2022年3月10日木曜日

100%確実なウイルス系バイオ兵器のセイフティ―システムなんてない(爆wwwwwwwwww

 

2020年2月26日水曜日

もし中国原産病毒19号(COVID-19)が実用化前提に完成されたバイオ兵器だとしたら・・・

永遠に感染し続け進化し強化し続け人類が滅んだら元も子もないわけで、完成された生物兵器ならターゲットのゾーン内では爆発的な感染と重症者及び死者を引き起こしてもそれが世界中に広がるって事は無いんじゃまいか?(爆wwwww
要するに2次感染、3次感染と感染が重なるごとにウイルスの毒性と生命力が弱まり最後は消滅するように設計されてると・・・

それならば武漢での死者数やら重症者数が他の地域より多いってのも説明できるし中国政府やアベシンゾーやトランプの対応も理解できる。(爆wwwwww


仮に特定人種ターゲットのウイルス兵器だとしても何時どこでどう変異し、別の人種をも攻撃し始めるか分からないのでバイオ兵器ならとりあえず上記のセイフティ―システムを組み込んでおくのでは?(爆wwwwww

それにあまり極端なバイオ兵器だと後々、バイオ兵器だと簡単にバレてしまうわけで、アーマゲドン的カミカゼ兵器として以外は利用方法が無いわけで・・・(爆wwwwww

https://tokumei10.blogspot.com/2020/02/19covid-19_26.html
99.99%だとしてもそれなりにサクリファイスされるわけですよ。(爆wwwwwww

Death汁接種者にとってはBAD NewsかもしれんけどVaccine sheddingの心配は無用だと思うよ。(爆wwwwwwwwww


まあウイルスの異常変異による毒性の強化というリスクはあるけどそれは微々たるもん。(爆wwwwww

だからN1-Methypseudouridineを無効化する研究なんて無駄。

打ったらアウトでOK。(爆wwwwwwww


2021年11月27日土曜日

人類を滅亡から救うプルスウルトラなヒーローはワクチンサマナの皆様


ガンガレ!世界のワクチンサマナ!

自らの命を犠牲にして

人類を滅亡から救うヒーローは君たちだッ!



ガンガレ!世界のワクチンサマナ!

自らの命を犠牲にして

人類を滅亡から救うヒーローは君たちだッ!


→の右側にプルウルトラなヒーローの皆様に見えないようにしておいたメッセージがあるずら(爆wwwww



2022年3月10日木曜日

殺し文句は ”This is about Saving Lives”


おもいやりワクチンもおもいやり戦闘機も使用目的は同じ。

いっぱい人をぶっ殺すため。

そしてこの世は”This is about Saving Lives”という殺し文句に弱い善意のチョロゴンズだらけ・・・


Death汁接種者のチョロゴンズの皆様は自らの命を犠牲にして念願の「Saving Lives」を全うできるのだよ。

良かったね!(爆wwwwwwwwwww


 

