2022年6月11日土曜日

勇者の皆様は”Original Antigenic Sinners”こと抗原原罪人。罪状は『GODになろうとしたおもいあがり』。

 


2022年6月10日金曜日

まあなんだ・・・納豆でも食ってモチつけ!以前、切り込み隊長にうんこ投げつけられた高輪ゲートウェイ方面の上昌広理事長!(爆wwwwwwwww

匿名 匿名 さんは書きました...

> 人間はGODではない。人間が人間としてもがく様は、GODの視点では笑止千万に映ることだろう。
> しかし、もがかない人間は、果たして人間と呼称されるに足るのであろうか?

いやぁ生来生物ってのは反GOD派なのが普通でしょw
ただの素粒子原子分子化合物に過ぎなかった物質がここまで自立制御して思考して
反映できるようになったのもその色々もがいてきたおかげw
ですが、数百万年だか数億年だかしてここまで来て体感や遺伝子でも判断できるであろう事ですら
吐いて捨てるほどあるのに何故かここ最近思い上がっちゃって
ワクチン打てば何でもかんでも解決!
遺伝子改造すればどんな病気でも克服できる!
豚の心臓でも人間は生きていける!
Xenobotつくったった!生物ロボ生み出したワイらは神!など

おいおいそれはねーだろw漫画のマッドサイエンティストかよないわーマジヒクワー

なんて事だらけで絶賛足元すくわれてる最中じゃないっすかw
生物実験するのは自由だけどその生じる結果を予想するのだって、そのお高度な脳を駆使すれば大して
難しくないだろうにカタストロフそっちのけでリスクはワイら以外の情弱共で払えwとかやってるじゃないっすかw
ほとんどの生物が本能的においおいそれは俺らが2000年前どころか数百万年数千万年前に通った道だw
と突っ込むような内容ばっかりでしょw
風邪に効くワクチンはないし、コロナは風邪で、コウモリはコロナどころかもっと大量のウィルスやら
なんやらと共生しているのに、なんで人間だけはmRNAワクチンうてばコロナウィルスから100%守られると
思えるのかどんな思考回路してるのか意味がわかんねーって話なんすよw
そのコロナ系のウィルス自体元々人間の身体の中にいますよなんて話まであるじゃないっすかw
普通に考えて生物はきちゃねー泥だらけバイキンまみれの中で暮らしてきた期間の方が長いのに、
たった2000年ぐらいの間でIC生産のクリーンルームみたいにする方が人間に最適です!なんて話の方が明らかにおかしいっしょw
今までのウィルスを少なくするとか感染力を弱めた状態で免疫システムに学習させて病気を防ぎましょうって
手法の方がまだGOD的な発想で、免疫システムを完全に理解してる訳でもないのにワイらで免疫システム
超進化させればいんじゃね?wと治験も大して終わってないもん世界中にばら撒くとか反GOD派どころか
小学生の思いつきレベルの発想っすよw
今までのワクチンにしたって本当なら数百年数千年かけて病気感染し、生き残った者共がその遺伝子を
受け継いで共生するなり、耐性を得るなりするはずのもんでしょw
要するにワクチンの類ってのは試験クリアする為のカンニングにすぎないんすw
それで今回はGOD様が課している試験で

明らかにアウトなカンニングをしちゃいましたてへぺろ
→ はいワクチン勇者君アウトーw君はもう生物的に滅びるしかないのでバイバーイ

となってるわけですw
抗うのは自由だけどどんなに抗おうとこの世はどうあがいてもGODの掌の上なんすw
どこまで許されるのかを絶賛実験中なだけで、自分でやるなら好きにしろwって感じですけど
無関係な人間を騙しまくってその利益だけ丸ごと頂きますwってのはワイは同じ人間だとは思ないっすw
ただのインチキ詐欺師のクソ野郎っすw

2022年6月11日 12:05




ピンポーン♪ピンポーン♪ピンポーン♪(爆wwwwwwwwwwwww

大変よくできました!

これで貴殿は世界に数人しかいないGOD派のパシリになる資格を持つ選ばれし者に認定されました!

