2021年10月16日土曜日

ロマカトのSir David Anthony Andrew Amess メソジスト教会で暗殺される 

 Sir David Anthony Andrew Amess (26 March 1952 – 15 October 2021) was a British politician. A member of the Conservative Party, he was a Member of Parliament (MP) from 1983, first for Basildon and from 1997 for Southend West, until he was killed in 2021. A long-term and vocal Eurosceptic, he supported Brexit in the 2016 EU referendum and was a supporter of Leave Means Leave, a pro-Brexit campaign.[2] On 15 October 2021, he was stabbed several times while holding his constituency surgery, and died at the scene.[3][4]

He was born in Plaistow, Essex (now Newham, London), to James Amess and his wife Maud, and was raised Roman Catholic like his mother.[5] Maud died on 12 October 2016 at the age of 104.[6]

Amess attended St Anthony's Junior and Infant School, then St Bonaventure's Grammar School (now St Bonaventure's Catholic School) on Boleyn Road in Forest Gate and then Bournemouth College of Technology (now Faculty of Science and Technology of Bournemouth University), where he earned a bachelor's degree in economics and government.[7][8] Amess taught at St John the Baptist Primary School in Bethnal Green for a year (1970–71), and then spent a short time as an underwriter before becoming a recruitment consultant.[8]


Sir David Amess, British Conservative MP for Southend West, was stabbed to death on 15 October 2021. The attack occurred at a constituency meeting in Leigh-on-Sea. A 25-year-old man was arrested and charged with murder.

On 15 October 2021, Sir David Amess was at a constituency surgery at Belfairs Methodist Church, Leigh-on-Sea, where he was scheduled to meet with constituents from 10 a.m. until 1 p.m.[1][2] At approximately 12:05 p.m., he was stabbed multiple times.[3] Police were alerted to the attack shortly after. Amess was treated by medics at the scene, but died shortly after due to his injuries, aged 69.[4][1]


、、、(爆wwwwwwwwww 

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

> ロマカトのSir David

ダビデ君wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

京大元教授の論文4本捏造と認定 霊長類研、実験事実なく

京都大は15日、霊長類研究所(愛知県犬山市)の正高信男元教授(66)が2014~19年に発表した4本の論文について、実験を行った事実が認められず、捏造(ねつぞう)と認定したと発表した。大学は論文の撤回を正高元教授に勧告し、今後処分を検討する。

大学によると、論文では大麻の合法成分「カンナビジオール」を18~19歳の男女に投与する実験を行ったとしていたが、被験者に参加の事実が確認できず、研究物資の購入実績が実験の規模と見合わなかったことなどから、実験は行われていないと認定した。

正高元教授は大学側の聞き取りに応じず、実験のもととなるデータも提出しなかったという。昨年3月に「研究が行われていたか疑義がある」との通報があり、京大が調査していた。

正高元教授はベストセラーとなった「ケータイを持ったサル」など複数の著書がある。昨年3月に定年退職した。

正高元教授は「データは知的財産として大学に帰属するもの。データを研究所に置いて去っており、提出に応じないというのは的外れだ」とコメントした。

霊長類研を巡っては、京大が昨年6月、チンパンジー飼育施設の工事で架空取引や入札妨害など約5億円の不正支出があったと公表。他にも会計検査院が約6億円の不正支出を指摘した。大学関係者によると、研究所については組織解体も含めた大幅な規模縮小が検討されている。

草木 さんのコメント...

京都大学霊長類研究所の創始は、京都大学理学部と人文科学研究所に所属する今西錦司が、1950年には霊長類の研究グループを発足させ、霊長類学の礎を築いたことに端を発する。1950年代にニホンザル、チンパンジーなどの生態研究を行い、相互行為や社会構造を基に系統比較を重視する研究が日本の研究者によって進められた。

1967年(昭和42年)、日本学術会議が内閣総理大臣に勧告して霊長類学研究所の必要性が認められることとなった[5]。以来、日本で唯一の霊長類学の総合研究拠点として、全国各地の大学、研究所などの霊長類を対象とする研究者の受け皿となり、50年にわたって学際的、先導的な研究が活発に行われている。ヒトを含めた霊長類の学際的基礎研究をしているところに、本研究所の大きな特色がある。2010年(平成22年)には共同利用・共同研究拠点「霊長類学総合研究拠点」に認定されている。


