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死亡した福島の男性(28)はリオン・ドール取締役で、社長の長男
北海道・知床の観光船遭難事故で、福島県などでスーパーを展開するリオン・ドールコーポレーション(会津若松市)は28日朝、亡くなった同市の小池駿介さん(28)が同社の取締役であることを明らかにした。
報道陣向けのA4判1枚の文書で「弊社取締役小池駿介は4月23日に北海道・知床沖で遭難しました観光船『KAZU I』に乗船しておりました。当時、北海道に出張中でしたが、週末に時間ができたため、良い機会と知床まで足を伸ばしました。その時に遭遇した事故でした」と記した。さらに「ご遺族の取材は控えるよう」求めた。
広報室によると、小池さんは1993年生まれ。慶応大卒業後、東京の総合人材サービス会社勤務を経て、2019年にリオン・ドールコーポレーションに入社した。小池さんは現在の同社社長の長男。https://kahoku.news/articles/20220428khn000012.html
株式会社リオン・ドールコーポレーション(LionDor Inc.)は、福島県会津若松市に本社を置く、食料品を主体としたスーパーマーケットチェーンの運営会社。CGCグループ加盟。
福島県会津地方を中心に福島県中通り(福島市・郡山市、白河市ほか)、隣県の新潟県・栃木県・茨城県に展開しているスーパーマーケット。かつては秋田県、宮城県へも出店していたが撤退。会津地方を中心としたドミナント志向を強めており、福島県内ではヨークベニマルに次いで2番目に店舗数が多い。
主に会津地方では、ヨークベニマルや生活協同組合コープあいづ等が競合相手である。
創業から長年、店舗屋号は『ライオン堂』もしくは『ライオンドー』だった。2001年(平成13年)4月にコーポレートアイデンティティ(CI)を導入して店舗屋号を『Lion D'or』(リオン・ドール)とし、同年9月に商号も「リオン・ドールコーポレーション」とした。
ライオン堂時代のロゴマークは、山口県、北部九州を拠点とするスーパーマーケット・サンリブ・マルショクグループと類似していた。ロゴの配色は全く同じで、「サンリブ・マルショクグループ」では、「L」部分が丸くなっているのに対して(サンリブでは、斜め線が入る)、ライオン堂では「L」部分が直角だった。
沿革
- 1892年(明治25年)5月 - 喜多方市にて「小池漆器店」として創業。
- 1948年(昭和23年)11月 - 3代目小池嘉吉(かきち)が、会津若松市大町にて洋品店「ライオン堂」を開業[2][3]。
- 1950年(昭和25年)3月 - 法人に改組し、「株式会社ライオン堂」として設立。3代目小池嘉吉が社長職に就任(1997年に会長職)[2]。
- 1964年(昭和39年)7月 - 福島県外の第1号店を秋田県内(秋田市民市場内)に開店。
- 1969年(昭和44年)6月 - 「株式会社北関東ライオン堂」(現:北関東リオン・ドール)を設立し、栃木県に進出。
- 1976年(昭和51年)6月 - 新潟県に進出。
- 1985年(昭和60年)11月 - 150坪スタイル小型店舗1号店七日町店(現店舗近隣地にあった旧店舗)開店。
- 1987年(昭和62年)2月 - ビデオレンタル事業に参入、レオクラブの第一号店として西若松店を開店。
- 2001年(平成13年)4月 - コーポレートアイデンティティ(CI)を導入、店名をライオン堂から「リオン・ドール」に変更。
- 2001年(平成13年)9月 - 商号を「株式会社リオン・ドールコーポレーション」に変更。
- 2002年(平成14年)6月 - 若松店(後の神明通り店)と同じ神明通り沿いにあった長崎屋会津若松店跡に、複合商業施設「レオクラブ・ガーデンスクエア」(現:リオン・ドールガーデン)開店。
- 2004年(平成16年)5月 - 青森県八戸市等にて「三光ストア」を運営する株式会社三光との業務・資本提携。
- 2007年(平成19年)11月 - 福島県須賀川市等にて「主婦の店サンユー」を運営する(株)主婦の店サンユーの全株式取得。
