2022年3月10日木曜日
少し種明かしを・・・
Vaccines and Omicron mean Covid now less deadly than flu in England
Recent rise in hospital admissions shows decision to end restrictions still carries risks
https://www.ft.com/content/e26c93a0-90e7-4dec-a796-3e25e94bc59b
要するに・・・
人類の対バイオ兵器ウイルス防御力(免疫力)を本当に効果のあるワクチン(免疫ブースター)で総合的かつ広範囲に強化してしまうと、ワクチンを接種した人間が感染・重症化・死亡する確率は下がるがバイオ兵器ウイルスの戦闘力はどんどん上がり、強化され最終的にはリーサル・ウェポンに進化して全人類が滅亡してしまう。
逆に・・・
人類の対バイオ兵器ウイルス防御力(免疫力)を逆効果のDeath汁(免疫サプレッサー)で弱体化させ、抗原原罪(OAS)等を意図的に発生させると感染・重症化・死亡する確率は上がるがウイルスの戦闘力はどんどん弱まり最終的に免疫システムが正常に稼働してる人間にとっては無害なウイルスに進化・退化する。
2021年8月13日金曜日
2021年8月16日月曜日
2021年8月27日金曜日
集団コロナ特化型免疫ブースター・サプレッサー接種政策のホントの目的は死因のすり替え 動機は機能獲得実験の正当化
人類滅亡を回避するためには早い段階で、既に回復して免疫をゲットしてる人を含めできるだけ多くの人たちにDeath汁を接種して犠牲になってもらう必要があったんですよ。
そのご褒美がワクパスという一時的特権だったわけ。(爆wwwwwwwww
バイオ兵器ウイルスに対して最初から集団免疫なんてもんは無意味だったんですよ。
2022年3月10日木曜日
殺し文句は ”This is about Saving Lives”
人類滅亡からその命を削ってまでマイノリティーたる反ワクチン派の陰謀論者の命を救ってくれたヒーローの皆様に感謝!(爆wwwwwwww
11 件のコメント:
https://news.ntv.co.jp › society
モデルナ4回目「9月から12月に」 “オミクロン特化”ワクチン開発も - 日テレNEWS
1 day ago —
...モデルナの日本支社「モデルナ・ジャパン」の鈴木蘭美社長は11日会見し、新型コロナのワクチンについて、「今年の9月から12月に4回目の接種が必要になる。オミクロン株以降の変異株があらわれる可能性に備える必要がある」との考えを示しました。
また、これまでのワクチンの成分とオミクロン株に特化した成分を混ぜたワクチンを開発していることを明らかにし、日本での特例承認を目指すということです。
さらに、来年の夏にむけては、新型コロナウイルス、インフルエンザ、RSウイルスの3つに対応し、1年に1回ですむタイプの3種混合ワクチンを開発中だと明らかにしました。
防御力0で寧ろ風邪ひきそうな海パン刑事に世界は救われた…のかw
ワクチン打ちまくるということで
ビデオやDVDの
早送り完了へってことでつね
> 人類滅亡からその命を削ってまでマイノリティーたる反ワクチン派の陰謀論者の命を救ってくれたヒーローの皆様に感謝!(爆wwwwwwww
反ワクチン派の陰謀論者なんてのは頭足りない逆張りルサンチマン君ばかりなので放っておいても大した影響は無く、
イラナイ子がいなくなった後もマイノリティである事は変わりないし、また多数派の逆張りをして勝手に滅んでいくので
GOD様に任せて置けば勝手に処分されますからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ増えすぎると平均回りのイラナイ子ばかりが正規分布的7割以上を占め、全体としての質がどんどん低下していくので
こういうスクリーニングはこの先も様々な手段でせざるを得ないんでしょうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
所詮人間も動物の一種に過ぎないっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
昨年時点では下記の論文で述べられていることに状況が近いと思いながらでも何かが少し違うと思っていましたが、pseudouridineが元々はステロイドの代替薬として期待されていた(免疫抑制剤として期待されていた)ことを考えると、mRNAワクチンはsuppressionであってboostingではありませんからね。
Imperfect Vaccination Can Enhance the Transmission of Highly Virulent Pathogens
https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.1002198
Vaccines that let the hosts survive but do not prevent the spread of the pathogen relax this selection, allowing the evolution of hotter pathogens to occur. This type of vaccine is often called a leaky vaccine. When vaccines prevent transmission, as is the case for nearly all vaccines used in humans, this type of evolution towards increased virulence is blocked. But when vaccines leak, allowing at least some pathogen transmission, they could create the ecological conditions that would allow hot strains to emerge and persist.
