査で陰性となるまでの期間を比較しました。

その結果、いずれのグループでも14日前後で陰性となり、陰性となるまでの時間に差はなく、イベルメクチンの投与で時間を短縮する効果はなかったと結論づけています。

イベルメクチンは、ノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授の研究を元に開発された、寄生虫によって失明やリンパ管の腫れが引き起こされる病気の特効薬で、新型コロナへの効果があるか各国で研究が進められましたが、去年9月、製薬会社の「興和」も新型コロナ患者に投与しても、有効性がみられなかったとする治験の結果を発表していました。

 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230524/k10014077561000.html

 大村 智(おおむら さとし、1935年(昭和10年)7月12日[1] - )は、日本の化学者(天然物化学)。北里大学特別栄誉教授、東京理科大学特別栄誉博士、薬学博士(東京大学)、理学博士(東京理科大学)。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞。

 

site://tokumei10.blogspot.com イベルメクチン

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、、、(爆wwwwwwwwwwww


7 件のコメント:

ミネ さんのコメント...

緊張の夏日本の夏w

匿名 さんのコメント...

壊れない商品は商品ではない
治る薬は薬ではない
治っては困る。
副作用があるラゲブリオが売れるなくなるし商売にならないから

匿名 さんのコメント...

発症から6日たって治ったころに投与して、効果を測定して有意差なし

効く薬を使われると困る

匿名 さんのコメント...

魔法の呪文効くのはやっw

匿名 さんのコメント...

久遠山不退寺と日蓮思想が存在し続ける限り日本は大丈夫かもしれませんよ

匿名 さんのコメント...

北里はエロイw

匿名 さんのコメント...

世間では信者が減ってるようですね 次はグンクツかな?それともサイガイ?