- 2013年(平成25年)2月 - 株式会社リッツコーポレーションを設立、三光からスーパーマーケット事業「三光ストア」を譲受。
- 2014年(平成26年)3月 - リッツコーポレーションの株式をユニバースに譲渡、青森県から撤退。
- 2016年(平成28年)3月 - (株)主婦の店サンユーを吸収合併。
- 2018年(平成30年)2月1日 - 福島県白河市等にて「ライフポートわしお」を運営するわしお(株)の株式を取得、完全子会社化[4]。
- 2019年(令和元年)5月9日 - 栃木県大田原市等にて「スワストア」を運営する(株)諏訪ストアの株式を取得、完全子会社化[5]。
- 2020年(令和2年)12月 - 神明通りの本部から営業本部を切り離し、猪苗代町字五輪原に営業本部「LIDIHQ」(リディック)を新設。従来の本部は人事、財務、販売促進を担当する管理本部となる。[6]
- 2021年(令和3年)5月31日 - 「みんなの業務用スーパーLynx(リンクス)」1号店が年貢店に開店。
- 2022年(令和4年)2月13日 - 茨城県大子町にて大子店を開店。茨城県へ進出。
- 2022年(令和4年)3月2日 - 創業者の3代目小池嘉吉会長が97歳で死去[2][3]。
- 2022年(令和4年)4月 - 代表取締役社長小池信介氏の長男で取締役の小池駿介氏が28歳で死去。
HotelL'hotel Le Lion d'Or, hotel restaurant au centre ville de ... |
RestaurantL'hotel Le Lion d'Or, hotel restaurant au centre ville de ... |
で、
2022年3月6日日曜日
と日本が完全にはぶられる流れに・・・2022年4月26日火曜日
ウクライナ軍参謀本部のほうが上げ直した感謝動画。
https://youtu.be/aWHh7Ez0FPs
車詳しくないのてすが、使われてるのは日産ROGUE(北米版のX-trail)だそうで。
https://car-repo.jp/blog-entry-1062.html
日産 新型 ローグ (エクストレイル) マイナーチェンジ スターウォーズの新作「ローグ ワン」テーマの限定モデル公開
https://theriver.jp/rogue-one-meaning/
≫英単語の”rogue”には、”悪党”や”ごろつき”といった意味合いがある。
≫また、同単語には”群れから外れた”といった意味合いもある。
こんなん絶対吹くやんw
こんなに怖い「モスクワ」撃沈の真相…十字架が格納されていた巡洋艦に、いまプーチンが巡らせている思い
配信
「戦艦大和」撃沈に匹敵
ロシア軍の黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈とは、ロシアにとっていかなる意味を持つのだろうか。ウクライナのアレストビッチ大統領府長官顧問は4月14日は、SNSで「モスクワ」が沈没したと指摘し、「とてつもない軍事的事件であり、第2次世界大戦以降に沈没した軍艦としては世界最大だ」と投稿している。 ロシアメディアによると、巡洋艦「モスクワ」はロシア黒海艦隊の旗艦で、乗組員の数はおよそ500人に上り、16発の巡航ミサイルを搭載しているという。 現代社会において、戦艦はどこの国も持っておらず、巡洋艦が一番大型の艦隊であり、ロシアはこの巡洋艦を3艦保有している。つまり、このニュースは、ロシアにとって第2次世界大戦における日本の戦艦大和が撃沈したぐらいのインパクトなのだ。 モスクワ艦内にはイエス・キリストが架けられた十字架の木片たる聖遺物を格納した19世紀の十字架が祀られていた。日本で例えるなら三種の神器を搭載した戦艦大和が中国の沿岸からの砲撃で撃沈したようなものだ。 源平合戦のとき、源氏に敗れ、安徳天皇が三種の神器とともに入水する際に「波の下にも都がございます」と言われたとされるが、今回は「プーチン様、波の下にもモスクワはございます」になってしまったのだ。 他方、ロシア国営メディアは当初は「事故であり火災」としてウクライナの攻撃ではないと否定していたが、ロシア国営テレビの番組内ではモスクワの敵を討つべしと盛り上がり、実際にロシア軍の攻撃が強化されるなど、モスクワの撃沈を巡って混乱が起きている。公式見解はどちらなのかをはっきりさせてほしい。火災ならウクラナイへ報復などする意味がわからない。
