フランスのDrees統計局からの過去3週間のデータ。
— You (@You3_JP) October 29, 2022
赤は、各年齢層での接種率。
有症状感染者に占めるワクチン接種者の割合(Vaccinés nb_PCR+ sympt)
が極端に高い
発症予防効果(efficacités nb_PCR+_sympt)
20-39才 -157.2%
40-59才 -201.1%
60-79才 -162.6%
80才以上 -50.4% https://t.co/LCuwGC4bLi pic.twitter.com/GiGlX6Z9LE
もはや新型コロナ感染拡大促進薬ですな。(爆wwwwwwwwwww
2022年10月29日土曜日
ワクチン接種者全員が自然免疫を事前に何の説明もなく抑制された不当かつ違法な医療行為の被害者
感染防止効果(VE)がマイナスになった時点で、本来ならそのワクチンは即接種中止となるべき失敗作。
いくら重症予防効果や死亡防止効果があろうとも、感染防止効果(VE)がマイナスになった時点でそのワクチンは完全な失敗作なんですよ。(爆wwwwwwww
VEがゼロ、すなわち感染防止効果無しならまだ辛うじて許容範囲なんですが、VEが特定の年齢カテゴリーで一時的にでもマイナスになった時点でもうダメダメ、失格なわけです。(爆wwwwww
https://tokumei10.blogspot.com/2022/10/blog-post_38.html
→いくら重症予防効果や死亡防止効果があろうとも
それもせいぜい接種後2か月間。そしてその対価が・・・
2 件のコメント:
調査範囲を全疾病に広げたらもっと酷いでしょうねw
免疫破壊薬が何をどうしたらワクチンになるんでしょうww
そんな幻想はノーサンキューwww
発症予防効果がマイナスってギャグですか?
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