2020年4月7日火曜日

もうCOVID-19以前と同じ世界には戻らない


例えワクチンが開発されたとしてもね、、、(爆wwwwwwwwwww






2021年9月12日日曜日

COVID-19はワクチンで変異するNIHからのカネで作られて武漢研究所からリークした「治療できない人工キメラウイルス」

 まあ下記が正解だったって事で・・・

https://tokumei10.blogspot.com/2021/09/covid-19nih.html



2021年9月13日月曜日

ウイルス本体ではなく新型コロナワクチンこそがバイオ殺人兵器、バイオウェポン



2020年3月18日水曜日

中國ウイルスが「空」と「海」と「陸」を封鎖することによりもたらされる痛みを伴う強制的世界平和




まあある意味、

N1-Methypseudouridine

こそが

バイオ殺人兵器、バイオウェポンことおもいやりワクチンのセイフティ―システムなわけで、こちらの方はウイルス系バイオ兵器とは異なりまあ100%でしょうな。


、、、(爆wwwwwwwwwwwww





9 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

団長のおっしゃる通り最初の中国産株は世界をびびらせるためにも強めにする必要があったし、中国国内もバタバタ★になりフルアーマーで防疫してました
案の定世界は567に震え上がったしその後のメインであるお注射に誘導できたし二段構えの作戦だったんでしょうね
他の株は致死率よりもびびらせるためにも蔓延性や持続性を優先して米の世界中のラボからまいていたりしてw
やはりそもそも細菌では不確実性が高く当てにならないしですからね
これは勝手な妄想ですがちょっと前のニュースでウクライナ人ははしかを持っている人が多いとあったのでウクライナラボ産の株を
避難民がまたヨーロッパ全土に無意識に撒き散らすんじゃないかな

匿名 さんのコメント...

話題にして下さってありがとうございました。仰る通りなのかも知れません。確かに、どの論文を読んでも、N1-Methylpseudouridine(おいら、この記事のひとつ前の記事の2022年3月10日 21:22のコメントでスペルを間違えました)を解除する方法が見つからないので、ちょービビってたんですよ。それこそ、いろんなところがびちょびちょになるくらいに。

まあ、身体の機能が一度損なわれた時、戻る機能と戻らない機能があるというのは厳然たる事実ですからね。自然の法則に従う必要がある。

ホントに、gain-of-function researchというのは実に罪深いですな。GOD派志望のおいらとしては、自然の法則に逆らうな、自ら神になろうとするな、の2つを肝に銘じて他山の石と致します。

ミネ さんのコメント...

同じ遺伝子で同じ親に育てられても双子や三つ子が全て同じように生きるとは限らない
生物は生態の如く生きるから
ウリジン精度をパンプアップさせてからを注入するって計画になるよね
核使えないんだしwww

単に人口減らしたいだけなら無差別にすればいい
種別鑑別したいなら 避けて通るべきことと
避けて通れないことの区別のつく生き物じゃないとってなれば
最低限の警戒心くらいは持ってくれないと、、ってなるよね

匿名 さんのコメント...

反GOD派の試みは失敗するだろう。ワクチン・パスポートと称しているものは、先ず機能しない。apoptosisに関する論文(下記の理研の論文)と常在ウイルスに関する論文(下記の東大医科学研究所の論文)が示唆する様に、人間は抗体のみで身体を守っているわけではない。下記の東大の論文のFigure 2に常在ウイルスの一覧が纏められている。

2021年12月8日
理化学研究所
新型コロナウイルスに殺傷効果を持つ記憶免疫キラーT細胞
-体内に存在するもう一つの防御部隊-
https://www.riken.jp/press/2021/20211208_1/

Shimizu, K., Iyoda, T., Sanpei, A. et al. Identification of TCR repertoires in functionally competent cytotoxic T cells cross-reactive to SARS-CoV-2. Commun Biol 4, 1365 (2021). https://doi.org/10.1038/s42003-021-02885-6


ヒト組織ヴァイローム(ウイルス叢)の網羅的描出―健常人の体内における“隠れた”ウイルス感染の様相―
https://www.amed.go.jp/news/release_20200604.html

Research article
Open Access
Published: 04 June 2020
A tissue level atlas of the healthy human virome
Ryuichi Kumata, Jumpei Ito, Kenta Takahashi, Tadaki Suzuki & Kei Sato Show fewer authors
BMC Biology volume 18, Article number: 55 (2020)
https://bmcbiol.biomedcentral.com/articles/10.1186/s12915-020-00785-5
https://bmcbiol.biomedcentral.com/track/pdf/10.1186/s12915-020-00785-5.pdf


抗体で対応しない身体に無理に抗体を生産させようとすると抗原原罪が起きる。人間の血液を支配しようとしても、支配の対象とするはずの肝心の人間が死に絶えるだけなので、結局はワクチンの強制によって人間を支配することはできない。

支配の手段として仮定しているワクチン・パスポート等は電子情報が常に利用可能でありそれを支える電力システムが永続することを仮定しているが、太陽からの電磁波・磁気嵐によって全部無効化される可能性もある。

