2022年8月5日金曜日
2022年8月5日金曜日
ワクチン義務化促進派はホロコースト以上の悪質な人類に対する犯罪の実行犯または共犯者として今後、裁かれる可能性が急浮上
コロナ患者の報告項目を簡素化 厚労省発表 医療機関の負担を軽減へ
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新型コロナの感染者急増にともなう、医療現場の負担を軽減するため、厚生労働省は、重症化リスクの低い患者については、報告する項目を減らすことを発表した。 医療機関は、新型コロナ患者の情報管理システム「HERーSYS」を通じて、全ての感染者の情報を保健所に報告しているが、負担が重いと指摘されていた。 厚労省は、医療機関や保健所の負担軽減のため、重症化リスクが低い患者については、報告する項目を名前や連絡先などの7項目に減らし、ワクチン接種歴などの8項目をやめる。 一方、感染者の全数把握をやめることについては、時期を見極めながら検討を進めていくとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ce09675e57961ddb289858461992a74085238fc
オミクロン型対応ワクチン 9月中に輸入開始へ
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オミクロン型に対応した新型コロナワクチンについて、早ければ9月中に輸入が始まる見込みであることがわかった。 自民 ワクチン対策PT座長・古川参院議員「5回目の接種については、オミクロン株対応のものを使った方がいいだろうと、政府の検討会の方でも話が進んでいる」 厚生労働省は5日、自民党の会合で、アメリカのファイザー社とモデルナ社のオミクロン株に対応するワクチンの輸入を、早ければ9月中に始める見込みであると明らかにした。 オミクロン型対応ワクチンをめぐっては、厚生労働省が2022年秋以降の追加接種に導入する方針を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f191648f5566e2f58a92e228c533a18b2b33a176
2022年7月18日月曜日
「65歳未満で軽症、基礎疾患なし」なら受診避けて 厚労相呼びかけ
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新型コロナウイルスの感染爆発によって救急医療や発熱外来が逼迫(ひっぱく)していることを受けて、後藤茂之厚生労働相は4日、症状が軽く65歳未満で基礎疾患がなければ、慌てて医療機関を受診することは避けることを検討するように呼びかけた。受診抑制をめぐっては、厚労省は7月22日、無症状で検査だけを目的とした救急外来の受診は控えるように要請していたが、さらに踏み込んだ形だ。 厚労省は、日本感染症学会など関連学会が2日に公表した救急利用や発熱外来受診に関する声明を引用。目安として、症状が軽く65歳未満で、基礎疾患がなかったり、妊娠していなかったりすれば、検査や薬のために慌てて受診しない▽救急車を呼ぶ必要があるのは、顔色が明らかに悪い、意識がない、少し動いただけで息苦しい場合などと示した。 都道府県に対し、この目安を参考にして住民に周知するように通知した。後藤氏は「限りある医療資源を有効活用し、受診する必要性の高い人が速やかに利用できるよう、国民の協力をお願いするものだ」と説明した。(枝松佑樹)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5676791b7d3564f16688ad93b02cc9fe93d4a55
2022年8月4日木曜日
感染症学会等「コロナは普通の風邪だ」
新型コロナウイルス対策の帰結を直視せよ
若者の重症化率はほぼゼロ
厚生労働省の資料からも、“不都合な真実”が浮かび上がる。6月20日~7月3日に半数以上の世代で、ワクチンを2回接種した人10万人当たりの新規陽性者数が、未接種者のそれを上回ったのである。小島名誉教授は「3回目を接種してもいずれ効果は下がり、逆に感染しやすくなる可能性が高い」と指摘。「人間が本来持っている免疫力をワクチンが低下させている恐れがある」と推察する。
小杉中央クリニックの布施純郎院長は「接種後、歩行不能や長期の倦怠(けんたい)感を訴える患者の外来が増えている」と話す。
それでも政府はワクチン接種の効果を言いはやす。特に呼びかけたのは接種率が低い10~30代の若者だ。松野博一官房長官は7月「若い方でも重症化する可能性がある。できるだけ早い3回目接種を」と述べた。
だが、その呼びかけは説得力に乏しい。例えば、石川など3県で調査し、専門家会議に提出された厚労省のデータ。それによると1~2月の第6波の間、感染者のうちワクチン接種歴がない10代、20代の重症者数、死亡者数はゼロ。30代の重症者数は1人で死亡者数はゼロだった。
これとは別に7月19日時点の国内全体の感染症発生動向のデータでも10~30代の致死率、重症者の割合は小数点以下1桁までだと「0.0%」が並ぶ。一体、若年層がワクチンを打つ意義がどこにあるのだろうか。「政府が、在庫の山となりつつあるワクチンを廃棄処分にしたくないから」と想像するのは下衆の勘繰りか。
全世代の重症者数も7月下旬、東京都で十数人と極めて少ない。政府は感染症法上、コロナを結核などと同じ2類相当に指定しているが、季節性インフルエンザ並みの5類に早急に引き下げるべきだ。
そうすれば濃厚接触者探しや就業制限などもなくなる。無症状なのにわざわざPCR検査で陽性者をあぶり出す愚策もなくなるだろう。無症状、軽症ばかりのコロナと格闘し続けるより、生活や経済が犠牲になり続ける代償の方がよっぽど大きい。
日経ビジネス2022年8月8日号 97ページよりhttps://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00108/00190/?gift=i8MVexvWGuGfjpIsIFpvizHhVN7Kp1TJv8H3YVxuUWA%253D&P=2
4 件のコメント:
今更真実の欠片を発表する意図とは
勇者が再感染繰り返さない為の
接種誘導って事なんでしょかね
でも勇者の方々には奈落の底の
崖っぷちに立たされた感では(苦
つぎの隠ぺいはなんでしょうね
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp › ...
新型コロナワクチンの有効期限の延長について - 東京都福祉保健局
ファイザー社ワクチン、モデルナ社ワクチンの有効期限について · ファイザー社ワクチン(12歳以上用)については、-90℃~-60℃で保存する場合の有効期間が12か月に延長され ...
DAIHONEI HAPPYOが世界言語化w
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