ウクライナの武装ドローンによる「陽動」
巡洋艦モスクワは黒海に浮かぶウクライナ領のズミイヌイ島を攻撃した艦で、ズミイヌイ島の国境警備隊員は、「ロシアの軍艦よ、くたばれ」と降伏勧告を拒否して攻撃を受けたことで世界的に有名となった。 一体、何が起きていたのか。まだ確定した事実ではないという前提で、慶應義塾大学SFC研究所上席所員の部谷直亮氏はこう解説する。 「複数機の武装ドローンTB2がモスクワ撃沈に貢献したとの説がウクライナ、ロシア、トルコ筋からリークされています。モスクワを発見し、どこにいるかを陸上の地対艦ミサイル部隊に伝え、そのミサイルがモスクワに命中するまで囮役を果たしたという可能性は高いでしょう。 もともと、TB2はウクライナ海軍が導入したものですし、モスクワ撃沈の数日前にロシア軍はフリゲート艦が1~2億円のTB2に対し1発1~2億円の対空ミサイルを赤字覚悟で2発発射して〈撃墜(命中した様子はない)〉したとする映像を公開していました。これは黒海のロシア艦隊が常続的にTB2の接触を受けていたこと、またロシア海軍がTB2を脅威だと認識していたことを意味します。 現在のロシア軍は対空ミサイル用の半導体が経済制裁によって不足しており、高価な対空ミサイルは貴重だったはずです。それを赤字になる上に狙うのが難しいドローンに対し、2発も連射したことはロシア海軍がTB2を脅威だとみている裏返しです。 またTB2はレーダーで狙いにくく、また小型ながらレーザー誘導爆弾を武装しており、モスクワがこれの対応に専念しており、超低空で波間とともに迫りくるネプチューン対艦ミサイルに対応できなかったというのも説得力のあるシナリオです」 この「モスクワ撃沈」から日本の防衛政策が学べる点はなんであろう。まず、このドローンによる陽動作戦は、被害を被ったロシアだけではなく、中国も使ってくる可能性があるということだ。もちろん、日本も使えるということだ。日本も武装ドローンを導入すべきなのか
ドローンの恐怖が、世界各国の軍司令部に知れ渡ったのが、今回のウクライナ侵攻だ。軍事的に圧倒的優位に立つはずのロシア軍が各地で苦戦をしているのは、10万円程度の民生ドローン(日本の一般家電量販店でも買えるドローン)によるロシア軍の監視、そして、トルコ製TB2などの攻撃ドローンによるものが大きい。 ドローンから逃げ惑うロシア兵が各所で目撃されるなど、ドローンの恐怖がロシア軍に植え付けられた段階での今回の「陽動作戦」なのだ。ドローンへの対処を優先するあまり、波間を縫ってきた対艦ミサイルに気が付かなった可能性がある。 日本では、ウクライナ侵攻が始まるまでTB2をはじめとするドローンの導入に否定的な論者が多かった。 「TB2は、防空ミサイルシステムならば容易に撃墜可能」(数多久遠氏)、「まともな正規軍が動き出したら今の技術のドローンでは通用しないよ」(JSF氏)などだ。 そして、軍事ライターの稲葉義泰氏は「海自に自爆ドローンが不要なワケ また必要以上に備える必要もない納得の理由とは?」(2021年8月28・乗り物ニュース)と題する論考等の中で、海自には自爆ドローンは不要であり、大した破壊力もないとして、(攻撃力のない)GA-ASI社「シーガーディアン」ドローンの活用をせよと述べる。彼は記事やTwitterでも度々この主張をしている。 しかし、破壊力が小さいドローンであってもイルミネーターなどのレーダーを破壊すれば、護衛艦は機能を失うことに留意しなくてはいけない。しかも今回のモスクワ撃沈や赤字覚悟のフリゲート艦による迎撃が示唆するものは、艦艇を攻撃可能なドローンが軍艦にとって脅威であるということだ。 もしこれが稲葉氏の待望するGA-ASI社のシーガーディアンであれば、何の脅威にもならなかっただろう。ウクライナで活躍しているという話もまだ聞かない。 シーガーディアンでは日本が陽動作戦を敢行することなどできない。