2021年10月2日土曜日

CNN 涙目でワクチン接種率大国シンガポールでのコロナ感染爆発を報道

 

Singapore hits highest daily number of Covid-19 cases since the start of the pandemic


→thanks to country's high vaccination rate.



しかし・・・





ICU患者数が高値を更新・・・

死亡者数が急増中・・・



2021年10月1日金曜日

ワクチン接種率8割越えのシンガポールからワクチン接種により免疫力が低下し重症化と死亡を促すとのConfirmation

https://tokumei10.blogspot.com/2021/10/8confirmation.html






ワクチンパワーで目指せ!感染者数イスラエル越え!(爆wwwwwwwwww

2 件のコメント:

草木 さんのコメント...

>>「ワクチンでは集団免疫は困難」分科会認めた デルタ株で狂った試算

2021年9月6日 20時00分朝日デジタル
 新型コロナウイルスワクチンの接種率を高め、免疫をもっていない人も感染から守る「集団免疫」の獲得が難しくなっている。感染力の高い「デルタ株」が広がっているためだ。集団免疫の獲得は世界的大流行の収束につながると期待されていたが、ワクチンだけでは限界が見えてきた。今後は、それを踏まえて日常生活や経済をどう動かしていくのかが、焦点になる。



>>https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA178LM0X10C21A9000000/

3回目接種実施決定「間隔8カ月以上」 医師らに年内にも

2021年9月17日 20:30 (2021年9月18日 5:14更新)
日本経済新聞

新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)を国内でも実施する方針が17日、固まった。ワクチンの有効性は時間がたつと低下し、感染力の強い変異ウイルスに伴って接種後も感染する事例が報告されている。接種が進む欧米の先進国の状況を踏まえ、国内でも必要と判断した。

ワクチン接種は、医師や看護師ら医療従事者が先行する形で今年2月に始まった。早い人で3月に2回目を打ち終えた。政府は希望するすべての人への接種を11月までに終える方針を掲げる。一般の接種にメドがついた12月時点で、医療従事者から追加接種が始まる可能性がある。

厚生労働省が17日に開いた予防接種・ワクチン分科会で専門家の了承を得た。来週にも自治体向けの説明会を開催し、3回目接種の実施に向け準備を呼びかける。

厚労省は同日、接種間隔を巡り、2回目の接種が終わってから8カ月以上経過した後に実施する案を示した。イスラエルでは5カ月以上、英独仏では6カ月以上、米国では8カ月以上など間隔を設けている。

専門家からは科学的な根拠を求める声が出て実施時期に留保がついた。世界保健機関(WHO)が途上国へのワクチン供給を優先するよう求めている点も背景にある。

3回目接種で使うワクチンは1、2回目と同じものを基本とする案を示したが、今後の供給量をにらみながら異なる種類のワクチンを使う「異種混合接種」についても引き続き検討する。

政府は2022年に供給を受けるものとして、米モデルナ社と5000万回分の契約を結んだ。米ファイザー社とも1億2000万回分の供給に向けて協議中で、米ノババックスが開発中の1億5000万回分についても契約を結んでいる。




>>カリフォルニア州、全米初の全児童・生徒にワクチン接種義務付け
読売新聞 2021/10/02 10:11

 【ロサンゼルス=渡辺晋】米カリフォルニア州のギャビン・ニューサム知事は1日、米食品医薬品局(FDA)が正式に承認した場合、州内の学校に通うすべての児童・生徒に新型コロナウイルスのワクチン接種を義務付けると発表した。州レベルでの児童・生徒に対する義務化は全米で初めてとなる。来年1月以降の実施を目指す。

 義務化されれば、ワクチン未接種の児童・生徒は医療や宗教上の理由があるケースを除き、校内で授業を受けられなくなり、保護者らの反発も予想される。

 FDAは、16歳以上を対象にファイザー製ワクチンの接種を正式に承認している。12~15歳は緊急使用許可に基づく接種が行われている。カリフォルニア州では12歳以上の約84%が少なくとも1回の接種を終えたが、12~17歳では約63・5%にとどまっている。


>>デジタル庁
お知らせ

(受付終了)コロナワクチンの接種証明書(電子交付)の仕様に関するご意見を募集します
公開日 : 2021年9月17日
最終更新:2021年10月1日
デジタル庁ではコロナワクチンの接種証明書(電子交付)の活用を検討されている事業者、自治体、公共機関、医療機関等の皆様を対象に、仕様に関する意見募集を実施します。

背景・目的
現在デジタル庁では接種証明書の電子交付の検討を内閣官房とともに進めています。

デジタル庁においては、事業者、自治体、公共機関、医療機関等の皆様に高い関心をお持ちいただいている接種証明書の電子交付について、事前に情報をお伝えすることで、事業者、自治体、公共機関、医療機関等の利用者が十分な準備期間を確保いただけるようにすることが重要と考えています。

また、接種証明書の電子交付についてはまずは可能な限り早いタイミングでサービスを開始した上で、今後もニーズを踏まえてサービスの拡張を行っていくことも求められていると考えています。

そこで、現在想定している電子交付される接種証明書の二次元コードと、別途提供する予定のAPIの仕様をお示しし、意見募集(匿名回答)を実施します。

概要
受付は終了いたしました。

期間 : 令和3(2021)年9月17日(金)から9月30日(木)まで



★ 日本もブースター接種、ワクチンパスポートの準備を着々と進めています
  冬になれば爆発的に感染者と死亡者が増えて、ブースターでもワクチンでもなんでもOKの雰囲気。
  来年には15歳以下も接種しましょうと騒ぎ立てるコワーイ状況に。 

匿名 さんのコメント...

とりあえず日本人レポーターにレポートさせてみました テスト