なお、上記の論文の表題で言う「imperfect vaccination」とは、所謂「leaky vaccine」のことであり、Sars-CoV-2用の現行の総てのワクチンがこれにあたります。
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ご参考
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Pseudouridine derivative
US4904771A
Inventor Nobuhiko KatsunumaHiroshi KidoIkutoshi MatsuuraYoshihiko Ishitani Current Assignee MATSURA IKUTOSHI
https://patents.google.com/patent/US4904771A/en
https://patentimages.storage.googleapis.com/dc/1a/be/9d13b2c3512732/US4904771.pdf
Abstract
5'-Pseudouridyl-N-oleoyl carbamate represented by the formula: ##STR1## This compound is physiologically active in that it markedly enhances the actions of glucocorticoids and hence is useful as an alternative to conventional steroid drugs.
「欠陥ワクチンが、結果的に世界を救った」、というオチはあるかもしれませんね(大笑)
ただ、実行者たちが望んだゴールではないんじゃないでしょうか?
高貴な嘘による大善 <= 実はグダグダになって、壮大な自滅
ウィルス作成→ワクチン打ちまくり→全世界ワクパス導入→俺様キングダム!
計画バッチリ!って思ってたら、
ウィルス凶悪過ぎ、ワクチンも欠陥品、最後は黒幕の正体まで晒してしまった。ってか?
でも、これ企画・実行した手下(科学者&医者)は、本当のところを上司に隠して、まだ「予定通りです!」とか、言ってるんでしょうね。
大親分はもう見放してるかもしれませんが。
人口削減計画は順調にということですか まるでイル皆ティの陰毛計画のようだ
まだ芯でないから大丈夫 いまはただの風邪に風評移行中でしょ たくさんバタバタイクってないし このままいくと単に人口減で済むってことでしょ ゆるやかに滅びていくということですね 偉い人達は手下や土鈴を失うってことですね
これは生物兵器を開発した高貴な方々の論理デスネ。多分、数多ある秘密の研究所でうっかり漏洩して疫学調査をしたところ、短期的に強毒株の変異が観察されたと。これが中国がゼロに拘る理由ですかね。
まあ、現実には弱毒化が急速に進んで、触らぬ神に祟りなしってのが最適解だったのが結果論、アフリカがそのサンプルとなっていると、、
神の祝福を受けるはずの無敵の人が易感染患者として命の火を消耗しながらゆっくり死ぬのを待っていると、思考停止の精神勝利法の免許皆伝者だから、気がつく心配もないしって流れですかね。諸行無常、ナムナム
時間稼ぎのために多くの人に抗体でブロックしてもらうんだけど、
そうした人たちは★になるんで、
まぁアレですなw
おいらも米軍の生物兵器開発関連文書を毎週末読み漁ってきたんすよ。で、奇妙なことに気付いたんすよ。
毒物に関する記述はあっても、自軍に対して被害が及ばないための仕掛けについての記述が見当たらないことである。それが何故であるかは分からないが、そこで私の推論は次の通りである。やっぱ、N1-Methylpseudouridineは、spike proteinsとセット。
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私の推論
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簡潔に言うと、N1–Methylpseudouridineは、生物兵器であるspike proteinsを敵軍に於いて即死に至らしめない程度の濃度で一旦拡散(self-spreading vaccinesを用いることにより、恰もウイルスを拡散させたかの様にして生物兵器として用いる)させた後で、それらの敵兵の体内に於いて時間差で更に増殖させて死に至らしめることにより、spike proreinsが自軍へ拡散されるのを防ぐための物質である。
抗体によって身体が守られるとの仮定の下で、その原理を応用して「ワクチン」として利用しているのが自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(通称mRNAワクチン。*1と*2と*3を参照により、この「ワクチン」が自然免疫回避型であることは自明)である。mRNAが適当なタイミングで消滅すると仮定できる場合には、体中にスパイク蛋白質を巡らせることによって適当な量の抗体を生産するという仕掛け。但し、体内でmRNAが消滅しない場合には、そのままずっとスパイク蛋白質が接種者の体内で生産され続けることになる。その場合、N1-Methylpseudouridineは生物兵器として機能することになる。
恐らく、生物兵器の本体は実はspike proteinsではなく、N1-Methylpseudouridoneの方なのではないか?生物兵器の本丸であるから、N1-Methylpseudouridineの無効化に関する情報が公開されていないという現状があるのではないか?
