2022年6月18日土曜日
2022年6月18日土曜日
病気を治せない医者現代医学の正体に迫る
現代医学、すなわち西洋医学は実は治療が苦手――。現代医学では、治療法のほとんどが対症療法にすぎず、死ぬまで薬を飲み続けて体をコントロールしていくことしかできない。
一方、数ある代替医療のなかで、いま、世界的に脚光を浴びているのが中国伝統医学である。この医療は、患者の心身すべてを診る全人的な治療、及び「根治治療」が可能だという特徴を持つ。
西洋医学と中国伝統医学の双方に精通し、難病を含めて数々の病気の治療で成果を上げてきた著者が二つの医学を比較。特に、がん検診、高血圧、高脂血症、子宮頸がんワクチン、高齢者医療、うつ病などの現代医学が抱える問題を俎上に載せながら、患者にとってベストな医療の選択とは何かを示す。
目次
はじめに
【第1章】患者不在の専門医療
【第2章】予防医療は誰のため?
【第3章】対症療法と根治療法
【第4章】「老化現象」といって諦めるな
【第5章】生命を成り立たせる5つのシステム
【第6章】たとえ「難病」と診断されても
おわりに
著者紹介
岡部哲郎(おかべてつろう)
1948年群馬県生まれ。東京大学医学部医学科卒業。日本内科学会指導医、日本呼吸器学会指導医、日本東洋医学会指導医、日本東洋医学会常務理事を歴任。東大病院にて細胞生物学を中心にがん細胞の増殖や分化の研究に幅広く携わる一方、台湾の高名な漢方医である林天定一門に師事し、中国伝統医学を研鑽。その後、東大病院総合内科で漢方外来の責任者として診療に当たり、難病への漢方内科治療で成果を上げる。2014年、西洋医学をベースに中国伝統医学による自由診療を行う岡部漢方内科を銀座に開院。
ブログhttp://tetsu1948.exblog.jp/
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334038403
《ワクチン接種翌日に急死》「主人は泡をふいて搬送先で息絶えた」遺族が訴える厚労省“副反応調査”の問題点
4 件のコメント:
\ オッカリーン /
反GOD派(A)と戦うのは常に反GOD派(B)
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DEATH汁って
血圧上げるって分かって来てるのに
副反応によるアポンヌ扱いされないとは
流石は厚労省(苦
でも実際は
DEATH汁製薬会社と
covid19統計取ってる
機関には情報流れてるんだろな
監察医がダメなら解剖医他あたる とスタンバってる
こっちのかっこ仮岡部さんはデス汁が残らない説を覆そうとする勇者として
祀られる組になるとかですかね
勇者の息子も勇者だから逃げ切れるって思いがより自信満々で跳ね除けてる感じですね
経緯の中で「基準にないから報告しない」
「その基準とはなんだ」の問いにゼロ回答されたなら
警察に開示請求すればいいのにアホすぎる が①
基準を設定している厚労に報告基準をどうしているか問合せてもない
アホすぎる が② だな
必ず請求処理すらできないアホがいて、更にたらい回しにもあい骨折れるけど
既に盥に乗ってるし乗り込んだし降りる気ないなら
そこまでしてからの文句垂れじゃないと万に一つの功を奏すに
至ることはムズぃっしょ
仮に入手できても真っ黒塗りかもね、塗りものできたら
塗りもの外しの手続きをとる とか要根気だけど
外傷なんかでも
自覚は前と後がハッキリ違うことでも
精査などでは判別できないのは
例えば脳画像で脹れてるように見える
もしその症状があるならこれだろう
受傷前の画像がないと比較できないからハッキリできない ってなる
何をおいても打ったらおしまい でしかないことは
不動なのら
仮名だったらもうちょっと仮名らしく
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