2022年9月30日金曜日
2022年9月29日木曜日
JUST IN - mRNA spike protein detected in the brain and heart in deceased man, a case report published in the top journal "Vaccines" shows.
— Disclose.tv (@disclosetv) October 1, 2022
"The findings corroborate previous reports of encephalitis and myocarditis caused by gene-based COVID-19 vaccines."https://t.co/AEvTwjf4mD
A Case Report: Multifocal Necrotizing Encephalitis and Myocarditis after BNT162b2 mRNA Vaccination against COVID-19
Vaccines 2022, 10(10), 1651; https://doi.org/10.3390/vaccines10101651 (registering DOI)
Received: 31 August 2022 / Revised: 25 September 2022 / Accepted: 27 September 2022 / Published: 1 October 2022Abstract
The current report presents the case of a 76-year-old man with Parkinson’s disease (PD) who died three weeks after receiving his third COVID-19 vaccination. The patient was first vaccinated in May 2021 with the ChAdOx1 nCov-19 vector vaccine, followed by two doses of the BNT162b2 mRNA vaccine in July and December 2021. The family of the deceased requested an autopsy due to ambiguous clinical signs before death. PD was confirmed by post-mortem examinations. Furthermore, signs of aspiration pneumonia and systemic arteriosclerosis were evident. However, histopathological analyses of the brain uncovered previously unsuspected findings, including acute vasculitis (predominantly lymphocytic) as well as multifocal necrotizing encephalitis of unknown etiology with pronounced inflammation including glial and lymphocytic reaction. In the heart, signs of chronic cardiomyopathy as well as mild acute lympho-histiocytic myocarditis and vasculitis were present. Although there was no history of COVID-19 for this patient, immunohistochemistry for SARS-CoV-2 antigens (spike and nucleocapsid proteins) was performed. Surprisingly, only spike protein but no nucleocapsid protein could be detected within the foci of inflammation in both the brain and the heart, particularly in the endothelial cells of small blood vessels. Since no nucleocapsid protein could be detected, the presence of spike protein must be ascribed to vaccination rather than to viral infection. The findings corroborate previous reports of encephalitis and myocarditis caused by gene-based COVID-19 vaccines.https://www.mdpi.com/2076-393X/10/10/1651
今まで知られていなかったというだけで、従来型のコロナウイルスであっても、スパイク(S)蛋白質のmessenger RNAとN蛋白質のmessenger RNAが人間の細胞の核に組み込まれてしまうということはあったのではなかろうか。少なくとも、誰も真面目に研究はしていなかったはず。単なる風邪を引き起こす種類のウイルスは、ほとんどの研究者にとって、研究対象ではありませんでしたからね。
細胞の核にコロナウイルス由来のmRNAが取り込まれることがあるとするならば、それ自体が、人間の身体がコロナウイルスに対して抗体で対処しないことの理由のひとつであるとも考えられる。自然に感染した時にスパイク蛋白質のmRNAが細胞の核に取り込まれることがあるとするならば、健康を維持するためには、もはや、その様な細胞を破壊するしかないから。
だから人間の身体はコロナウイルスに対してapoptosisで対応している。抗体では対処しない。
その証拠に自然感染後に回復した人の大多数では(いわゆる無症状の人)スパイク蛋白質由来の抗体が全く生産されていないことが多い。
まあほぼ確実にこれが正解。
→だから人間の身体はコロナウイルスに対してapoptosisで対応している。抗体では対処しない。
だから抗体レベルを上げる目的のワクチンは『百害あって一利なし』なわけですが、既にワクチンジャンキーと化した勇者の皆様にとってアップデートは免疫クラッシュを先延ばしするためには必要不可欠なのかもしれません。
2022年9月27日火曜日
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwwwww
9 件のコメント:
できるだけ劇的に
日本の勇者サマたちもこぞって逝って下さい
おながいします
RSウイルス、ヒトメタニューモウイルス、溶連菌、手足口病等々感染アラート出てます。。。
もうめんどいから全部要注意にしとけばいいのに。
デンマーク王室もスリム化の流れ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2022/10/post-760.php
在位50周年祝いのタイミングでエリザベス女王が逝去し、関連行事は縮小せざるを得なかったとか言ってた直後にこれ。
日本も皇室頂いてる余裕なくなるから、のユージンさんでendになるんでしょうか。
オランダ、スペイン、スウェーデンは次代は女王の予定ですね。
>→だから人間の身体はコロナウイルスに対してapoptosisで対応している。抗体では対処しない。
なるほど。風邪を引いて治ってスッキリするのはこういう理由なんですね。
サプライズなんて、第三身分の目覚めじゃあるまいに、
星を見つめながら穴に落ちる天文学者
https://gigazine.net/news/20151118-free-14000-images-french-revolution/
でしょう。エイズ撲滅、ガン撲滅とか良さげなこと説きながら、新たな白い巨塔を造って、マッドサイエンスを善き哉と愉したんだもの、苦しみますわね。
スイッチはなんでしょう?PD等の持病?それだけ? 入るとクラッシュする
新たな巨塔=チンコミサイルを創り、その頂から愚民を臨み、導く=洗脳=搾取するんですねぇ・・・
抗体では対処しないって それワ効いちゃいいない意味なしってこと?
