枠珍接種者の病理検査では、免疫系の異常所見が確認されています
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) October 7, 2021
脳、心臓、肺、腎臓などの重要な臓器で確認されたリンパ球の大量浸潤は、枠珍の成分に対する反応で引き起こされています。病理専門医たちは、枠珍接種者は将来的には癌や自己免疫疾患の発生率が大幅に上昇すると警告。 pic.twitter.com/xOMo2WrFwx
https://t.co/3OaK5u8dzD pic.twitter.com/9SIu6mpknE
— Stray (@K9FCR) October 7, 2021
ADAA、抗体依存性自己攻撃Antibody Dependent Auto-Attackですね。https://t.co/xIb6nIJ1iF
— 猫のエンジェル~♪ (@heartkirakirha) October 7, 2021
ADAA(Antibody Dependent Auto-Attack:抗体依存性自己攻撃)
Jun 16, 2021 — Our data showed that these pathogenic antibodies, through a mechanism ... antibodies, through a mechanism of Antibody Dependent Auto-Attack ...
Jul 18, 2021 — Dubbed “Antibody-Dependent Auto-Attack (ADAA)” by these scientists, ADAA depends entirely on the activity of the spike-specific antibodies. In ...
by H WangWe termed this new pathogenic mechanism “Antibody Dependent Auto-Attack” (ADAA). This study explores a drug candidate for prevention and ... 2021 —
概要
本研究では、ウイルスフリーのマウスモデルを用いて、COVID-19やSARS-CoVなどの高病原性コロナウイルスのスパイクタンパク質に特異的なある種の抗体の病原性の役割について検討した。
我々のデータは、これらの病原性抗体が、ADAA(Antibody Dependent Auto-Attack:抗体依存性自己攻撃)のメカニズムにより、損傷した肺上皮細胞などの宿主の脆弱な細胞や組織を標的として結合し、自己攻撃的な免疫反応を起こし、ARDS、サイトカインの放出、死亡などの重篤な状態を引き起こすことを示した。
また、この病原性抗体は、腎臓、脳、心臓などにも炎症や出血を引き起こした。
さらに この病原性抗体は、未成熟な胎児組織に結合し、妊娠マウスの流産、産褥、死産、新生児死亡の原因となり得る。
これらの病原性抗体の宿主への結合を阻害することで、新たな臨床的介入が可能となり、新型コロナパンデミックに対抗できる。
さらに、本研究で検討されたADAAの新しい概念は、高病原性のインフルエンザ感染症など、他の感染症にも適用できる可能性がある。
なお、テストされたモノクローナル抗体7種類のうち、有意な病原性を示したのは2種類だけであり、抗スパイク抗体の大部分は非病原性である。
コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックについては、世界の人々の健康と経済に大きな脅威となっている。
COVID-19の発症から1週間後には、臨床症状が重症化し、低酸素血症と呼吸困難が進行して急性呼吸困難症候群(ARDS)に急速に移行する。
17%の患者が急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に急速に進行し、そのうち65%の患者が多臓器不全のために悪化し死亡している。
同様の臨床的特徴は、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中近東呼吸器症候群(MERS)、H1N5およびH7N9 鳥インフルエンザウイルスなど、他の高病原性呼吸器ウイルスに感染した患者にも観察されている。