山極 壽一(やまぎわ じゅいち、1952年 - )は、日本の人類学者(人類学・生態環境生物学)。学位は理学博士

日本学術振興会奨励研究員、財団法人日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科教授、京都大学大学院理学研究科研究科長、京都大学理学部学部長、京都大学総長(第26代)、一般社団法人国立大学協会会長(第26代)、日本学術会議会長などを歴任した。2021年4月より総合地球環境学研究所所長を務める。

東京都出身の人類学者、霊長類学者にして、ゴリラ研究の第一人者である[1]。京都大学理学研究科教授を経て、京都大学総長に就任し、2020年9月30日をもって、任期を終え、退任した。日本学術会議では「安全保障と学術に関する検討委員会」委員を務めており、会長にも就任した。

病理学者で人工癌研究のパイオニアとして知られる山極勝三郎は遠縁にあたる[5]。wikより


☆日本人とおさるさんとの親和性を世に知らしめた(刻印した)遊び場(ゲージ)にいる方々
 最近は、日本人とーさんとワンちゃんかな
 進化してない・させない〇〇人に加担
 

草木 さんのコメント...

追記)

唯物論者たちが、サルの”霊性”を唯物的に論じて、ヒトの霊性を抹殺

ロマカトと同じ仲間、学術会議も同じ
モノは黴る・腐るが生きてるものは生きていく

匿名 さんのコメント...

野生のチンパンジーがハンセン病に感染、初めて確認 2021.10.15
https://www.cnn.co.jp/fringe/35178127.html

野生下のチンパンジーで史上初めて、ハンセン病が確認されたとする研究論文が、13日付の英科学誌ネイチャーで発表され、専門家らを驚かせている。

論文によると、チンパンジーのハンセン病感染例が発見されたのは、アフリカ西部に位置するギニアビサウおよびコートジボワール。またアフリカ大陸において人間以外の動物の感染例が発見されたのも初めてだという。

ハンセン病は人間の神経や皮膚、呼吸器官に深刻な症状を与え得る感染症で、手足の感覚の喪失や失明、皮膚の病変やこぶの進行をもたらす可能性がある。

今回の研究で科学者らは2015年~19年、チンパンジーの行動を研究するためにカメラを仕掛けた。科学者らが映像を調べると、チンパンジーの雄と雌の各2頭から「ハンセン病に似た深刻な皮膚の病変」を発見。人間の場合と同様、症状は時間を経るにつれて進行したという。

論文の共著者の一人で、英エクセター大学で保全科学分野の講師を務めるキンバリー・ホッキングズ氏は14日、CNNの取材に対して「顔面にこぶや病変のあるチンパンジーの映像を最初に目にした際、人間におけるハンセン病の症状とあまりに似ていたため、これはハンセン病だとすぐに思った」と話した。

ハンセン病は以前から、英国に生息するキタリスや米大陸に生息するアルマジロなど、野生下の動物でも確認されてきた。だがホッキングズ氏は、「チンパンジーは非常によく研究されているため、チンパンジーに突然(ハンセン病の症状が)出現」したのを目にして大きな衝撃を受けたという。

野生下のチンパンジーがハンセン病に感染した経緯や、狩猟や生息地の喪失などですでに危機にさらされているチンパンジーにハンセン病が与える影響について、さらなる研究が行われると同氏は述べている。

また「人間におけるハンセン病の治療は、特に早期に診断された場合、比較的容易」だが、野生下のチンパンジーに対するハンセン病の治療については、「難問となり得る」と指摘。「この特定の個体群のように、人間に慣れていない動物の場合、抗生物質の投与は非常に難しい。動物のハンセン病治療への制約があり、チンパンジーに矢を投げることの倫理的な意味についても考慮する必要がある。それゆえ治療は複雑な問題だ」と説明した。

匿名 さんのコメント...

国を挙げた壮大な実験

いらない子たちの炙り出し


これで働かない移民やら白人やら みんなチャラでつね