パスツール派に続きイベルメクチン押しのコッホ派＠ドイツにもGuilty判決

武漢には、武漢ウイルス研究所に加えて、ドイツー中国共同ウイルス研究所も。PCR検査を異常な高速で用意・ルール設定し、ドイツでコロナ煽りを行ったDrostenとコウモリ女石正麗の写真も / The Other Lab in Wuhan: The German-Chinese "Laboratory for Virus Research" https://t.co/etXCIbgXSp pic.twitter.com/m7SoSSfbNP

— J Sato (@j_sato) December 20, 2022

 

2022年1月4日火曜日

コッホ派がパスツール派に対して大勝利宣言、ワクチン推進派の敗北確定

https://tokumei10.blogspot.com/2022/01/blog-post_12.html

で、GoodDoc方面にもBad Doc方面に続きGuilty判決が・・・

The Other Lab in Wuhan: The German-Chinese “Laboratory for Virus Research”

By Robert Kogon   December 19, 2022

Except that there is also an infectious diseases lab in the area of the cluster: the aforementioned German-Chinese Joint Laboratory of Infection and Immunity at Union Hospital, Tongji Medical College. The laboratory is a joint project of Union Hospital, Tongji Medical College and the University Hospital of Essen in Germany. Prof. Ulf Dittmar, chair of the virology department in Essen, has also referred to the joint laboratory as the “Essen-Wuhan Laboratory for Virus Research.”

(See interview here [in German]. It should be noted that in the cited interview, conducted in January 2020, Dittmar downplays the dangerousness of the novel Coronavirus and warns against “hysterical” reactions.)

Helpfully, the map from the Science article also indicates the locations of the Chinese host institutions of the joint laboratory: the Union and Tongji hospitals. Per the legend, they are indicated by crosses 5 and 6: right next to the home location of what the article identifies as “cluster 1,” an elderly husband and wife who represent “the earliest known case cluster and the only cluster admitted by 26 December. They had no known connection to Huanan Market.” (Red dots on the map indicate cases with a known connection to the market; blue dots those that have no known connection.) The Tongji Hospital is the closest to “cluster 1.”

Astonishingly, in early September 2019, only three months before the allegedly initial outbreak of Covid-19 just a stone’s throw from Tongji Hospital in Wuhan, then German Chancellor Angela Merkel paid a visit to none other than…Tongji Hospital in Wuhan. The hospital is also known as the German-Chinese Friendship Hospital.

A photo of Chancellor Merkel being welcomed by nurses at the hospital reception can be seen here. The accompanying article in the German newspaper Die Süddeutsche Zeitung notes another highly intriguing fact: the Essen University Hospital is not the only German teaching hospital with which Tongji has a “close partnership.” 

It also has a partnership with the Charité Hospital in Berlin of Germany’s “state virologist” Christian Drosten! Drosten is the chair of the virology department at the Charité.

Now, it was none other than Christian Drosten who in mid-January 2020 – just a couple of weeks after the initial outbreak of Covid-19 just a stone’s throw from Tongji Hospital – devised the notoriously oversensitive PCR test that would become the “gold standard” for detecting the virus. Since Drosten’s PCR would also and especially be used to test people with no symptoms of the illness, it thus paved the way for the outbreak to obtain pandemic status. 

Before the PCR test was adopted by the WHO, Drosten’s paper on it would be rushed through the peer-review process of the EU-funded journal Eurosurveillance in record time: going from submission to acceptance in anywhere from three-and-a-half hours to 27-and-a-half hours per the calculations of Simon Goddek.

According to accompanying tweets and Gettr posts in German, a photo that circulated on the two platforms earlier this year is supposed to show Drosten at a Tongji Medical College (or perhaps joint Tongji-Charité?) event. “What a coincidence,” some of the posts note ironically. (Here, for instance.) Many of the posts link a Charité webpage. But the link does not contain or no longer contains any such photo. It merely leads to generic information on a Charité-Tongji exchange program, thus leaving the source of the photo unclear. 

https://brownstone.org/articles/the-other-lab-in-wuhan/

ベルリン・フンボルト大学（ベルリン・フンボルトだいがく、Humboldt-Universität zu Berlin）は、ドイツの首都ベルリンに位置する国立の総合大学の一つ。2005年ドイツ国内におけるエクセレンス・イニシアティブ（Exzellenzinitiative）に指定された11の大学の一つ。東ドイツ時代に思想統制で衰退したが、東西ドイツ統一後に再建され、最近ではTimes Higher Education (タイムズ・ハイアー・エデュケーション) の世界大学ランキングにおいては、2015年80位、2016年49位、2017年57位、2018年62位、2019年67位と毎年100位以内にノミネートする、ドイツもしくはヨーロッパを代表する名門大学の一つである^[1]。

フンボルト大学出身のノーベル賞受賞者は29人にのぼる。過去には、特に相対性理論で有名な理論物理学者、アルベルト・アインシュタインも10年以上に渡り同大学教授として働いていた。

プロイセン王国に1810年、教育改革者で言語学者のヴィルヘルム・フォン・フンボルトによってフリードリヒ・ヴィルヘルム大学 (Friedrich-Wilhelms-Universität) として創立された。ベルリンでは最も古い大学とされるが、実際には第二次世界大戦後に西ドイツ側でベルリン自由大学がフリードリヒ・ヴィルヘルム大学の伝統を分裂継承した経緯がある。東ドイツ支配下でフンボルト大学と改称され、ドイツ再統一後に現称となった。以下、本項では「フンボルト大学」と呼称する。

