2022年1月1日土曜日

未接種者の「勝ち組」入りと接種者の「負け組」入りは既に確定してる

 要するにですね・・・

現時点でまだワクチン未接種な人には・・・

1.ワクチンを今後定期的アップデート追加接種する覚悟で3回連続接種し、たった10週間しか持たない対オミクロン免疫(VE=80%以下)をゲットする。

2.ワクチンを接種せずにデルタ株より弱毒化した感染力が非常に高いオミクロン株の感染を覚悟する。
この場合、英国、ドイツ、デンマークの数万人のオミクロン感染者データにおけるワクチン接種者を基準としてワクチンのVE(Vaccine Efficacy)と同様に算出したワクチン未接種のNVE(Non-Vaccination Efficacy=ワクチン非接種効果)は85%から95%。ワクチン接種者より既にはるかに優位な状況だと思われる。

という選択種がある。


それに対し現時点でワクチン接種済な人には・・・


1.ワクチンを今後定期的アップデート追加接種する覚悟でブースター接種し、たった10週間の対オミクロン免疫(VE=80%以下)をゲットする。

2.ブースター接種を行わず、オミクロン株が鼻孔や気管支などに長期的または半永久的に残留する中、対オミクロン免疫のVEがマイナス圏に日々低下していく状況を受け入れる。

という選択種がある。


現状を簡単にまとめるとこんな感じかな。(爆wwwwwwwwww

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

おっぱい丸出しでヨガしてるお姉さんの画像が貼ってあるブログが頭をよぎりますた。いつもありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

独のロバート・コッホ研究所のデータによると、オミ株陽性者のうち、未接種者の割合は僅か4%。未接種者が人口に占める割合は30%
オミ株には注射器未接種が圧倒的な感染予防効果を発揮している
https://twitter.com/j_sato/status/1477265998407372800

草木 さんのコメント...

日本もオミ株案外広がっているかもね
生涯各種ワクチン打たないで済みそうな私ですが
晦日の気温が下がった日に、郵便局から帰宅後
喉と鼻の入り口に痛みを初めて感じて
インフル流行期とは少し異質でしたから
もしやと?自力で治しましたが。

ミネ さんのコメント...

生涯各種ワクチン打たないで済んでる人っているんすか?
コロナにおけるって話しでっか?
前者なら羨ましすぎる、草木さん

さて20世紀と違って21世紀は勝ち組入りできたみたいだけど
欲しがりません勝つまではを強いられたことには変わらないので
油断なんかできないぞ ですが、油断に見合う別の言葉って何ですかね。。

風邪ひかない人間のオラは昨冬も今冬も鼻水は出る
ニュータイプと日々対応中で体は新入生か新入社員並に稼働してる証拠だよね

小学生より早く寝て24h以上寝はある意味赤ちゃん以上に寝てる訳なので
先週高齢者にはとても羨ましがられた

日本人としてはありえないが生き物としては正しいものなんですね
てへっ

草木 さんのコメント...

>2022年1月3日 4:04

小学校入学してからツ反陽性がつづきBCGも打たず
その後、記憶の限りでは ワクチン打っていない
団塊の世代(マズッ!)の時代はこんなもんでしょう
インフルワクチンが出てきたときは、風邪は身体のお掃除と思い無視

80年代に生まれた子どもには、三種混合、ポリオ、日本脳炎などが推奨されていたが
日本脳炎とBCGしか受けさせなかった。
子どもに発疹が出た時、お医者が麻疹と水疱瘡の区別がつけられず
後日、検査をした。(お医者様も病気の実態を診る経験が無くなったのですね)

2010年以降(?)の子どもたちは、年間綿密なスケジュールのもとに10種類以上のワクチンが推奨されている
お母さんも打っているから、生まれる前からワクチンの海に漂い、生まれてからも短期間の間に
各種ワクチン接種を保健所から再三要請され、病気の恐怖(および集団免疫の義務)にかられた
両親は子どもに接種せざるを得ないようです