ロシアや中国とて今回の教訓から学び、日本に対して陽動作戦を使ってくることは当然考えなくてはならない。シーガーディアンの配備が絶対ダメというわけではないが、武装ドローンや自爆ドローンなどの攻撃能力の強いドローンの導入を進めていくべきときだ。 例えば中国艦隊に自爆ドローンを大量に発射し、中国艦隊がそれに対し迎撃ミサイルを打ち尽くしたところや対応できない隙に、陸自部隊や海自艦艇の対艦ミサイルを発射するなどもあり得るだろう。 今年末、防衛の基本政策「防衛大綱」が改定される。少なくとも、今漏れ伝わってくるような「従来の防衛大綱」の部分的な修正ではなく、抜本的な防衛策の見直し、それに伴う、自衛隊の教育、組織の大改革が必要なのだ。
小倉 健一(イトモス研究所所長)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9bcc224238c6067f1a4719c37a0ecb0ee9c57e
さて、日本は最初にウクライナに感謝された国々+ロシアとそのお仲間+宗主国様相手に上下朝鮮+台湾で立ち向かうつもりなのでせうか? (爆wwwwwwwwwwww
8 件のコメント:
Dutchには借りがある
何というリンクと思うw
その回は好きなエピソード
YAKUZA相手に
普通に軍事作戦展開だしw
本当にいよいよ
真空パックDEATHか(苦
台湾もまんまはアウトで
上下朝鮮と東朝鮮@日本
それだけは回避したかった
ワクチン打ってたらどっちみち★になってましたってw
そもそも自衛隊もほぼお注射済なのにマトモに戦えるんですか?
ゴールデンカムイの最終回
アシリパたち、権利書を手に榎本武揚を訪ねる。
「権利書には六カ国の公使が条約を承認したという公式文書もまとめて綴じられている」
のあと、
「信頼する人間に伊藤博文と、その腹心の西園寺公望というのがいる」で思わず苦笑。
このあと昭和に入って「満州アヘンスクワッド」になると思うと…。
ネタバレですか
だれと船に乗ってたんだか
土日はスーパー書き入れ時
一刻も早く前線に戻るべし
本来は
>日本の公安調査庁「アゾフ大隊はネオナチ」記載削除の赤っ恥 “鵜呑み誤報”にロシア猛批判
4/19(火) 14:00配信
日刊ゲンダイDIGITAL
>産経新聞
日独、政府間協議を新設 ロシアに毅然対応
2022/04/28 22:31
岸田文雄首相は28日、ドイツのショルツ首相と官邸で会談した。ロシアによるウクライナ侵攻に毅然(きぜん)と対応し、ウクライナ国民を全力で支える方針で一致した。中国の海洋進出を踏まえ、
>インド閣僚レベルが自衛隊機使用を拒否 貢献アピールが裏目に
朝日新聞社 2022/04/28 11:13
ロシアの侵攻を受けるウクライナへの支援策として、日本政府は28日の閣議で、国連の物資をウクライナ周辺国に輸送するために自衛隊機を使うことを決定した。当初予定していたインド・ムンバイからの輸送は、インド政府から自衛隊機使用を拒否されたため頓挫し、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイからの輸送だけに。日本の貢献を目に見える形でアピールしようとの狙いが裏目に出た格好だ。
>時事通信
「ロシアの言論状況を憂慮」=日本記者クラブが声明
2022/04/28 14:17
日本記者クラブは28日、ロシアの言論状況について、「深く憂慮する」との声明を発表した。
声明は、ロシアでウクライナ侵攻に関する「虚偽情報」の拡散に刑事罰が導入されたことに対し、「同国の言論状況を深く憂慮する」と批判。ロシアで活動するジャーナリストについて「束縛されることなく、真実を追求し続けられる環境整備を強く求める」とした。
☆インドは賢い。
☆日本記者クラブは虚偽情報流す側だから、真実を公表されたら困るもんね
☆北海道もロシア領。ま、核は打ち込まないだろうね
☆日本とドイツは第二次大戦の裏を知る側として、犠牲の子羊になるのだろう
工業力経済力を一気に潰されるだろうね(英語圏じゃないし)
今更ながらのリオン、Lyon
りおんじゃなくてライオンね へー
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