>抗体で対処しない
そらそうでしょ
もしそうなら365日四六時中存在するサーズコビ2で
皆して検査で数値アッパー続出してたっしょ
体重も計らなければ抗体値も取らず
接種させて抗体オーバーへの配慮もしないで筋肉筋肉それ筋肉して
集団接種して肝炎の人いますかの過去とたがわない体制とらせて
普通に呆れるもの
細胞の動きの中で自分の中のパックマンがパクパクするだけのこと
毎回毎回確変みたいなモードでいたらやっぱ熱さで燃えて発火するだけ
か、融解するとか、、ホラー超えるな
フレーブ類似含む消費してるヤツ
いまだ下支えしてるヤツ自覚無自覚構わず
鰹節と椎茸の需要をアホみたいに作ってるヤツ諸々
全員★になりたまえ
勇者と違って煮出しされるのがいいかもねw
「アルツハイマー病は脳疾患ではないかもしれない」との仮説
2022年9月27日(火)17時33分
松岡由希子
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/09/post-99707_1.php
「アルツハイマー病は脳疾患ではなく自己免疫疾患である」との仮説...... Dr_Microbe-iStock
<「アルツハイマー病は脳疾患ではなく、脳内の免疫系障害なのではないか」との仮説が話題に......>
アルツハイマー病は長年、脳疾患と考えられ、脳内で生成されるタンパク質の一種「アミロイドベータ」の凝集を抑制する治療法について研究されてきた。
なかでも、2006年3月16日付の学術雑誌「ネイチャー」に掲載された「『アミロイドベータスター56(Aβ*56)』というオリゴマー種がアルツハイマー病に関連する認知障害に寄与している可能性がある」との研究論文は、アルツハイマー病の早期治療法の確立に向けた有望な成果として大いに注目された。しかし2022年7月、学術雑誌「サイエンス」で「この研究論文は画像操作され、結果が捏造されたおそれがある」と報じられている。
<参考記事>
アルツハイマー病の原因はアミロイドβ、とした重要論文で画像操作の可能性が明らかに
アルツハイマー病は脳内の免疫系障害?
アルツハイマーの新たな理論として、加クレンビル研究所の研究主幹ドナルド・ウィーバー博士らの研究チームは、2022年4月22日付の学術雑誌「アルツハイマー&ディメンシア:トランスレーショナルリサーチ&クリニカルインタベンションズ」で「アルツハイマー病は脳疾患ではなく、脳内の免疫系障害なのではないか」との仮説を明らかにした。
免疫系は脳を含め、体内のあらゆる器官に存在する細胞や分子の集合体であり、損傷した組織の修復やウイルス、細菌などの侵入を防ぐ役割を担っている。
アミロイドベータは異常タンパク質であると考えられてきたが、ウィーバー博士の仮説によれば、脳の免疫系の一部として正常に生成される分子で、脳が外傷を負ったり、脳内に細菌が侵入した際、脳の免疫応答に重要な役割を果たす。
アルツハイマー病の新たな治療法につながる
問題なのは、細菌の膜と脳細胞の膜を構成する脂質分子は極めてよく似ているため、アミロイドベータは細菌と脳細胞の区別がつかず、脳細胞を誤って攻撃してしまう点だ。これによって、脳細胞の機能が慢性的に低下し、最終的に認知症なってしまう。
脳の免疫系が本来防御すべき器官を誤って攻撃するとすれば、アルツハイマー病は自己免疫疾患だと考えられる。ウィーバー博士は「これまで自己免疫疾患の治療に使われてきた薬剤はアルツハイマー病には効かないかもしれないが、脳内の他の免疫調整の経路を標的とすることで、アルツハイマー病の新たな治療法につながるのではないか」との見解を示している。
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