>60歳以上の友人の多くは「睡眠導入剤」やらを処方されている。
 特殊な事情に遭って睡眠が阻害されているのなら理解もできるのだが
 フツーに社会生活できている人が「夜寝つきが悪いとか何度も起きる」という不定愁訴で
 薬を利用している。でもねー別の方法もあると思うけど。
 幼い子もそうだが、暗くなれば眠くなりうっすら空が明るくなれば目が覚めるという生活は
 眠りの時間も起きていると同じ位楽しみなんだけど。(仕事に縛られている若い人にはゴメンなさい)

>年と共に骨はもろくなり、「骨粗しょう症」などの病名を付けられ進行を遅らせる薬を処方されるが
 同世代の医師は妻に「あれにはホルモン剤など入っていて癌を引き起こすから止めたほうが良い」と。
 その後太陽の下での仕事を多くすることで彼女は平均値を上回った。
>女性の更年期障害に出血多量があるが、ある医師は「このままでは貧血がひどくなり脳に影響し
 若くして認知症になりますからすぐ子宮を取りましょう!」と。
 どんだけ患者を脅してバカにしてるか?と呆れましたがね。

身近な例だけでも、誤診誤薬、点滴のミスで数分後死亡とか警察裁判沙汰にならないだけで
医療界の脳軟化症は進んでいるので、自己防衛の方法を自分で見つけるしかないですね。

ミネ さんのコメント...

ゎ、年代カミングアウトさせてしまってスイマセン
今頃感ありますが、パーソナル情報の記載なので
後で思うことあったら削除依頼してくださいね
その際は、オラのこのコメも削除して貰うことに同意します

以下、Re:コメします

団塊でその知性って年金やらなんやらただでさえ勝ち組なのに
パンピーとしては無双じゃないですかwうらやま
草木さんちのコで生まれてればアレルギーになることもなかったかなー

脳炎はこの湿っ気たっぷり日本では避けられないですもんね

産まれて間もなくB型肝炎の予防接種させられる今のコは就学児になるまでどれくらいのものか
皮膚のアレルギーある歩く前の乳児のを見かけるのも珍しくなくなった昨今
保護義務のある者の責任=知が問われますね

>眠剤
意外と服用者多いんですよね、、いかにも統失感のあるんじゃなく
普通のおばさんも「気になって夜も眠れない‼‼‼」と怒鳴り込んだり愚痴ったり
はたまた
火事や311みたいになったら避難経路考えたらこれがここにあったら避難できないじゃないと
全然通れるのに発狂してた のや‥
偶々夜中未明に救急車で騒ぎになった話しの時
「眠剤でぐっすり寝てたからわからない」と言われた時ぽかーんとしたなぁ
サイコパスかこのばばぁ となったこと思い出しました

>暗くなれば
眠り、眠気については 先祖がどこで生息してたかに寄るみたいですよ
今の北欧のように闇の加減がそうでもない地域の遺伝子を有するもの
夏場の夜と冬期の夜が違うように
オラは肌の色素が濃い人は暗いところが安眠の情報持つ人が多い印象でいて
日本にはこのタイプが多い印象
真っ暗で動くに動けない暮しを何世紀もしてればそうなりますね
農耕民族になってるくらいだし

>婦人科医
脳への影響に言及するなら血流検査くらい他科へ依頼して受診させるを並行して
選択肢を提示するのが普通だと思うんだけどww
でも全て加齢のせいにして何も診断しない医師よりはマシかもしれませんね
他科他院を検討したりする後、臓器や体に対して知識を得ようとするきっかけになるかも
極端なこと言って威圧的だったり雑だったりしてれば素人でも訝しさから警戒できるけど
人当たりもよく、院内の信頼も厚い名誉もある教授に過誤されたら
地獄でしかないですからね