非常に悪いニュースであるが、実は、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質中に含まれているLFA-1について、HIVが最終的にAIDSを引き起こす原因となる蛋白質であるgp120 proteinsと同様の働きをすることが明らかになった(2022年3月11日付)。つまり、T-cellsの消滅が引き起こされる。
ACE2-independent infection of T lymphocytes by SARS-CoV-2 | Signal Transduction and Targeted Therapy
https://www.nature.com/articles/s41392-022-00919-x
この論文はSars-CoV-2に感染した場合を主眼にしているが、Sars-CoV-2を対象とした現行の総てのワクチンに於いて抗原としてspike proteinsが用いられていることを考えると、上記の問題は、ワクチン接種によってより「効率的に」引き起こされることになる。
Sars-CoV-2を対象としたワクチン開発の一部に於いてHIVのfalse positiveが続出した(*4を参照)のは恐らくこの辺りの事情が関係しているものと思われる。
(因みに上記の問題はT-cellのapoptosisが原因。コロナウイルスに対してapoptosisで身体が対応していることの一例であるが、これは負の効果を齎している。但し、だからと言って抗体の生産によって対応しようとすると、抗原原罪(*5を参照)を始めとしてより深刻な問題が引き起こされるほか、結局は上述の論文が示唆する自己免疫疾患が効率的に引き起こされることになる)
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対策法?
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端的に対策法を述べると、体内に生産され続けているspike proteinsとこれに派生して生産され続けている他の種類の蛋白質を血中で無力化することである。これ以外には副作用を引き起こさない対策法は無い。
私の予想では、納豆を毎食食べるのがそのために一番良い。
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より本質的には
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米軍に於ける生物兵器開発の実態を公開させるべき。その上で、N1-Methylpseudouridineの正体を明らかにし、これを無効化するための研究に一刻も早く着手すべき。早くしないと完全に手遅れになる。但し、*6では、既に手遅れであるとの見方が示されている。
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*1
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2022年1月19日水曜日
人間の免疫力あってこそのワクチンが基本中の基本であり、ワクチンあってこその免疫というトンでも発想に基づいたDeath汁集団接種政策
http://tokumei10.blogspot.com/2022/01/death_72.html
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*2
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Suppression of RNA recognition by Toll-like receptors: the impact of nucleoside modification and the evolutionary origin of RNA
Katalin Karikó et al. Immunity. 2005 Aug.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16111635/
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*3
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コロナワクチン“醤油”老舗企業が原料製造
2021.10.10 17:49
https://www.ytv.co.jp/press/society/116509.html
(但し、今はリンク切れ:私が保存していた文章全体から一部を下記の様に抜粋)
私たちの体は、異物が入ってくると防御するために免疫機能が作用します。この免疫機能が、体内に取り込まれたワクチンのmRNAを異物ととらえて、作用できないようにしてしまわないように、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。
※コロナウイルスの突起部分=スパイクタンパク質のmRNAを投与すると、そのmRNAによりスパイクタンパク質が細胞内で生成され、結果それを攻撃する抗体が作られます。通常のmRNAでは、免疫機能により減少し、蛋白質が作られにくくなるところ、「シュードウリジン」に置き換えたmRNAの場合、この免疫機能を回避できるようになり、十分タンパク質が作られるようになります。
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*4
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Covid: Australian vaccine abandoned over false HIV response
11 December 2020
https://www.bbc.com/news/world-australia-55269381
How the UQ coronavirus vaccine induced false-positive HIV test results and why scientists were prepared - ABC News
https://www.abc.net.au/news/2020-12-11/how-the-uq-covid-19-vaccine-induces-false-positive-hiv-results/12975048
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*5
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mRNA-1273 or mRNA-Omicron boost in vaccinated macaques elicits comparable B cell expansion, neutralizing antibodies and protection against Omicron | bioRxiv
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1.full
上の論文では次の様に記述されている。
The observation that boosting with either mRNA-1273 or mRNA-Omicron resulted in the expansion of a similarly high frequency of cross-reactive B cells likely stems from the principle of original antigenic sin, otherwise termed antigenic imprinting, whereby prior immune memory is recalled by a related antigenic encounter (Davenport and Hennessy, 1957; Davenport et al., 1953).
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*6
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2022年3月10日木曜日
100%確実なウイルス系バイオ兵器のセイフティ―システムなんてない(爆wwwwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_76.html?m=1
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