結局は、真の財産は人間そのものであり、その人間に宿る知性のみだろう。

今回のmRNAワクチンのせいで、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質が永続的に体内で生産され続けるのみならずDNAに於いて人為的に逆転写される可能性が示唆されている様に、接種した皆さんは、常在するコロナウイルス(例えばHCoV-229E。人間が原始生物だった時から受け継がれて来たコロナウイルスもあるだろう)からの様々な恩恵を受けることができなくなってしまっただろう。

何となく私は、太陽からの電磁波・磁気嵐というGODの怒りの直撃を受けて、バベルの塔の崩壊よろしく、電子的な基盤を前提とした世界が崩壊し、真の意味でのグレートリセットという結末を迎えることだろう、という予感がする。

電力の無かった時代と同様の生活を送ることができる様に準備しておくのが良いだろう。最悪の場合に備える、という意味では。

匿名 さんのコメント...

ヒーローものの展開ですな

ちょい悪役を退治した
善意のかっこいい第三者が

実は黒幕っていう

匿名 さんのコメント...

まぁ今年から大惨事でしょうね。火葬場が足らない。

匿名 さんのコメント...

>Vaccine sheddingの心配は無用

本当にそれを期待してます
なんたって自分以外打ちまくった職場で
同じ時間帯で働く同僚が接種以来ゴホゴホやりまくってまして・・・
最初の頃は一緒になった後の2~3日後は
なんとなく喉が枯れてるような症状が良く出てたんですが
最近は何ともないですね

免疫wついたかな?だといいな

GABRIEL さんのコメント...

兵器って視点なら
不可逆的な方向にするよね
治ってしまったら意味ないし


>Vaccine sheddingの心配は無用

それならヨカタ
承知しました!


花哥 さんのコメント...

おいらも米軍の生物兵器開発関連文書を毎週末読み漁ってきたんすよ。で、奇妙なことに気付いたんすよ。

毒物に関する記述はあっても、自軍に対して被害が及ばないための仕掛けについての記述が見当たらないことである。それが何故であるかは分からないが、そこで私の推論は次の通りである。やっぱ、N1-Methylpseudouridineは、spike proteinsとセット。

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私の推論
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簡潔に言うと、N1–Methylpseudouridineは、生物兵器であるspike proteinsを敵軍に於いて即死に至らしめない程度の濃度で一旦拡散(self-spreading vaccinesを用いることにより、恰もウイルスを拡散させたかの様にして生物兵器として用いる)させた後で、それらの敵兵の体内に於いて時間差で更に増殖させて死に至らしめることにより、spike proreinsが自軍へ拡散されるのを防ぐための物質である。

抗体によって身体が守られるとの仮定の下で、その原理を応用して「ワクチン」として利用しているのが自然免疫回避型mRNA脂質ナノ粒子製剤(通称mRNAワクチン。*1と*2と*3を参照により、この「ワクチン」が自然免疫回避型であることは自明)である。mRNAが適当なタイミングで消滅すると仮定できる場合には、体中にスパイク蛋白質を巡らせることによって適当な量の抗体を生産するという仕掛け。但し、体内でmRNAが消滅しない場合には、そのままずっとスパイク蛋白質が接種者の体内で生産され続けることになる。その場合、N1-Methylpseudouridineは生物兵器として機能することになる。

恐らく、生物兵器の本体は実はspike proteinsではなく、N1-Methylpseudouridoneの方なのではないか?生物兵器の本丸であるから、N1-Methylpseudouridineの無効化に関する情報が公開されていないという現状があるのではないか?

