Dr. Jamie Metzl, a former Biden staffer and self-identified Democrat, said he favored the lab leak theory because 'the Chinese government has done everything in its power' to stonewall investigations. Metzl then said China had an 'incentive' to find the animal where Covid-19 had originated while pushing the animal-to-human transmission theory, but hadn't done so. 'Given that the Chinese government has every incentive to find intermediary host, it's very significant that hasn't been found,' Metzl said. 'I think it's very telling after three years we haven't found it.' Dr. Paul Auwaerter, an infectious disease expert invited by Democrats on the committee, pointed out it took years to find the intermediary hosts after outbreaks of SARS and MERS.https://www.dailymail.co.uk/news/article-11835401/Ex-Biden-aide-tells-Congress-theres-growing-evidence-COVID-DID-leak-lab.html
⇒US taxpayer-funded gain-of-function research in Wuhan.
さあ大変アルね!
2021年8月27日金曜日
集団コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー接種政策のホントの目的は死因のすり替え 動機は機能獲得実験の正当化
要するに機能獲得実験の産物であるCOVID-19により世界中でン億人が死んだとなったら、この先々、それはご法度になってしまいファウチせんせのような専門家はお払い箱になってしまい製薬会社の今後の収益に悪影響が出ちまうわけですよ。それ以上に医療関係の研究者、医療関係者全般、西洋医学そのものに対する信頼が失墜する。しかし、仮にコロナで数百万人死んでもそれ以上の数の命が機能獲得実験の産物ともいえる新技術のワクチンで救われたとの感動のストーリーラインがMSMなどにより描けさえすればその最悪の事態は避けられる。集団コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー接種政策により仮に多くのコロナ特化型免疫ブースター・サプレッサーなんて必要のない人たちの免疫システムが狂わさせたり副反応で死んだとしても因果関係さえ証明されなければ、コロナによる直接的死亡の人数が減る方が連中にとってははるかに望ましいわけです。要するに直接的死因のすり替えですな。そして多くの人たちに打てば打つほど、「ワクチンがコロナから大勢の命を救った」と主張できるケースが増えるわけです。だから闇雲に打たせたがる。コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサーで直接的死因としてのCOVID死者の数が減らせさえすれば「ワクチンがコロナから多くの人たち命を救った」と主張できるわけです。その対価として免疫が狂った多くの人たちが他の病気で死ぬわけですが、因果関係さえ証明できなければ コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー万歳で幕引きできる。(爆wそういう話なんですよ。要するに巨大医療利権の救済。https://tokumei10.blogspot.com/2021/08/blog-post_438.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwwww
10 件のコメント:
ファウチ、アウトー?w
ウッハァーン
思い切り全力で止め刺しに来ましたねw
アメリカ人の行動力に期待www
WEFを主宰する狂人、クラウス・シュワブが、
ローマクラブ以来の長年の願望でもある人類削減が実現できそうなので、
"No one will be safe until everyone is vaccinated"
「世界の全員が射たなければ誰一人として安全にならない」
などとトチ狂ったレトリックで煽っているのでは、
との趣旨で昨日のコメントを書いてしまいましたが、
なるほど本筋としては、
ファウチがアメリカ国民の税金を使ってウーハン・ラボにアウトソーシングして、
機能獲得実験という名のウィルス開発を推進し、
そのあげくに、お漏らししてしまったという経緯を証拠隠滅するための壮大な茶番、
ということなのでしょうか?
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E3%81%AE%E6%B1%A0%E3%81%A7%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E3%83%8A%E3%83%9E%E3%82%BA-%E7%A7%BB%E9%80%81%E5%BD%93%E6%97%A5%E3%81%AB%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E7%A2%BA%E8%AA%8D-%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%80%85%E7%B5%B6%E5%8F%A5-%E5%A4%96%E6%9D%A5%E7%A8%AE%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E6%8F%90%E8%B5%B7%E3%81%AB/ar-AA18oao0?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=88c985e01e4245e4b28dfca3a6e1622b&ei=37
港区の池で見つかった巨大ナマズ、移送当日に死亡確認 関係者絶句…外来種の問題提起に
1か月以上の懸命の保護「この前まで元気だったのですが…」と落胆 本来は日本にいないはずの特定外来生物・ヨーロッパオオナマズ