実質的に日本では現天皇陛下よりはるかに優秀なエロい人となったかもしれませんが、それに対する報奨は一切ありません!(爆wwwwww




2022年6月9日木曜日

洗礼により許される原罪とは異なり、抗原原罪は「詰み」すなわち『世界規模でGame Over Dudes』なのだよ



→About 1 results



”Original Antigenic Sinners”は反GOD派にとってはその存在意義を完全に否定する絶対的NGワード。




















2020年4月4日土曜日

2022年4月8日金曜日

Type: Great Dane | Type: Mosquito | Type: Mantis@上海ゲットー







つみ‐びと【罪人】

〘名〙
① 罪を犯した人。を受けている人。犯罪者。ざいにん。科人(とがにん)。つみうど。つみんど。
書紀(720)用明元年五月(図書寮本訓)「諫(いさ)めて曰く、王たる者(ひと)は刑(ツミ)人を(ちかつ)けず」
キリスト教で、原罪を持つ人間をいう。

ざい‐にん【罪人】

〘名〙 罪を犯した人。罪のある人。つみびと。とがにん。
※続日本紀‐大宝元年(701)一〇月戊申「勿当年租調并正税利。唯武漏郡本利並免。曲赦罪人
※海道記(1223頃)東国は仏法の初道「三世仏の済度にもれたる五逆の罪人も」 〔書経‐湯誥〕

つみんど【罪人】

〘名〙 「つみびと(罪人)」の変化した語。
※俳諧・葛の松原(1692)「かなしむべき風雅の罪人(ツミンド)ならむ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「罪人」の解説

つみ‐びと【罪人】

罪を犯した人。ざいにん。
キリスト教で、原罪を負う人間一般をさす。
[類語]罪人ざいにん咎人犯人・犯罪人・犯罪者前科者お尋ね者凶状持ち縄付き下手人

ざい‐にん【罪人】

罪を犯した人。つみびと
[類語]犯人咎人罪人つみびと・犯罪人・犯罪者前科者お尋ね者凶状持ち縄付き下手人

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例




2022年6月10日金曜日

まあなんだ・・・納豆でも食ってモチつけ!以前、切り込み隊長にうんこ投げつけられた高輪ゲートウェイ方面の上昌広理事長!(爆wwwwwwwww


世界中のネット見渡してもおいらほど抗原原罪連呼してる香具師は見当たらないわけですが・・・


まあその理由はさておき・・・



これがその理由。(爆wwwwwwwwww


『命を救うため』と思い上がった連中が開発しこぞって接種し、『命を救うぞ!』と思い上がった人々に接種させた『おもいやり』ワクチンの正体は『接種しなかった人々の命を救うためのワクチン』。

そして『GODになろうとしたおもいあがり』こそが原罪。

そして思い上がった連中は原罪を持つ罪人。

罪人たちは『おもいやり』ワクチンを接種する事により『接種しなかった人々の命を救い』そして自ら抗原原罪を背負う事でその罪を贖えるわけです。

そして『接種しなかった人々の命を救う』ための対価は『接種者の命』。

現状では『接種しなかった人、一人の命』を救うために必要なのは3,4人の『接種者の命』という感じですねかねえ・・・。




2022年1月14日金曜日

Death汁接種とは救いたくもないモノを救うために聖水が流れる金の十字架を用いてカネでは買えない自分の何かを犠牲、または生贄にするという事
https://tokumei10.blogspot.com/2022/01/death_14.html

 

2022年4月13日水曜日

勇者の皆様に多くの反ワクチン派と陰謀論者の尊い命を救う力を与えた肉屋の娘ことカタリン・カリコ氏



接種する事により『トモダチ』とか『仲間』とか『救いたい人たちの命を救い』、そして『自分自身の命をも救う』という行為じゃ、『おもいあがり』という原罪は到底贖えない。(爆wwwwwwwwwww
自分は接種せず、ワクチンを推奨する事により大勢の接種者の命を犠牲にして『接種しなかった人々の命を救う』事により『おもいあがり』の原罪は贖えるかもしれませんが、『ジェノサイド』という別の罪を背負う事になるわけですよ。(爆wwwwwwwww
そしてせっかく・・・
『おもいやり』ワクチンを接種し『接種しなかった人々の命を救い』そして自ら抗原原罪を背負う事でその罪を贖おうとしてるのにその邪魔をするって事も『おもいあがった』罪人のする事なんですよねえ。(爆wwwww
そもそも何故、
”Original Antigenic Syndrome”とか”Original Antigenic Effect”とかじゃなくて”Original Antigenic Sin”、即ち『罪』なのかちょっと謙虚に考えりゃ分かりそうなもんなんですけどねえ・・・(爆wwwwwwwwwwwww
まあなんだ・・・


