「プーチン大統領の排泄物番」は出世コース ロシアの国家機密を守る超エリート
2022.06.29 07:00 週刊ポスト
ロシアによるウクライナ侵攻が長引くなか、プーチン大統領が「パーキンソン病や重度のがんを患っている」といった、健康不安説が欧米メディアを中心に駆け巡っている。最高指導者の健康不安は、政権基盤の弱体化や軍の士気低下に直結するため、プーチン氏としては、自身の健康情報は何としても死守したい「国家的最重要機密事項」のはずだ。
そんななか、プーチン氏のボディガードたちのある「仕事」が注目されている。英インディペンデント紙は、6月11日付で「プーチンのボディガードは、外遊先で大統領の排泄物を集めてロシアに持ち帰る」という記事を配信。大統領の最側近たちの重要な仕事として、プーチン氏の排泄物を小さな包みに集め、ブリーフケースにしまう任務があるという。そして、外国の諜報機関やスパイから“国家機密”を守っていると伝えている。
現代ロシア政治に詳しい中村逸郎・筑波学院大学教授に聞いた。
「この噂は随分前からありました。2016年12月に来日し、プーチン氏が山口県長門市を訪問した時にも同様の話が囁かれ、宿泊先の旅館では排泄物はおろか髪の毛一本も残さなかったと言われます。2019年に大阪で開催されたG20でも各国の首脳がワインで乾杯するなか、プーチン氏だけは持参した飲み物を飲んでいた。もしかすると、コップに唾液を付着させないようにしていたのかもしれません」
要人の排泄物などから健康情報を盗み出すのは、洋の東西を問わず行なわれてきた。前出の英紙によると、1946年にスターリンは毛沢東の排泄物収集を命じ、一方、冷戦時代には英国の諜報機関が東ドイツでソ連の要人が使用したトイレットペーパーを収集していたという。
それでは、「大統領の排泄物番」という特命を帯びるのは、一体どういう男たちなのか。
「超エリートです。プーチン氏の警備にあたるのは、ロシア連邦警護庁に所属する約40名の精鋭ですが、特に“排泄物担当は出世コース”だと言えます。プーチン氏の排泄物から読み取れる情報はロシア国家の存亡に関わる。つまり、大統領専用の“おまる”を携えて外遊先などで警護する彼らは“一番の秘密を知る男たち”ということです。
排泄物担当だったのかはわかりませんが、大統領の元ボディガードであるアレクサンダー・クレンコフ氏が、5月に『ロシア非常事態相』という重要ポストに任命されました。非常事態相は、現在プーチン氏の右腕であるショイグ国防相が前任で就いていたポストです。そのことからも彼らの重用が窺えます」(同前)
ただし、国家機密に近過ぎるがゆえ、任務には命の危険を伴うことも。
「ロシアには、“皇帝に近づくことは死に近づくこと”という言葉があります。2020年11月にプーチン氏のボディガードの1人がクレムリンで自殺したと報じられています。ですが、精神的にも肉体的にも鍛え抜かれた屈強なボディガードであることもあって、プーチン氏による銃殺説も囁かれている。消された可能性を否定できません」(同前)
排泄物収集の任務を担ったあげく命を奪われかねないのだ。出世の芽があるとはいえ、独裁政権ならではの「ブルシット・ジョブ(クソみたいな仕事)」にならなければいいのだが。
※週刊ポスト2022年7月8・15日号
https://www.news-postseven.com/archives/20220629_1767996.html
まあ世界中のエリートとされる連中やセレブやフロントの皆様が日々勤しんでおられるのもほぼ全部「ブルシット・ジョブ」なんですけどね。(爆wwwwwwwww
4 件のコメント:
プーチン改めPoopチンチンさんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ国を守るためとは言え国民&国の歴史並びに他国のクソみたいな面倒事が飛んでくる仕事だからしょうがないですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソみたいな じゃなく
本物プープのお仕事
要人は1人でトイレ行ったら死ぬと思えだしね
信頼おける小姓でなければなりませぬ
仕事とはMっ気0では務まりません
わかり松
だって
エリートっぽい人に話を聞けばきくほど
底が浅い(爆)
ことばをかえれば
マインドコントロールしやすい人大杉
だから仕事してないよ
騙され洗脳され奴隷としては働く気なし
今借金払わないで銀行や弁護士や裁判官を諭して遊んでる
なかなか手ごわいぞ
ネガ宇宙人に騙されてること知ってても止められないんだぜ
完全に馬鹿
だから権力を使い競売なんて馬鹿なことしてる
詐欺貨幣による詐欺による借金奴隷制だ
毎週20枚の更生の手紙送ってる
色々と既成事実を作り犯罪を犯しているのが現状だ
その犯罪を更生させるのさ
詐欺 逮捕 絞首刑 処刑 崩壊 ネサラ この言葉が書いてあるブログはいくらでもある
それを送るだけだ
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