いくつかのケースでは、ウイルス量は重症化した時点でウイルス量が少ない、または検出されないケースもあり、ウイルス以外の死因があったことを示唆している。
過剰に反応した免疫反応と、それに伴う サイトカインストームが感染者の死に重要な役割を果たしたことが報告されているが、何がサイトカインストームを引き起こしたのかについては今も謎に包まれたままだ。
我々は、マウスモデルにおいて、抗インフルエンザ血清を妊娠中のマウスに抗インフルエンザウイルス血清を注射すると肺の炎症を引き起こすという意外な発見をした。
そこで、高病原性ウイルスによって誘導されたある種の抗体は、宿主の細胞や組織を標的とすることで、それ自体が病原性を持つのではないかと考えた。
この仮説を証明するために、我々は抗COVID-19ウイルス抗体を含む抗コロナウイルス抗体の病原性を調べた。
我々のデータは、これらの病原性抗体が、ADAA(Antibody Dependent Auto-Attack:抗体依存性自己攻撃)のメカニズムにより、損傷した肺上皮細胞などの宿主の脆弱な細胞や組織を標的として結合し、自己攻撃的な免疫反応を起こし、ARDS、サイトカインの放出、死亡などの重篤な状態を引き起こすことを示した。
また、この病原性抗体は、腎臓、脳、心臓などにも炎症や出血を引き起こした。
さらに この病原性抗体は、未成熟な胎児組織に結合し、妊娠マウスの流産、産褥、死産、新生児死亡の原因となり得る。
これらの病原性抗体の宿主への結合を阻害することで、新たな臨床的介入が可能となり、新型コロナパンデミックに対抗できる。
さらに、本研究で検討されたADAAの新しい概念は、高病原性のインフルエンザ感染症など、他の感染症にも適用できる可能性がある。
なお、テストされたモノクローナル抗体7種類のうち、有意な病原性を示したのは2種類だけであり、抗スパイク抗体の大部分は非病原性である。
コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックについては、世界の人々の健康と経済に大きな脅威となっている。
COVID-19の発症から1週間後には、臨床症状が重症化し、低酸素血症と呼吸困難が進行して急性呼吸困難症候群(ARDS)に急速に移行する。
17%の患者が急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に急速に進行し、そのうち65%の患者が多臓器不全のために悪化し死亡している。
同様の臨床的特徴は、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中近東呼吸器症候群(MERS)、H1N5およびH7N9 鳥インフルエンザウイルスなど、他の高病原性呼吸器ウイルスに感染した患者にも観察されている。
いくつかのケースでは、ウイルス量は重症化した時点でウイルス量が少ない、または検出されないケースもあり、ウイルス以外の死因があったことを示唆している。
過剰に反応した免疫反応と、それに伴う サイトカインストームが感染者の死に重要な役割を果たしたことが報告されているが、何がサイトカインストームを引き起こしたのかについては今も謎に包まれたままだ。
我々は、マウスモデルにおいて、抗インフルエンザ血清を妊娠中のマウスに抗インフルエンザウイルス血清を注射すると肺の炎症を引き起こすという意外な発見をした。
そこで、高病原性ウイルスによって誘導されたある種の抗体は、宿主の細胞や組織を標的とすることで、それ自体が病原性を持つのではないかと考えた。
この仮説を証明するために、我々は抗COVID-19ウイルス抗体を含む抗コロナウイルス抗体の病原性を調べた。
抗COVID-19抗体がダメージを受けた肺の上皮細胞に結合した
SARS-CoV-2のコロナウイルスはCOVID-19感染症の原因である。
SARS-CoV-2(COVID-19)ウイルスおよびSARS-CoV (サーズ)ウイルスに特異的な抗体を用いて、ヒト肺上皮細胞株A549との結合性を調べた。
テストされた抗体のうち7つはSARS-CoV-2のスパイクに特異的なモノクローナル抗体である。
これらの抗体はCOVID-19患者のB細胞から単離されたもので、他の研究者によって既に報告されている。
これら7つのモノクローナル抗体は、NCBIの結晶構造サイトから、その抗体をコードする遺伝子配列に従って再現した(表 1)。
テストした他の抗コロナウイルス抗体は以下の通り。