『おもいあがり』という原罪を贖えて良かったじゃないか!
”Original Antigenic Sinners”こと抗原原罪人の皆様!(爆wwwwwwwwww

15 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> 実質的に日本では現天皇陛下よりはるかに優秀なエロい人となったかもしれませんが、それに対する報奨は一切ありません!(爆wwwwww

あざーっすw><

オモイヤリが進化(?)するとオモイアガリになるんですねわかりますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ネトゲやらそれ系のラノベでもplayer(人間)がAdministrator(神)に勝てると思ってる方が頻繁に見受けられますねw
何百何千何万時間かけたキャラだろうがAdminが適当なコマンド1発打てばキャラでもアイテムでもコンマ秒で生成できるのがネトゲというかプログラムで作られたシステムなんすよねw
同じようにコマンドで1発削除でも1発複製でも何でもできますけどw
リアルワールドでもそこまで単純じゃないけど同じ事っすねw
何かを達成できたのはGODを超えたんじゃなくてGODが許している範疇で出来る事があると新たに分かっただけにすぎないんすよねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

花哥 さんのコメント...

-------
『おもいやり』ワクチンを接種し『接種しなかった人々の命を救い』そして自ら抗原原罪を背負う事でその罪を贖おうとしてるのにその邪魔をするって事も『おもいあがった』罪人のする事なんですよねえ。(爆wwwww
-------

勇者になってしまった赤の他人については何とも思わないが、勇者になってしまった身近な人間を諦め切れないというところ。尤も、私なりに理解した状況を説明しても聞く耳を持たずに彼らが勇者になってしまったという点を以て、実質的にこの友人関係は終わっていたと考えるべきなのだろう。諦めることができないというのは、結局は、簡単に切り捨てることができないという私の一方的な考えに過ぎない。そして、そもそも私なりに得た理解というのも、時間の経過により、たまたま今回は正しかったことが明らかになったというそれだけのこと。私の方が理解の仕方を間違える局面は幾らでもあったのかも知れない。私はただの英語ヲタ兼漢文ヲタに過ぎない。ただの文系のおっさんですわ。今回のCovid-19祭の前までは、生物学一般について何も理解していなかった。たまたま学術論文を読んで概念としては理解できたから、コロナワクチンのイカサマを理解できたというそれだけのこと。

GODが存在したとして、GODとの関わりは、その個人の内的な対話に於いてのみ見出されるものである。万が一、抗原原罪を解決する方法があったとしても、勇者の皆さんが自分で見つけて自分で処置して行くしかないだろう。

匿名 さんのコメント...

https://www.viet-jo.com/m/news/social/220425130529.html
〉4月中旬までに市内では約4500人のデング熱感染が報告されており、109人が重症化して病院で治療を受けている。2019年と比較すると、通年の感染者2万人余りに対し、重症化したケースは僅か38人だったため、今年は重症者の多さが際立っている。また、デング熱感染者はコロナ禍にあった2020年と2021年よりも増えている。

https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/03/3c2ad254a5ee87e8.html
〉国内のワクチン接種率(2回目)は18歳以上で約98%、12~17歳で約94%

GABRIEL さんのコメント...

