2023年2月3日金曜日
Vitamin D Cuts COVID-19 Risk of Death in Half, New Study Finds. So Why Isn’t it Recommended?
ワクチン後遺症対策としてイベルメクチンのみならず安易にビタミンDやらZINC(亜鉛)なんぞを推奨してる連中はワクチン推進派・反ワクチン派問わず全員ウンコなんですよねえ・・・・
ビタミンD過剰症
高カルシウム血症、肝機能障害、腎臓障害、多飲・多尿、尿路結石、尿毒症、高血圧、易刺激性(不機嫌)、腹痛、発熱、発疹、かゆみ、吐き気または嘔吐、食欲不振、便秘、虚弱、疲労感、睡眠障害、歩行困難、体重減少、貧血、脱毛、痙攣、昏睡など
カルシジオール (25-hydroxy-vitamin D) として人の体内に貯蔵されているビタミンDの半減期は20日から29日である。通常、活性型ビタミンDの生合成は厳密に調節されており、過剰のビタミンDを摂取した場合にのみ毒性が認められる。食品やビタミンD製剤の濃縮レベルは、成人にて毒性を認める量と比較するとはるかに低い量である。
日光浴により、ビタミンDの毒性が認められることは通常はない。というのも、紫外線に当たると、皮膚で合成されるビタミンD前駆体の濃度が(皮膚の色によるが)20分~2時間で平衡に達し、それ以上はビタミンDが生成しなくなる。全身を太陽光に露出した場合の最大体内生成量は、1日当たり250µg (10,000IU) である。
ビタミンDの長期にわたる安全摂取量はわかっていないが、健康な成人においては250µg (10,000IU)/日までは安全とされている。高カルシウム血症を伴うビタミンD毒性が認められたすべてのケースで、1,000µg (40,000IU)/日以上の摂取を必要としている。成人では、継続的に2500µg (100,000IU)/日を摂取すると2~3ヶ月以内に毒性が認められる。米国にて刊行されている"The Nutrition Desk Reference"によると、毒性が認められる閾値は、500~600µg/Kg/日である。米国環境保護庁 (The United States Environmental Protection Agency) は、雌のラットに関するビタミンDのLD50を619mg/kgと公表している。
⇒ビタミンDの毒性が認められることは通常はない
しかし・・・
ワクチン後遺症 = 基本的に免疫システムに異常
免疫システムに異常 ⇒ 通常レベルの毒だしができない
通常レベルの毒だしができない ⇒ 安全摂取量が低下
要するに非接種者にとっては無害なレベルのビタミンDサプリや亜鉛サプリも勇者にとっては単なる毒となる可能性があるわけですよ。(爆wwwwwwwwww
⇒ビタミンD前駆体の濃度が(皮膚の色によるが)20分~2時間で平衡に達し、それ以上はビタミンDが生成しなくなる
これも免疫システムが正常に稼働してると仮定した場合限定なわけで・・・(爆wwwwwww
8 件のコメント:
信じる者は掬われる
どのようにぶっ飛ぶか?速度アップしようとしてるのかな?
サプリなんか偏った生活している人間にしかイランモンw
大体サプリに限らずどんなものも過ぎたるはなお及ばざるが如しw
愚かな生物には見えないだけで世の中適切な平衡バランスで出来ているのれすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
体内でスパイクタンパクの生産が止まらない勇者は、完治方が見つかるまで、
スパイクタンパクを分解する薬やサプリを、一生飲み続ける必要があるのでは?
運よくスパイクタンパク生産が止まった勇者はアウト?セーフ?
脂溶性ビタミンの類いは
DEATH汁関係なく摂り過ぎ注意だったような
「がん検診」に異変 早期がんの発見が減り “すでに転移” 進行がんが増えている ワールドキャンサーデー2月4日に考える 富山
富山
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コメント565件
2/4(土) 13:36配信
長いので一部貼り付けます。
2月4日はワールドキャンサーデーです。2020年にパリで開催された「がんサミット」から始まった取り組みで、世界中でがんのために何ができるのかを考える日です。日本でも富山県の世界遺産相倉合掌造り集落など全国15か所でライトアップ点灯式などのイベントが行われます。
【写真を見る】「がん検診」に異変 早期がんの発見が減り “すでに転移” 進行がんが増えている ワールドキャンサーデー2月4日に考える 富山
実はいま、がん検診で異変が起きているといいます。早期がんの発見が減って、すでに他の臓器などへの転移がある“進行がん”が増えているのです。長年、がん検診を行っている医師に最前線の話を聞きました。
富山県健康増進センター所長 能登啓文医師:「病院のデータを見ていましても、早期がんが減って“進行がん”が増えているんです」
心配になる話を語るのは、がん検診を行っている富山県健康増進センター所長の能登啓文(のと・ひろふみ)医師です。なぜこのような事態になっているのでしょうか?
