2022年12月17日土曜日

世界一のExpiredこと雑魚勇者大国たる中国に迫る危機

 

2022年12月17日土曜日

中国 「コロナ肺炎」感染爆発 火葬場に列、遺体安置所満杯も公式発表「ゼロ」

https://tokumei10.blogspot.com/2022/12/blog-post_48.html

 

2022年12月16日金曜日

あいや~、陽性でもないのに発熱あるね、ヤバいあるね。(爆wwwww

https://tokumei10.blogspot.com/2022/12/blog-post_16.html


ゼロコロナ崩壊で死者155万人へ「中国を悪夢のようなパンデミックが襲う」コロンビア大教授の緊急警告

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「中国のコロナ規制が解除されれば、感染症の“津波”が押し寄せるかもしれない。死者は155万人に達する可能性すらある」──そう警鐘をならすのは、コロンビア大学で歴史学を教えるアダム・トゥーズ教授だ。  “監視社会”と言われる中国で、11月下旬から12月上旬にかけて、民衆によるゼロコロナ政策への抗議デモが各地で相次いで起こった。そうした声を受けてか、12月上旬から中国政府は長期にわたって実施してきた厳しいゼロコロナ政策を緩和する方向に舵を切っている。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大の抑え込みに成功していたこれまでの期間に、中国政府が医療ソースの充分な拡充に取り組まなかったために、「中国ではこれから何十万もの弱い立場の人々、もしくはそれ以上の人々が亡くなる可能性がある」とアダム・トゥーズ教授は指摘する。 同氏は、ゼロコロナ政策の緩和が発表される前の時期に、「北京が直面する悲劇的なCOVIDのジレンマ」と題した記事を自身のブログ上で発表。 記事のなかで同氏は、北京政府はこの約3年間で局地的に発生した感染拡大を目の当たりにしても、武漢での成功体験などを過信するあまり、「根性論と一般化された規律に頼ることを好んだ」と指摘する。また、中国全体のスケールで見たときに、「新型コロナウイルスの拡大を食い止められるほどの訓練や投資を受けた医療従事者の輩出に北京は今のところ失敗している」と述べ、中国には2年以上の“猶予期間”があったにもかかわらず、政府が充分な医療ソースを拡充できていない現実を批判した。 さらに現在、中国が直面している問題として、高齢者へのブースター接種が著しく遅れていて、特に80歳以上のブースター接種は2022年11月時点で未だ4割程度にとどまっていることや、中国産ワクチンが高齢者にとって安全であるというデータが充分にそろっていないことも同氏は指摘する。 こうした状況が続く中国で、仮にゼロコロナ政策が緩和されたとすれば一体何が起きるのか。アダム・トゥーズ教授は「2020年2月の武漢や、2022年初頭の香港の病院で見られたあのようなカオスな光景が、誰も望まない悪夢が、これから中国全土で何百回と繰り返される」と事態の深刻さを表現した。 ロイター通信の報道によると、アメリカ情報機関トップのヘインズ国家情報長官は、12月3日に行われた講演で、「(習近平氏は)より優れたワクチンを西側から導入することを望まず、オミクロン株にほとんど効果のない中国製ワクチンに頼っている」と中国の実情を明らかにしている。 また、自国のネガティブな情報をあまり流さない中国国営メディアでも、高齢者のワクチン接種を促す報道を相次いで流している。「人民日報」は12月4日付で「80歳以上のブースター接種は4割ほどしか達成できてない」と報じている。この数字はアダム・トゥーズ教授がブログで指摘した数値とも符合する。 さらに「中国中央電視台(CCTV)」は12月4日付のオンライン記事で「広東省広州市の80歳以上の老人で一回目のワクチン接種を終えた割合は52.7%に留まる」と驚きの数字を報じた。ブースター接種どころか、ワクチンそのものへの拒否感が根強くあると言えよう。 アダム・トゥーズ教授は同ブログ記事のなかで、2022年5月にアメリカの医学誌「ネイチャー・メディスン」に掲載された論文に言及する形で次のように述べた。 「(論文によると)中国のコロナ規制が解除されれば、感染症の“津波”が押し寄せるかもしれないという。2022年春時点のワクチン接種率に基づいて、同論文の著者らは、中国には集中治療ベッドが今よりも15倍以上必要になると予測している。そして、彼らのモデル計算によれば、155万人が死亡する可能性がある。これは恐ろしい数字だ」 中国がこれから深刻なパンデミックを経験することになれば、日本はもちろん、世界経済への影響も深刻になるだろう。果たして中国政府はこの難局をどのように乗り越えていくのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/be31aa6c1c04a497a0c14ce86f1e8ade1350607c


中国でコロナ急拡大 医療関係者の感染相次ぐ 一部患者“受け付け停止”の病院も

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新型コロナウイルスの感染が急拡大している中国では、医療関係者の感染も相次いでいて、一部の患者の受け付けを停止する病院も出始めています。 中国メディアによりますと、北京市内にある航天総病院では17日朝から小児科などの受け付けを停止しました。新型コロナが原因だとしています。また、別の中国メディアは、市内の別の大型病院では15日夜の時点で500人以上のスタッフのうち半分以上がコロナに感染したとする医療関係者の証言を伝えています。 市内の薬局では解熱剤なども品薄になっていて、医療体制のひっ迫が顕著になりつつあります。 こうした中、習近平指導部は16日までの会議で、「合理化したコロナ対策を整然と行うことで感染拡大の時期を乗り越える」との方針を示しました。習政権は現在の感染の急拡大をしのいで経済の立て直しを急ぐ構えですが、市民の間には不安も広がっています

https://news.yahoo.co.jp/articles/49f938aae966e3a245a523308061c9fd0829805d


国民の9割が勇者でほぼ全員が雑魚勇者。
まあ結局、高接種率の国々は最終的に非国民以下の雑魚勇者だらけになり同じ流れになるんじゃまか?(爆wwwwwwwww

5 件のコメント:

GABRIEL さんのコメント...

非国民としては
換気悪い人混みでは暫くカビ臭さを
耐え忍ばなければならない悪寒

こうなりますかね

匿名 さんのコメント...

日本の風邪薬を「すぐに送って!」ゼロコロナ“転換”の中国で感染急拡大…路上で点滴も

12/18(日) 20:12配信

日テレNEWS
「ゼロコロナ政策」を転換し、緩和に踏み切った中国で感染が急拡大しています。病院からは患者があふれ、多くの人が路上で点滴を受けるなど、医療体制のひっ迫が危機的な状況になっています。

さらに、その影響は日本にも意外な形で及んでいました。

(12月18日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)

風邪薬でいいそうです。

匿名 さんのコメント...

中国4000年の歴史で乗り切るアルネw

匿名 さんのコメント...

>「根性論と一般化された規律に頼ることを好んだ」

大日本帝国じゃないですか
やだなーもうっwwwwwwwwwww

ミネ さんのコメント...

イタリアとか他国はウチは2年近く前だったけどな ってなってるでしょねw

数が分母が膨大だし
処理キレイにしてくんないと偏西風で
空気、海流で結局世界一周するんで 
キッチリ火葬してくださいね、、、
風下は日本だけじゃないんですよ、と

( ゚д゚)ハッ!
ブンユウまさかその為弾薬収集しゅりゅ!とか言い出したとかか?
ウチが燃やしてあげるよアーハハとか?