赤松健氏の漫画『UQ HOLDER!』完結へ、連載約8年に幕 参院選の自民党公認候補
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e9a104705ab74b953741590ea3f97e05eb61f65
『UQ HOLDER!』コミックス1巻
人気漫画『ラブひな』などで知られる作者・赤松健氏が3日、自身のツイッターを更新し、『別冊少年マガジン』(講談社)で連載中の『UQ HOLDER!』の最終回執筆作業を報告した。赤松氏については昨年12月、自民党が今夏の参院選の第2次公認候補として比例で擁立することを発表していた。
赤松氏は「いよいよ8年続いた「UQホルダー」最終回の執筆に入ります」とし、「最後の締切日は1月26日。別冊マガジンへの掲載は2月9日で、コミックス28巻(最終巻)は3月9日発売予定です。最後まで頑張ります!」とツイート。
これを受けファンは「執筆活動並びに政治家活動、これからも応援しております。お体に気をつけて頑張ってください」「参議院選挙前にきちんと終わるようで、本当に良かった 時空を超えたスーパー大団円の予感〜」「最後まで応援してます」「ついに、ついに終わってしまう…うちの青春が詰まってる作品」などと反応している。
『魔法先生ネギま!』の続編である同作は“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー。平穏な、退屈な田舎で暮らしていた少年・近衛刀太には、都へ行って一旗揚げるという夢があった。そのために彼は育ての親であり、優れた魔法の使い手・雪姫に挑戦する日々を送っていた。だが、戦いながらも仲良く暮らしていた2人の前に現れた賞金稼ぎによって田舎での平穏な日々は終わりを告げる。これは、ろくでもないモノになってしまった者達の物語。
2013年より『週刊少年マガジン』にて連載がスタートし、その後、『別冊少年マガジン』へ連載移籍。2017年にはテレビアニメ化もされた。
麻帆良学園都市(まほらがくえんとし)は、赤松健原作の漫画・アニメ作品『魔法先生ネギま!』に登場する、架空の学園都市。
麻帆良学園都市は、埼玉県麻帆良市に存在すると設定されている。麻帆良学園都市の最寄り駅、麻帆良学園都市中央駅までの交通手段として、東日本旅客鉄道(JR東日本)埼京線が登場している。
3 件のコメント:
> AQ HOLDER(永久の保持者)
阿Qホルダーは草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ネギまと言えば毎回アニメ化が失敗してコケてる事で有名っすねw
著作権がらみでなんか訴えてるのは知られてますが、政治家なんかに転身するって事は本業が儲からなくなってきたって証拠かな?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コミケのワクパス反対言わなかった時点で、こいつの表現の自由も所詮ポーズなんですよ
海賊版サイトは潰すが、脱法マネロン市場と化してるコミケは容認ってどう考えても頭おかしいわな
> 脱法マネロン市場と化してるコミケは容認ってどう考えても頭おかしいわな
稗田阿求@東方の作者も色んな所からツギハギ朴李でのしあがったクチ
いまや日本代表こんてんつ()となったFATE@型月も世界各国の神話やら歴史やらの
キャラその他の借用ツギハギ(ふぁいなるふぁんたじー(笑)にも通じる所がある)
要するに模倣(笑)しか出来ない自称あーちすと(笑)の皆さんがより格下の情弱アホバカ共を
躍らせて楽な生活送るために必要な土壌って事なんすよねコミケw
サイゲがウマ娘()で案の定地雷踏んじゃったようですけど、相変わらずグレーなネット界隈で
やり放題みたいなのでそのうちどっかの馬主が激怒するかもですねw
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