能登啓文医師:「3年前からコロナで(がん検診の)受診率がぐんと下がったんです。特に胃透視(バリウム検査)がほとんど5分の1ぐらいになっちゃった」
富山県のがん検診受診率は、コロナの感染が拡大した2020年に大きく落ち込んだといいます。その結果起きているのが…。
能登啓文医師:「高齢の方の場合ですね、60歳以上の方の場合にはやっぱり1年、2年検診を受けていないとなると、(がんが)1センチから2センチの倍になるのは非常に早い。1センチぐらいまでは10年近くかけて、ゆっくりゆっくり大きくなるんですけど、最後にコロコロと雪だるま式に急に大きくなるんです。だからその間に検診を受けずに2年3年空いちゃうと、ロスがすごく大きいんです」
特に男性の罹患が最も多い胃がんの受診が12パーセントとかなり低くなっています。コロナによる受診率の低下により、早期がんの発見が遅れているのです。
能登啓文医師:「検診できていないから、早期がんが進行がんになるまで、みんな“泳いでいる”わけです。どうしようもなくなって病院に行っている」
HIV感染者の食事について - HIV基礎知識 - 九州ブロックHIV/AIDS情報ページ - 国立病院機構九州医療センター
https://kyushu-hiv.info/hiv/meal.html
新鮮な物を、清潔に、迅速に食べる
免疫力が低下すると食中毒が起こりやすくなります。十分な洗浄を行い出来るだけ加熱して食べましょう。食事は作りおきを避け、食材は賞味期限内でも早めに食べましょう。CD4リンパ球細胞数が200cell/ul未満であれば生水や生もの(刺身、生肉や生卵)は控え必ず加熱します。
また、食品だけでなく手洗いを十分に行うことや、食器や器具の衛生にも気をつけましょう。洗浄には、アルコール製剤の噴霧や次亜塩素酸ナトリウム溶液に浸けたりする方法があり、これらは薬局で市販されています。
https://note.com/sakusha/n/nce5e1d0bcce4
近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン)
2023年2月6日 22:52
Photo by arayan12
新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。 先月、近所のクリニックで、大腸の内視鏡検査を受けた。
(中略)
内視鏡検査に先立って健康チェックのため採血とかして、あとは当日の注意事項などを先生から指導される。 その時、私は「痛くないようにお願いしますっ(内視鏡検査が)」と先生に請うた。 なにを情けないことを……と思うだろうけど、これには深い深い歴史と事情があり、私の腸が、普通と違ってとても痛い形をしているのです……。でもその話は主題と関係ないので略。
ともかく、私が「痛くないようにどうかひとつ……(請)」のようなことを言うと、先生は唐突に、「そうだね……、コロナのワクチンは打った?」と私に尋ねて来た。
ぬっ、ワクチン? なんで急にそれを聞かれるのかわからなかったが、ノーワクチンの私は、怒られるかなあ?とちょっと思いつつ、「あ、打ってません」と答えた。 お医者さんなんてものはほぼ全員ワクチン打て打て推進派の人であるという思い込みが私にはあり、打ってませんなんて言ったら「な~に~!? やっちまったなぁ!! この、公衆衛生の敵めっ!!」とか叱られるかな……なんて、恐縮しながら私は「いえ打っておりません」と正直に述べた。
すると先生は、 「ああ、それなら麻酔は全量使えるよ。
ワクチン打ってる人は、数字が全部下がるんだよね」
と、仰られた。
ななっ、 数字が、全部下がる………? どういうことかと言うと、先生いわく、コロナのワクチンを打っていると、血液検査などで出て来るような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる、ということであった。
おををを……(震)。
(中略)
すると…… またもや唐突に、先生は言った。
「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。バッッッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ!」
(後略)
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