2022年4月17日日曜日
ノババックス製ワクチンの承認了承 厚労省専門部会、国内4種類目
毎日新聞2022年04月18日19時27分
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
厚生労働省の専門部会は18日、米バイオテクノロジー企業ノババックスが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、薬事承認することを了承した。厚労省は近く承認する方針だ。国内で使える4種類目の新型コロナワクチンとなる。同社から技術提供を受けた武田薬品工業が国内で製造する。政府は既に1億5000万回分の供給契約を結んでいる。
販売名は「ヌバキソビッド筋注」。国内での製造と流通を担う武田薬品工業が昨年12月に厚労省に薬事承認を申請していた。ウイルス由来のたんぱく質の一部を培養技術で増やし投与する「組み換えたんぱくワクチン」と呼ばれるタイプで、ワクチン未接種者は18歳以上を対象に、通常3週間間隔で2回、筋肉内に注射する。3回目の追加接種で使う場合は、2回目から少なくとも6カ月、間隔をあける。2〜8度での冷蔵保存が可能で、輸送・管理がしやすいのが特徴だ。
米国などで約3万人を対象に行われた最終段階の治験では、発症予防効果は90・4%で、安全性の懸念は認められなかったとする。武田は国内でも約200人を対象に実施し、海外同様良好な結果が得られたとしている。米国では食品医薬品局(FDA)での審査が続いているが、欧州連合の薬事規制当局、欧州医薬品庁(EMA)は昨年12月に使用を許可している。【矢澤秀範】
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20220418k0000m040221000c
59ニューノーマルの名無しさん2022/04/18(月) 20:41:15.08ID:7Y03BMC40>>68
6 件のコメント:
> ワクチンとしてはオミクロン感染の方が安全じゃまいか?(爆wwwwwwwwwwww
今回ばかりは基地外サヨクが大好きな天然由来成分の方が正解でしたって言う皮肉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
皆大好きなえヴぁんげりおんの名台詞を置いておきますねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
葛城ミサト「よく分からないものを無理して使うからよ」(第拾七話 : 四人目の適格者)
>ヌバキソビッド筋注
キャラクターに
武井壮が起用されそうな
ネーミングwwwww
良い加減にして欲しいもんですな。2021年中に2回接種のプロトコルVを達成した人のみを接種対象とするようにして欲しい。
非接種者としては:
1. 接種の自己決定権
2. 抗原として用いているスパイク蛋白質自体が毒物である
3. 抗原原罪
4. 実質的に治験の段階に過ぎない
の4点を理由として拒否する感じかな。他にも思い付いた皆さんは共有して頂けたらと思う。本当に、ふざけるなと言いたい。
早速の御指南ありがとうございました!のばばつくすに対しても下記を言うことができれば拒否の論拠を増すことができますね。
http://tokumei10.blogspot.com/2022/04/2covid.html
> 未接種者がワクチンがEUAの最低必要VEを既に満たしてないという不都合な事実を盾に反発し始めたら面倒だからなんですよ。
そしてEUA適応外のワクチン接種は製薬会社の鉄壁の対薬害訴訟防御壁たるBlanket Immunity適応外ですから、訴訟リスクを考慮すると当然、彼らもあまり推奨してほしくないわけです。(爆wwwwwwwww
Novavaxも抗原は武漢株のスパイク蛋白質なので、オミクロンに対する有効性は恐ろしく低いだろう。なので、自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(勇者向けにはmRNAワクチンと呼称)に対しても、てんこ盛り野郎さんの下記の考察が当てはまる。
http://tokumei10.blogspot.com/2022/04/2covid.html
>未接種者がワクチンがEUAの最低必要VEを既に満たしてないという不都合な事実を盾に反発し始めたら面倒だからなんですよ。
>そしてEUA適応外のワクチン接種は製薬会社の鉄壁の対薬害訴訟防御壁たるBlanket Immunity適応外ですから、訴訟リスクを考慮すると当然、彼らもあまり推奨してほしくないわけです。(爆wwwwwwwww
修正前:
オミクロンに対する有効性は恐ろしく低いだろう。なので、自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(勇者向けにはmRNAワクチンと呼称)に対しても、
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修正後:
オミクロンに対する有効性は恐ろしく低いだろう。なので、自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(勇者向けにはmRNAワクチンと呼称)に対してのみならず新たに承認されたとかいうNovavaxに対しても、非接種者を側としては、
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