>”Original Antigenic Sinners”は
>反GOD派にとってはその存在意義を
>完全に否定する絶対的NGワード。

なんだ其処まで言及して良かったのか(苦

でも
”Original Antigenic Syndrome”

”Original Antigenic Effect”

”Original Antigenic Sin”
との相違は理解出来てるつもり
でも団長が言及しなかったら
自ら明確に言語化出来ていたか
自信ないDEATHネwww

日本語話者2人目?の
GOD派パシリが登場ナニヨリ
ってか前の認定者さんの米かと思ってた

まあ3.11以前は
世界連邦脳引き摺ってましたし

家族への対応を通じても
結局本人自身の意識変わらないと
何もかも無意味なんだと再認識(苦
ベルゼブブに匙投げで適当以下でしたが
安価に走り過ぎたので其処だけ少し反省

パシリまでの道のりは長いなー

ミネ さんのコメント...

罪状に爆笑したwwwwwwwwwwwwwwwwwww

GODになろうとした が冠つくとはwwwwwwwwwwwwwww
オラは「人にうつすといけないからそれが自分じゃ悪いから~といって自分だけは助かるというのをほくそ笑んでるGODなりすまし実は悪魔」罪って言ってたww
短尺で他人にはGODで通じないから「善人ぶった『善人なりすまし悪魔』罪だ、死んで当然」
って言ってたんですが

「なろうとした」 には至れませんでした

どんな重罪も鼻くそチンケと吹き飛ばされる大きさと重さですね

今回の試しは触らぬ神に祟りなしで騒がず踊らずしかなかったこと
途中、不安になるようなら科学的見地を的確に示す情報を己に補給すること以外
寧ろしちゃダメだったしね

謙虚を持ち合わせてない人間は生きる資格ないからねぇ
謙虚ぶってるのは資格持ってるフリが上手いだけだもの
まぁ、フリが上手いから関わったら最後、振り回される
謙虚と遜るを履き違えてる人も ね

>自分は接種せず、ワクチンを推奨する事により大勢の接種者の命を犠牲にして『接種しなかった人々の命を救う』事により『おもいあがり』の原罪は贖えるかもしれませんが、『ジェノサイド』という別の罪を背負う事になるわけですよ。

この併合罪(1個相殺)は庶民は背負えませんね
支配層とその体制側だけが負うもの

おもいやり 重い鎗ってトコでしょか
ツミ の 詰 も 結局刃物や武具で殺傷能力のある由来だしね

>『接種しなかった人々の命を救う』ための対価は『接種者の命』。
現状では『接種しなかった人、一人の命』を救うために
必要なのは3,4人の『接種者の命』という感じ

数字的にはそんな感じですか、結論まで推移は留意するけど
対価あっての認識
ここは、確りと受け止めておかないとなりませんね

途中経過的整理あざーした

匿名 さんのコメント...

> 『おもいあがり』という原罪

知恵の実食ったという話が何を象徴しているのかとか考えればそういうことになりますよね

> 『おもいやり』ワクチンを接種し『接種しなかった人々の命を救い』そして自ら抗原原罪を背負う事でその罪を贖おうとしてるのにその邪魔をするって事も『おもいあがった』罪人のする事なんですよねえ。(爆wwwww

これももう最近ほんとそう思うというか・・・
彼らは召し上げられようとしてるのかー
止められるだけでも止められないかと思っていたけど
そういうことなら下手に邪魔できないなーと感じることが多くなり、
これって要は私の『おもいあがり』まで彼らが背負って逝ってくれてるってことだよな
みたいな感覚になりつつあります

匿名 さんのコメント...

せっかくの八百万の神を活かしましょうよ

唯一神環境でないからこそ疑えるってもので

それを自ら放棄してるのは誠に勿体のうございます

匿名 さんのコメント...

>おもいやり
かつて神の子を十字架に貼り付けて槍で殺したように
自分の中にあった免疫システムを注射針という槍で破壊してしまった
でもそれは神の子が他人の罪を背負って犠牲になったと言われるように
ナチュラルワクチンを生成し他者を救うための犠牲になった貴い存在である、と
そこまで悟れればマシなんですが

草木 さんのコメント...

接種しないでいのちまっとうする人間は
未来の人類のために
その身をささげる役割を負う
原罪を贖うために…か

荒野に放り投げられた
覚悟と力はあるやなしや



匿名 さんのコメント...