東京・港区にある有栖川宮記念公園の池で2月に行われた生物調査の際に、体長144センチの特定外来生物・ヨーロッパオオナマズが見つかった。外来種問題を啓発する京都市内の専門施設に引き取られる予定だった9日朝、死んでいるのが確認された。同区が1か月以上、公園内の施設で懸命の養生を続けてきたが、悲しい結果となり、関係者は一様に肩を落とした。区の担当者は「きょうに限ってこういった形になり、残念です。このような状況を含めて、外来種問題を考えるきっかけになれば」と言葉を絞り出した。
引き取り当日の朝、保護用プールのシートをめくると、力なく浮いた巨大ナマズの姿が。区によると、今月4、5日の土日は活発な様子が見られ、前日8日は浮いている状態は確認されなかったという。この日は、引き取り先の「花園教会水族館」が、車両にタンク設備を携えて京都から都内にある公園まで来ていた。「いよいよというところで残念」「この前まで元気だったのですが…」。作業のため集まった関係者からは、落胆の声が漏れた。
今回、公園内の池のしゅんせつ工事に伴い、1月20日、2月4日の2日間にわたって行われた生物調査。32種類、計約5000匹の生き物が捕獲された。最も採取されたのは外来種のブルーギルで、2608匹。一方で、在来種のモツゴやクロダハゼが予想以上に多く確認できたという。この中で、最大の注目を集めたのが、2月4日に採取された巨大ナマズだった。区によると、採取後は一時期、著しく衰弱しており、生存率はかなり低いと見られていたが、保護用プールに移動後、奇跡的な回復を示した。専門家によるDNA鑑定などを通して、ヨーロッパオオナマズであることが判明した。この池では12年前には存在は確認されていなかった。
一方で、ヨーロッパオオナマズは外来生物法に定められた「特定外来生物」。区によると、飼養することは原則禁止されているが、学術研究・展示・教育などの目的で行う場合については必要な手続きを経たうえで、可能という。
区は、生物多様性や環境を考えることを目的とした事業で発見された背景があることから、展示・教育施設に受け渡す方向で調整を進めた。引き取り先は、今年で開館11年を迎え、外来種問題の啓発・教育展示をしている花園教会水族館に決まった。
発見後の対応について区の担当者は「かなりの巨大魚で大食漢であろうことから、池の生態系への影響が大きすぎるため、まずはこの池からはとにかく移動する必要があると考えました」と明かす。発見された当日は、種類も分からず、とりあえず引き取り先を探すことに。「その時点では、ナマズの種類を特定できる人はいなかったので、特定外来生物であることも分かりませんでした」。その後の調査で特定外来生物のヨーロッパオオナマズであることが分かった。
「人間によって池に放されたものと考えています」 特定外来生物のシリアスな現実
担当者は続けて、「それと同時に、外来生物を数多く引き取り、教育展示している花園教会水族館様から引き取りのお申し出をいただきました。区としても、当日の来園者や報道でご覧になった方から、『なんとか生かしてあげてほしい』等のご意見もいただきましたし、生物多様性を周知啓発することを目的としたイベントで発見された生き物ですので、教育展示に役立てていただくのが一番いいと考え、花園教会水族館様に引き取っていただくことにいたしました」と、経緯を改めて説明した。
ナマズの保護・養生は専門家の指導を受けながら取り組んだ。保護プールにエアポンプ、ろ過機を設置。水質安定剤を入れ、毎日、ナマズの様子に加え、機械類の動作や水漏れの有無などをチェックしていた。水族館の担当者は「これまで池の泥の中に棲んでいた環境が大きく変わったこともありますし、気温差もあります。生き物なので、こればかりは何とも言えません。難しいです。残念でなりません。私たちとしては、外来種問題の啓発について引き続き取り組んでいきたいです」と語った。
死骸は冷凍された。今後、東大の研究施設が引き取る予定だという。残念な結末を迎えたが、都心の池に、本来日本にいないはずの巨大ナマズがいたことは、ペットを捨てる行為や外来種の問題提起につながると言える。
ナマズはどこからやってきたのか。区の担当者は「日本で自然に生息している生物ではないため、人間によって池に放されたものと考えています」とし、もともとは飼育されていたとの見方を示す。
「推測ではありますが、2016年に特定外来生物に指定されるまでは、ペットショップ等で販売されていたそうですので、そういったところで購入された個体が遺棄された結果なのではないかと考えています。公園管理者が『池に魚を放さないでください』と看板を立てているのですが、残念ながら今回調査でも、キンギョやカメなど、ペットの遺棄と考えられる個体が散見されました」と打ち明ける。浮き彫りとなった外来種の根深い問題。1匹のナマズから考えさせられることは、数多くありそうだ。ENCOUNT編集部
だっておwwwww
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_18762.html
ニュースKANSAI
【速報】ライオン2頭が新型コロナで死ぬ 和歌山・アドベンチャーワールド03/09 14:08
和歌山・白浜町のアドベンチャーワールドで飼育されていたライオン2頭が、新型コロナウイルス感染により死んでいたことがわかりました。
アドベンチャーワールドによりますと、飼育されていたライオン2頭は、今年1月初旬に新型コロナウイルスに感染し19歳のオスが1月9日に、21歳のメスは1月12日にそれぞれ死にました。
ほかにも8頭に咳の症状がみられましたが、現在は回復しています。
死んだ2頭は高齢で基礎疾患を有していたということで、感染後に肺炎を発症したとみられています。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230309-OYT1T50158/
ライオン2頭、コロナに感染し死ぬ…飼育スタッフから感染か
和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」は9日、同園で飼育していたライオン2頭が新型コロナウイルスに感染し、死んだと発表した。国内の動物園で飼育されている動物の感染例は初という。
同園によると、2頭は1月初旬に感染し、同9日に19歳のオス、同12日に21歳のメスが死んだ。直接の死因は肺炎だが、検体を国立感染症研究所に送って抗原検査を行ったところ、陽性だったという。2頭とも基礎疾患があったという。
2頭は同3日以降、鼻水やせき、食欲不振の症状があった。同時期に飼育スタッフ2人がコロナに感染しており、人からライオンに感染したとみられるという。
他の8頭に、せきなどの症状がみられたが現在は回復しているという。
バットマンもファウチせんせにはお怒りだそうですwww
アレは自然界のコウモリからうつったんだって?もう一度言ってみな!
SAY IT CAME FROM A BAT ONE MORE TIME!
https://twitter.com/WallStreetSilv/status/1633526159953518609
内ゲバですか?だれが残るのでしょうね?どの道を選ぶか見ものですね
どうせ日本にいる以上
非国民でも関係なく処分されちゃうなら
せめて面白い乱闘ぐらい存分に楽しみたい
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