非常に悪いニュースであるが、実は、Sars-CoV-2のスパイク蛋白質中に含まれているLFA-1について、HIVが最終的にAIDSを引き起こす原因となる蛋白質であるgp120 proteinsと同様の働きをすることが明らかになった(2022年3月11日付)。つまり、T-cellsの消滅が引き起こされる。

ACE2-independent infection of T lymphocytes by SARS-CoV-2 | Signal Transduction and Targeted Therapy
https://www.nature.com/articles/s41392-022-00919-x

この論文はSars-CoV-2に感染した場合を主眼にしているが、Sars-CoV-2を対象とした現行の総てのワクチンに於いて抗原としてspike proteinsが用いられていることを考えると、上記の問題は、ワクチン接種によってより「効率的に」引き起こされることになる。

Sars-CoV-2を対象としたワクチン開発の一部に於いてHIVのfalse positiveが続出した(*4を参照)のは恐らくこの辺りの事情が関係しているものと思われる。

(因みに上記の問題はT-cellのapoptosisが原因。コロナウイルスに対してapoptosisで身体が対応していることの一例であるが、これは負の効果を齎している。但し、だからと言って抗体の生産によって対応しようとすると、抗原原罪(*5を参照)を始めとしてより深刻な問題が引き起こされるほか、結局は上述の論文が示唆する自己免疫疾患が効率的に引き起こされることになる)


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対策法?
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端的に対策法を述べると、体内に生産され続けているspike proteinsとこれに派生して生産され続けている他の種類の蛋白質を血中で無力化することである。これ以外には副作用を引き起こさない対策法は無い。

私の予想では、納豆を毎食食べるのがそのために一番良い。


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より本質的には
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米軍に於ける生物兵器開発の実態を公開させるべき。その上で、N1-Methylpseudouridineの正体を明らかにし、これを無効化するための研究に一刻も早く着手すべき。早くしないと完全に手遅れになる。但し、*6では、既に手遅れであるとの見方が示されている。



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*1
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2022年1月19日水曜日
人間の免疫力あってこそのワクチンが基本中の基本であり、ワクチンあってこその免疫というトンでも発想に基づいたDeath汁集団接種政策
http://tokumei10.blogspot.com/2022/01/death_72.html


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*2
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Suppression of RNA recognition by Toll-like receptors: the impact of nucleoside modification and the evolutionary origin of RNA
Katalin Karikó et al. Immunity. 2005 Aug.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/16111635/


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*3
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コロナワクチン“醤油”老舗企業が原料製造
2021.10.10 17:49
https://www.ytv.co.jp/press/society/116509.html
(但し、今はリンク切れ:私が保存していた文章全体から一部を下記の様に抜粋)

私たちの体は、異物が入ってくると防御するために免疫機能が作用します。この免疫機能が、体内に取り込まれたワクチンのmRNAを異物ととらえて、作用できないようにしてしまわないように、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。

※コロナウイルスの突起部分=スパイクタンパク質のmRNAを投与すると、そのmRNAによりスパイクタンパク質が細胞内で生成され、結果それを攻撃する抗体が作られます。通常のmRNAでは、免疫機能により減少し、蛋白質が作られにくくなるところ、「シュードウリジン」に置き換えたmRNAの場合、この免疫機能を回避できるようになり、十分タンパク質が作られるようになります。


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*4
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Covid: Australian vaccine abandoned over false HIV response
11 December 2020
https://www.bbc.com/news/world-australia-55269381

How the UQ coronavirus vaccine induced false-positive HIV test results and why scientists were prepared - ABC News
https://www.abc.net.au/news/2020-12-11/how-the-uq-covid-19-vaccine-induces-false-positive-hiv-results/12975048


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*5
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mRNA-1273 or mRNA-Omicron boost in vaccinated macaques elicits comparable B cell expansion, neutralizing antibodies and protection against Omicron | bioRxiv
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.02.03.479037v1.full

上の論文では次の様に記述されている。

The observation that boosting with either mRNA-1273 or mRNA-Omicron resulted in the expansion of a similarly high frequency of cross-reactive B cells likely stems from the principle of original antigenic sin, otherwise termed antigenic imprinting, whereby prior immune memory is recalled by a related antigenic encounter (Davenport and Hennessy, 1957; Davenport et al., 1953).


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*6
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2022年3月10日木曜日
100%確実なウイルス系バイオ兵器のセイフティ―システムなんてない(爆wwwwwwwwww
http://tokumei10.blogspot.com/2022/03/blog-post_76.html?m=1