> GODが存在したとして、GODとの関わりは、その個人の内的な対話に於いてのみ見出されるものである。
> 万が一、抗原原罪を解決する方法があったとしても、勇者の皆さんが自分で見つけて自分で処置して行くしかないだろう。

あらーわざわざこんなサイトに貴重な情報を得に来れたと言うのにまだ現実=GODを直視出来ないようでw

GODが存在したとしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
したとしてじゃなくて紛れもなく存在するんですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GODはそこかしこ、この宇宙以外の人間如きが知覚できるかどうかも分からない全ての宇宙に、生物が発生する前から既に存在してるんですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イスラームだのカソリックだのプロテスタントだの仏教だのカルトだの抜きでねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その辺の人間のみならず生物全部の喜怒哀楽や五感のみならずそれ以外の全ての現実を、小賢しい人間が自分達を模し擬人化してGODと呼んでるだけなんですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

花哥 さんのコメント...

——-引用-----
あらーわざわざこんなサイトに貴重な情報を得に来れたと言うのにまだ現実=GODを直視出来ないようでw

GODが存在したとしてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
したとしてじゃなくて紛れもなく存在するんですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



その辺の人間のみならず生物全部の喜怒哀楽や五感のみならずそれ以外の全ての現実を、小賢しい人間が自分達を模し擬人化してGODと呼んでるだけなんですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
——-引用終わり-----

私には非常に重たい事実である。GODが存在すると軽々しく口にできない。今は、ただただ畏怖している。過去記事に於いて、「少しショックを与えると、その空っぽの頭の中に日本の神々が宿る」ことがあるという様な表現を見た記憶があるが、私がCovid-19祭のイカサマを認識できたのは、まさにその様な感じである。単なる偶然とも言える。

そして、私がtokumei10に辿り着いたのは2021年の9月頃のことであったが、これも単なる偶然の結果と言える。今回のCovid-19祭には非常にオカルト的な要素が強いと感じており、Covid-19祭を単なる科学上の問題と捉えようとしたのでは全く整合的に理解できないと感じていた。各宗教団体のCovid-19祭への態度について調べていた時に、tokumei10に辿り着き、関連する過去記事を纏めて読んで、反GOD派 vs. GOD派という構図で捉えると、問題の本質が勢力間の闘争にあるということに気付き、現状の整合的な理解に繋がることに気付き恐ろしくなった次第である。

私の空っぽの頭の中に何がどの様に湧いて来たかについて、せっかくだから、述べさせて欲しい。

何かについて知覚する・認識するという行為に於いては、何等かの意味に於いて必ず偏りがあると思う。偏りがないということは寧ろ有り得ないとすら思う。例えば報道機関が何かについて報道しようとした時、その瞬間にその報道には偏りがあると思う。何故、無数にある出来事の中から敢えてその出来事について記事にしようとしたのか?それは、その出来事を記事にすることに意義を見出したその記者の問題意識に基づいたからである。記者によって問題意識に差があることにより、選定される話題に違いが出て来るし、同じ話題について論じたとしても視点が変わることであろう。その様な違いは、その記者なりの問題意識という偏りによって引き起こされることだと思う。別の言い方をすると、問題意識について各人に於いて偏りが無かったとするならば、記事の内容に違いが無くなる。つまり、どれも同じ様な内容の記事になる。考え方に偏りがあるからこそ、偏り方の違いに注目して物事を多角的に見ることができると思う。公平・中立を標榜することは誰にでもできるが、実態として公平・中立というのは有り得ない。必ず偏りがある。偏りがあることは自然だと思う。偏りがあることに自覚的であり、偏りがあることを公言できるということは、自分に対しても他者に対しても誠実な態度だと思う。逆説的ですが、何かについて問題意識を持つ人は、必ず考え方に何等かの偏りがある。考え方に偏りが無いということは、世の中の出来事について問題意識を持たないということとほぼ同義である。

