2021年11月25日木曜日

「シャブ中」の「シャブ抜き」は可能だが 「mRNAジャブ中」の「mRNAジャブ抜き」はほぼ不可能

 

「シャブ抜き」は本当に可能?

2013年10月23日 08時00分

【イケメンドクター・吉田眞の医学情報のウソ!ホント?】

 通称シャブ、つまり覚醒剤が体に取り込まれた場合、それを排除する理由は2つあります。1つは「警察に逮捕されないため」、もう1つは「覚醒剤依存を断ち切るため」です。
 
 前者の場合、警察に逮捕される際の決定打である“尿検査”をいかに回避するか、が最重要になります。およそ2週間の“シャブ断ち”をすることで、乱用者でも尿からの覚醒剤反応は陰性に変えられます。爪や毛髪にも覚醒剤の成分が長く残留しますが、これは「現行犯逮捕」の必要条件にはなりません。
 
 一方、「薬物依存から抜け出すため」のシャブ断ちは、極めて困難な治療が必要です。乱用を中止した後のおよそ1か月間は、悪夢や幻覚に襲われたり、動悸や過呼吸のような自律神経発作、強い抑うつ症状などに悩まされます。
 
 つらい1か月を超えても、薬の使用欲求が発作的に出たり、突然幻覚に襲われる「フラッシュバック」にさいなまれることもあります。人によっては一生を通じて“シャブ抜き”が続くのです。


☆よしだ・しん=総合診療科医を経て、現在は精神科医。非常勤医師として、刑務所、少年院、ホームレス支援施設、高齢者の在宅診察などに従事し、精神医療のディープな部分につかる。2009年にはラジオパーソナリティーを務めた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/social/health/194756/


二回も打てばもう貴殿は立派な 「ジャブ中」、「ジャブ・ジャンキー」。(爆wwwwww

シャブとは異なりmRNAジャブは日本の醤油屋さんが提供した素晴らしい技術のお陰で身体が毒と認識しないので抜くのはほぼ不可能


2021年10月10日日曜日

mRNAワクチンを可能にした「ヤマサ醤油」の「シュードウリジン」がΨ難の素かもしれない件


私たちの体は、異物が入ってくると防御するために免疫機能が作用します。この免疫機能が、体内に取り込まれたワクチンのmRNAを異物ととらえて、作用できないようにしてしまわないように、「シュードウリジン」で構成されたmRNAを使うことで、免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。

※コロナウイルスの突起部分=スパイクタンパク質のmRNAを投与すると、そのmRNAによりスパイクタンパク質が細胞内で生成され、結果それを攻撃する抗体が作られます。通常のmRNAでは、免疫機能により減少し、蛋白質が作られにくくなるところ、「シュードウリジン」に置き換えたmRNAの場合、この免疫機能を回避できるようになり、十分タンパク質が作られるようになります。
http://tokumei10.blogspot.com/2021/10/blog-post_95.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwwwww

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

https://www.theguardian.com › feb
Why do we call vaccinations 'jabs'? - The Guardian
Feb 4, 2021 — (Romantically, “to job faces” with another meant to kiss them ardently.) Hence also the use of “jab” to mean a boxer's straight punch with the ...

匿名 さんのコメント...

童謡 「あひるのせんたく」 大道寺重野 (SP盤 蓄音機再生)

GABRIEL さんのコメント...

>シュードウリジン

wikipediaの記事でも
これ諸刃の刃だと痛感

過去記事に
Wikipediaの記事
米られてるかもだけど


>医学との関係

>シュードウリジンは、近傍の糖-リン酸主鎖にわずかではあるが重大な影響を与え、塩基のスタッキングも強化する。
>こうした効果は、RNA中に存在するシュードウリジン残基のすべてではないが大部分で、生物学的な役割の基礎となっている可能性がある。
>tRNAやrRNA中の特定のシュードウリジン残基を喪失する遺伝的変異によって、翻訳に困難が生じ、生育速度は低下し、野生株との混合培養では野>生株に競合することができなくなる。
>シュードウリジン修飾はMLASA(乳酸アシドーシス(英語版)と鉄芽球性貧血を伴うミトコンドリアミオパチー)や先天性角化異常症(英語版)
>などのヒトの疾患への関与も示唆されている[6]。
>先天性角化異常症とHoyeraal-Hreidarsson症候群(英語版)は、シュードウリジンシンターゼであるジスケリン(英語版)をコードするDKC1遺>伝子の変異によって引き起こされる。
>シュードウリジンは、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染におけるウイルスの潜伏過程の調節因子として認識されている[14]。
>シュードウリジル化は母系遺伝するミトコンドリア糖尿病(英語版)(MIDD)の発症とも関係している。
>ミトコンドリアのtRNAの点変異によってあるヌクレオチドのシュードウリジル化が防がれ、tRNAの三次構造が変化しているようである。
>これによってtRNAの不安定性が高まり、ミトコンドリアでの翻訳と呼吸の欠乏が引き起こされる[14]。


>>生物学的な役割の基礎となっている可能性

>> ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染におけるウイルスの潜伏過程の調節因子として認識されている[14]。



SARS-Cov-2もキメラで
mRNAワクチンもキメラ

しかもワクチンでは
身体がガチ人工キメラ化とは

匿名 さんのコメント...

>「シュードウリジン」

東朝鮮ウリジナルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

> 免疫機能を回避し、目的のタンパク質を生成することができるのです。

このライターはさらっととんでもねーこと書いてて違和感感じないんすかねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
免疫機能が働かない所で、自分の体組織じゃないよく分からんタンパク質がじゃんじゃん増えるんすよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マジでリアルバイオハザードのB.O.Wじゃないっすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

何回見ても
修道李人 と変換したくなり
したらしたでこんなもん身体へ入れとーない
って思う

匿名 さんのコメント...

> 修道李人 と変換したくなり

この界隈の日常的には修道de衆道かもw><アッー!

草木 さんのコメント...

>>通常のmRNAでは、免疫機能により減少し、蛋白質が作られにくくなるところ、「シュードウリジン」に置き換えたmRNAの場合、この免疫機能を回避できるようになり、十分タンパク質が作られるようになります。>>


これコレkoreだよね

コロナワクチン打たなくとも、多くの人の頭の中身・行動は、正常な自然免疫機能が壊されていている
上の人が言う通り・偉い人が言う通り・周りの人が言う通りに従うことが良いことと思い込んでいる
奇形化しかかっている人間に、お楽しみでワクチン打っているのね。