沿革

設立の経緯

18世紀を通してドイツ文化圏において新興勢力として伸張しつつあったプロイセン王国は、フリードリヒ・ヴィルヘルム3世治下、19世紀に入るや市民革命の拡大を目するナポレオン軍と衝突し、国家存亡の危機に陥った（1806年-1807年）。この危機を打開しようと、シュタイン・ハルデンベルクの政治改革、グナイゼナウらによる軍制改革など近代化に向け諸改革がなされたが、教育の近代化の一環としてフンボルトの主導により、ブランデンブルク地域最初の大学として1810年に創立された。

1812年にプロイセン王国のユダヤ人には市民権が与えられ、一方、イェーナ大学（1558年創立）やギーセン大学（1607年創立）等の学生は、国に対し自由主義的改革やドイツ統一を求めるブルシェンシャフトを結成したが、同大学の学生や教授が参加していたことは伺えない。

さらにボンには1818年、同じく王の名を冠したライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボンも設置された。

発展

ウィーン大学、ハイデルベルク大学など中世来の歴史を持つ大学に伝統では及ぶべくもないが、初代の学長に ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ、2代目フリードリヒ・カール・フォン・サヴィニー、1830年にはゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルがその後任となるなど、当代随一の学究を招き、復興したプロイセン王国の勢力拡大にあわせるかのように有力な大学となっていった。さらに、プロイセン王国が根幹となりドイツ帝国が成立すると、その首都に位置する大学として政府の強い支援を受けるなどにより更なる発展を遂げ、ドイツ文化圏を代表する大学となった。

フンボルト大学は、国家からの「学問の自由」の標語の下に、研究者と学生が自主的な研究に基づき、真理と知識の獲得を目的として、カントの理論に基づき、法学、神学、医学といった伝統的な学問領域を軸としつつも、これら3つの学問のみならず、自然科学を含めてすべて学問の理論的な研究を哲学が指導するという教養大学モデルを採用した。フンボルト大学は、研究と教育の一体化を図るとの革命的な発想の転換により各国の大学のモデルとなり、その産業形成を支えた^[2]。

ヴィルヘルム・フォン・フンボルトの弟であるアレクサンダー・フォン・フンボルトがカール・リッターとともに近代地理学の嚆矢となったように、多くの新しい科学的な分野を包含するための開拓がなされている。当時のフンボルト大学を代表する学者としては、化学分野ではアウグスト・ヴィルヘルム・フォン・ホフマン、物理分野では、ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ、数学者では、エルンスト・エドゥアルト・クンマー、レオポルト・クロネッカー、カール・ワイエルシュトラス、医学の分野では、ヨハネス・ペーター・ミュラー、アルブレヒト・フォン・グレーフェ、ルドルフ・ウィルヒョーそしてロベルト・コッホといった顔ぶれが挙げられる。

この時期に、フンボルト大学は徐々に他のベルリンの高等教育機関を組み込んで拡大していった。その代表が医学部付属病院のシャリテー（Charité）であろう。シャリテーの前身は、フリードリヒ1世による1717年のペスト防止の検疫所で、兵隊王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世 (プロイセン王)の"Es soll das Haus die Charité（これは、チャリティの家である）"の言葉を伴った下賜により1727年に設立されたものである。それが1829年までにフンボルト大学医学部のキャンパスとなり、1927年には、より近代的な大学病院設備が建設された。

1810年に設立した博物学の収集物は、1889年には別の建物が必要となるほどとなり、独立してドイツ最大の自然史博物館である自然博物館（Museum für Naturkunde　通称:フンボルト博物館）となった。また、1790年に設立された獣医学校は、1934年に吸収され、獣医学研究施設の基礎となったし、1881年に設立されたベルリン農業高等学校（ Landwirtschaftliche Hochschule Berlin）は農学部へと発展していった。

日本からも新興国において範を垂れるべき大学として多くの人材が学び、森鷗外・北里柴三郎・高橋順太郎・寺田寅彦・肥沼信次・宮沢俊義といった日本の学術界を担う人材の留学が見られる。

第三帝国下の状況

1933年にナチスが政権をとりヴァイマル共和国が事実上崩壊すると、ドイツの他の大学同様、ナチスの教育機関と化した。この年の5月10日には、大学前のオペラ広場（現在のベーベル広場）において、20,000冊に及ぶ大学図書館の書籍が、退行的・体制批判的として、ヨーゼフ・ゲッベルス指導の下、SAの監視下焚書された。現在、この行為のモニュメントが広場の中央に建てられており、20,000冊分の空きをもった書架とハインリヒ・ハイネの作品からの以下の一節が記されたプレートを見ることができる。

"Das war ein Vorspiel nur, dort wo man Bücher verbrennt, verbrennt man am Ende auch Menschen"

(これは、序章に過ぎなかった。本を焼く所は、遂には、人をも焼くのである)

1933年から1934年にかけて、職業官吏再建法（ドイツ語版、英語版）（"Gesetz zur Wiederherstellung des Berufsbeamtentums"　略称:Berufsbeamtengesetz (BBG)）により、約250人のユダヤ系の教授等が解職・解雇され、多くの学位が廃された。学生や研究者もナチスに抗するものは容赦なく放逐され、この時期にスタッフの約1/3は解雇されたと見られる。 

 

、、、（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