知らないことを理解するというのはnon-trivialな経験である。古来より、宗教家や学問を志す人の様に真理を追求する人にとって、理解するに値するものはそもそも何か、どの様にしたら理解することができるのか、理解の正しさとは何か、というのは永遠のテーマであり、現代の学問に直接的に繋がる考え方としては、古くはEuclidの幾何学の様な意味での命題の定式化、Aristotleの論理学体系、よりモダンな考え方としてはRené Descartesの方法序説(Discourse on Method)以降の様々な方法論を挙げることができよう。例えば現代的にはKarl PopperのConjectures and Refutationsでの考え方は、科学についてより一般的に考える際のヒントになると私は思う。尤も、方法論というのは、考え方のヒントを与えるものに過ぎず、それ自身が万能なものではないのは勿論のこと、それに依拠したとしても意思決定の正しさを保証するものではない(一般的な論証の正しさと個別の意思決定の正しさは別物である)。

しかし、どの考え方にも共通していることがある。それは、問いを立てるということである。或る現象に対する説明を試みるに当たり、複数の仮説が成り立つとするならば、その現象はnon-trivialである。或る現象に対する説明を試みるに当たり、議論が社会に開かれているか否かは、その社会の健全性の指標である。

私自身は、敢えて専門外の医学論文に目を通すにあたり、回答を見つけることを目的としたのではなかった。Sars-CoV-2とCovid-19について、どの様な議論が行われていて、どの様な仮説が打ち立てられていて、それらについて学術的にはどの様な論証が行われているのか、学術的な論証を承けて政策的にどの様な意思決定が行われているのかを見ることが目的であった。

仮説を打ち立てること自体が否定されているとするならば、それは学問の否定であろう。仮説の検証にあたり雑な論証しか行われていないとするならば、学問に対して不誠実な状況が発現していると言えよう。論証が社会的に閉ざされているとするならば、それはその社会が不健全であることの証拠と言えよう。論証と何の関係も無く政策的な意思決定が行われているとするならば、現在のみならず将来時点にわたって継続する種類の災いが社会的に齎されるということになろう。真偽云々よりは、その様な状況についてみていた。

それらの状況を評価するにあたり、例えば問題意識がはっきりした仮説に触れるには(学術誌に掲載されるまでの間に行われる改稿により、多くの論文は「お上品」になってしまう)、査読前の荒削りな論文を読んだ方が適していることが多い様に思う。同時代的な問題意識に触れるためにはworking paperを読む必要がある、或いはもっと言うと、言語化される以前の次元の話題としての雑談の中にこそ取り組む価値のある真の問題意識に触れることができるとすら言える。また査読済み以外の論文は相手にしない、或いは有名誌に掲載された論文しか相手にしない、と言う態度は、ヘタをすると危ない。つまり、物事を評価する際の基準を無批判に他者に委ねるという態度になりかねず、無意識のうちに権威主義的な思考に陥る危険がある。簡単な話ではないが、自分なりに責任を持ちつつ自分が行う評価の基準は自分で用意する必要があると思う。

上記で述べた着目点が健全な形で行われているとするならば、そこから導き出される社会的な意思決定には信を置くことができよう。

しかし、そうでなかったとするならば?

一般ピープルの立場では、実際のところスパイク蛋白質が学術的に危険なものと言えるか言えないかという点自体は、どちらでも良い。問題なのは、スパイク蛋白質が危険であるという仮説が成り立つ時に、その様な仮説を立てること自体を社会が封じ込めようとしていることが問題である。Sars-CoV-2の感染予防やCovid-19への治療の観点でIvermectinやHydroxychloroquineやビタミンDに効果があるのか否かということ自体は、一般ピープルの立場では実はどちらでも良い。雑な論証しか行われていないのではないかという点こそに問題がある。学術的にvalidな問いが立てられている時、当然のことながらオープンな形で論証・検証が行われる必要があると思うが、何ひとつまともな検証が行われず、行われる兆しすら無かった。あの現状は、明らかに何かが間違っていると感じた。その時に感じた違和感は、オカルト的なものに対する違和感であった。

私は友人連中に対して上記のように主張し、今回のCovid-19祭における問題を主張したのだが、彼らには受け容れられなかった。

ミネ さんのコメント...

