宇宙飛行士の骨密度、帰還後回復しない例も 日米欧などで調査
[ワシントン 2日 ロイター] - 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した宇宙飛行士17人の骨量に関する研究が行われ、宇宙空間における骨密度減少の影響やその対策などが学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」で公表された。
カナダ・カルガリー大学で運動科学を専攻するリー・ガベル教授がまとめた研究に参加したのは男性14名、女性3名の宇宙飛行士で、平均年齢は47歳。宇宙でのミッション期間は4─7カ月で、平均では約5カ月半だった。
飛行士らは地球に帰還して1年後、脛骨(膝と足首の間)の骨密度が平均2.1%減少し、骨強度も1.3%減少。9人は帰還後に骨密度が回復しなかった。
研究対象となった宇宙飛行士の国籍は明らかにされていないが、米国、カナダ、欧州、日本の宇宙飛行士で、過去7年の間にISSに滞在した。
研究では、ミッションが長くなると骨の損失が多くなり、その後に回復する可能性も低くなることが示された。筋肉や骨の減少を防ぐにはISSでの運動が重要であることも分かり、脚部などを鍛えるトレーニングを多く行った飛行士は骨を回復させる可能性が高いことも分かったという。
https://jp.reuters.com/article/space-exploration-astronauts-idJPKBN2OF04K
2022年6月23日木曜日
https://tokumei10.blogspot.com/2022/07/anahata-4.html
がアレになり・・・
https://tokumei10.blogspot.com/2022/06/rna.html
2 件のコメント:
> ミッションが長くなると骨の損失が多くなり、その後に回復する可能性も低くなることが示された。
当たり前の事実が分かっただけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だって宇宙空間なんて
フ ク シ マ 原 発 炉 心 よ り 危 険
に決まってんじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
んなところに半年間もいたらお察しっしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あんな重いもん打ち上げるために可能な限り薄く軽くした金属板程度でどうやって数十kmある大気並の防御力が期待できるのかとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあJew者的には命かけて得られる名声が有り難くてしょうがないんだろうからゆっくり宇宙線浴して行ったらいんじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>宇宙船浴
サウナーだったら
「ととのった」(爆)
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