は? おっさんなの??
おっさんで大人しめの大学生が思い詰めてる感放ってたの??
学生年齢くらいなら友達100人できるんだ洗脳後遺症でかわいそうだしな か
文脈とハンネで日本在留の漢字圏の人とかで文化が違うのかもな
でいたわ

おっさんでともだちがー言って自己の拘り優先してるとか
若年か老害のすることだよ
思いやり打たれてない原罪持ちじゃんか
経験値少なすぎ
勉強するけど学習しない 典型か

オラ未接種者だらけの世界凄く楽しみにしてたけど
今より弊害減るっつうsave持合せの持続が決まったゎ、仕方ない、

>勇者になってしまった赤の他人については何とも思わないが、勇者になってしまった身近な人間を諦め切れないというところ。尤も、私なりに理解した状況を説明しても聞く耳を持たずに彼らが勇者になってしまったという点を以て、実質的にこの友人関係は終わっていたと考えるべきなのだろう。

ィャ友人関係が終わったんじゃなくて自分レンズで脚色して見つめてなかっただけ
有り様を受け入れないまま交流してただけ

>私なりに得た理解というのも、時間の経過により、たまたま今回は正しかったことが明らかになったという

自己分析も自分よがりだなw
時間の経過により ではなく正しい情報(論文)を出(放置)してくれていた人の行為により
だろ、そこ
玉石混在が当たり前と思ってんの?石しかないフィールドなんてごまんとあるんだって
社会出て数か月で遅くとも1-2年で痛感することだと思うけど?
根底が狂ってる自己顕示で汚染されすぎ

その視点だからか
>GODが存在したとして、
>GODとの関わりは、その個人の内的な対話に於いてのみ見出されるものである。
関りが持てるかどうかはさておきで
見える者には見える があるからそーなんだけど
磁場が狂った感度での観点での総括してるだけで
見えてないもしくは見ようとしてない者の弁でしかないよね、コレ

>万が一、抗原原罪を解決する方法があったとしても、勇者の皆さんが自分で見つけて自分で処置して行くしかないだろう。

「万が一」出すなら、
意外な盲点、アプローチがあった時見逃さないよう期待しすぎる事ないようにして
僕は論文チェックだけはするよ でしょーよ、
僕の友達は理解に至ることなく★になるかもだけど
志願勇者じゃなく強制勇者にされた人とかには有用かもしれないから~ でしょ、
例えばでしかないけど

元々処置対応は自分でしていくもの、オマエが言うな なのは
対応時までに他から施されているものがあるから行動に移せるもの だから。
行動の段になってしゃしゃるのはそぐわないんだわ

結果、生きものとしては弾かれます
今迄が悪智恵働かせすぎて人間が跋扈しすぎてただけ

己の労力認めてマン増えすぎたね
相互関係を交換条件つけあうだけと勘違いしてのさばってたら
淘汰されて当たり前
自省を自制に置換するのも原罪持ちの特徴だよね
だから異様に報われたが~る コーワッ

でもいちお
納豆クンのおかげで最後食べたのいつだっけ・・ とか
これまでも買わなかったけどこれからも買わないわ とか
豆系マジ滅べ とか 反芻できたことなどには謝意を延べまふよ てんきゅ

長文駄文失礼しますた

ミネ さんのコメント...

>2022年6月12日 4:37
なんのPDF開いちゃったのかと思った

>2021年の9月頃
なるほど、7月前でなかったのは残念でしたね

>反GOD派 vs. GOD派という構図で捉えると
反GOD派 vs. 反GOD派 でちゅー

途中学術的なものは偏りを以てフラットに浚う学者目線
査読前の発想盛り込みも包括したと

>私は友人連中に対して
法は人を見て説け
友人とは学識者もしくはタイプということなのかな
ならばその体質がそのまま形になったのが顕著になったということでしょね
言われる方にも意地がある 次元が気質で資質だ
それで命とりになってるのもひとつの有り様

場が専門性のマウントになっただけのこと

意地で反応する人間性であることには変わらない
気にしない赤の他人も自身の人間性を毎時毎分毎秒出した結果を積み重ねてる中の出来事を
負ってくだけで
身近な人もその性質なだけ
許容なんて現象起す訳がない

Covid-19祭 て何で書くんだと思ってたけど
オカルトフィールドの人なんだ なるほど

匿名 さんのコメント...

> 私は友人連中に対して上記のように主張し、今回の
> Covid-19祭における問題を主張したのだが、彼らには受け容れられなかった。

断念ながら本の勇者的思考してるなって感じっすねw
本の勇者ってのは本の中の知識ばかり見て現実が見えない人の隠喩ですw
オカルトというのはトンデモが多いですが結局直感を重視してるんすよ
即ち正しいとは限らないけど現実に起こってることを見ようとはしてるわけです
今回みたいな専門家にしか分からんけどなんか胡散臭いことを判断しようと思うと
もう直感に頼るしかないんすよw専門家はあなたなように枝葉末節屁理屈つけて煙に巻こうとしますからw
論文だって内容が高度になればなるほど理解できる人間もその正しさを実証できる人間も減るし判断に時間もかかる
しかしダイエットするのに本来専用の薬も運動指導も手術も必要ないし、摂取カロリーより消費カロリーを大きくすればいいだけw
しかし人間が色々ワガママ放題してるから医師その他がむしゃぶりついて屁理屈満載のビジネスにするわけです
コロナにしたってそういうレベルの話なんすよw
専門家がほざいてるのなんてまるで当てにならないのは民主党政権でも東日本大震災でもうとっくに体験済みのはずなんすけどねw
そもそも論で言えば他人が話を聞くかどうかなんてのに正しい正しくないは何も関係がないんすよw
池上彰が素人を簡単に丸め込んじゃうように相手があなたをどう捉えているかで9割9分決まるんすw
大半の人間は権威主義者なんでねw
同じようにこの世界を認識し、互いに交流出来ているならデカルトが我思う故に我あり、と言ったように
確かにこの物質世界は存在しているし、その物質世界とその中のルールが神=GODなんすよw
主観やなんやの差が宗教や科学となって表れてるだけですw
人間が自分達に都合よく想像してる神が存在しないだけで、人間が栄えようが滅びようがビッグバン以前だろうが宇宙の終焉だろうが、その世界のシステム=神は必ず存在するんですよw

花哥 さんのコメント...

人智には限りがあることが自明であり、人智で語り得ない対象について理解しようと考えると、オカルト的になると思っている。問題は、そのオカルト的な発想が詰まるところどの様な行動原理を齎すことになるかという点だと思う。

或る人間について深く理解しようと思うならば、その人の行動原理を深く見つめるのが一番良い。その行動原理に従って、各人なりの制約の下で各人は或る状態へと自分から入り込んで行く。科学者と言っても、所詮は一個の人間である。科学の営みも所詮は人間の営みである。

今回のCovid-19祭に於いては、推進側の親分たちは、「自然に感染して得られる免疫よりもワクチンが導出する免疫の方が優秀である」ということを繰り返し主張していた(この様な主張は、Covid-19祭の前から行われていたことにも2021年の中頃に気付いた)。これは聖書で言う偶像崇拝者の発想な訳で、これこそが即ち、Covid-19祭のオカルト性の正体だと思った。

Vaccine Research and Development: Doing Better than Nature | HHS.gov
https://www.hhs.gov/vaccines/national-vaccine-plan/annual-report-2013/goal-1/vaccine-research-and-development-doing-better-than-nature/index.html

Fauci: Why COVID Vaccines Work Better Than Natural Infection Alone
https://www.businessinsider.com/fauci-why-covid-vaccines-work-better-than-natural-infection-alone-2021-5

その他多数


上記の様な主張を見ていて、私は非常に不安に思ったのであるが、コロナワクチンの齎す免疫が「偶像」に過ぎないことを示す具体的な或いは決定的な証拠は、論文という形では、2021年後半までの間はリアルタイムでは表には出ていなかった(と感じた)。或いは出ていたのかも知れないが、当時の私には読んでも理解できなかった。そこで、私自身が感じた違和感について、問いを立てるという学問の基本が欠如している点に帰着させることとした。これは昨日のコメントで述べた通り。

下記の様な帰結になる。

匿名党: キリスト教とユダヤ教は触らぬ神に悪意を持って戦争を仕掛けた結果、祟られて自爆して滅ぶのだよ
http://tokumei10.blogspot.com/2022/02/blog-post_69.html