ウサギポリクローナル抗SARS-CoV-2スパイク1(抗COVID-19 S1)
ウサギ抗SARS-CoVスパイクグリコプロテイン(抗SARS S)
マウスモノクローナル抗SARS-CoVヌクレオカプシドタンパク質(抗SARS N)
これらの抗体は Bioss Antibodies社が市販しているもので、SARS-CoV-2およびSARS-CoVウイルスの関連組換えタンパク質で動物を免疫して作製されている。
ポリクローナル抗SARS-CoV-2ヌクレオカプシド(N)蛋白質(抗COVID-19 N)抗体は、組換えのSARS-CoV-2ウイルスのヌクレオカプシド(N)タンパク質をウサギに免疫して得られたものである(HuaAn McAb Biotechnology)。
健全な(無傷の)または損傷した肺上皮細胞に対するそれらの抗体の結合を、A549細胞を用いて試験した。
損傷細胞を誘導するために、A549細胞を製造者の指示に従ってノイラミニダーゼ(シアリダーゼ)で処理した(Roche社)。
N-アセチルノイラミン酸に特異的に結合する蛍光標識コムギ胚芽アグルチニン(WGA)(Vector社)を用い、フローサイトメトリー解析により、A549細胞表面のシアル酸のレベルを調べた。
細胞表面のシアル酸が欠損したダメージを受けた細胞を、in vivoの状態を模した 感染した肺上皮細胞(シックセル)のin vivo状態を再現した。
図1Aに示すように、シアリダーゼで処理したA549細胞の表面のシアル酸レベルは 未処理の細胞よりも低かった(図1A)。
COVID-19スパイクタンパク質に特異的な7つのヒトモノクローナル抗体(表1)を用いて、A549細胞との結合性を調べた。図1Cに示すように、7つの抗体のうち2つ(28.6%)、REGN1098717 および B3815 が、シアル酸が欠損したダメージを受けたA549細胞に強く結合した。
REGN10987は健常なA549細胞にも弱く結合したが 、B38は健康なA549細胞には結合しなかった(図1B)。
コントロール抗体であるCR3022-b620は、健常なA549細胞にも損傷を受けた細胞にも結合しなかった(図1Bおよび1C)。
他の4つのヒトモノクローナル抗体は、健常なA549細胞にも損傷した細胞にも有意に結合しなかった。
さらに、SARS-CoVウイルスのスパイク糖タンパク質に特異的な抗体(抗SARS S)は、シアル酸を欠損した損傷A549細胞には強く結合したが、シアル酸を有する健常A549細胞には結合しなかった(図1E)。
また、COVID-19ウイルスのヌクレオカプシド(N)タンパク質に特異的なポリクローナル抗体(抗COVID-19 N)とSARS-CoVウイルスの(ヌクレオカプシド)タンパク質に特異的な抗体(抗SARS N)は 健康なA549細胞にも、ダメージを受けた細胞にも有意に結合しなかった(図1Dおよび1E)。
同様の結果は、腎臓の胚細胞であるHEK-293でも観察された(データは示していない)。
以上のことから、インビトロ試験において 、COVID-19およびSARS-CoVウイルスのスパイクタンパク質に特異的な抗体は ヒトの肺上皮細胞などの損傷した細胞に結合することで 、免疫系を誤認させて宿主を攻撃する可能性がある。
私たちは、このような抗体の働きを「抗体依存型自己攻撃」Antibody Dependent Auto-Attack (ADAA) と名付けた。
REGN10987抗体は 、損傷を受けた細胞だけでなく、健康な細胞にも低い割合で結合するため、インビボの免疫反応活性化により、より強いADAAを起こしうると考えられる。
SARS-CoV-2のコロナウイルスはCOVID-19感染症の原因である。
SARS-CoV-2(COVID-19)ウイルスおよびSARS-CoV (サーズ)ウイルスに特異的な抗体を用いて、ヒト肺上皮細胞株A549との結合性を調べた。
テストされた抗体のうち7つはSARS-CoV-2のスパイクに特異的なモノクローナル抗体である。
これらの抗体はCOVID-19患者のB細胞から単離されたもので、他の研究者によって既に報告されている。
これら7つのモノクローナル抗体は、NCBIの結晶構造サイトから、その抗体をコードする遺伝子配列に従って再現した(表 1)。
テストした他の抗コロナウイルス抗体は以下の通り。
ウサギポリクローナル抗SARS-CoV-2スパイク1(抗COVID-19 S1)
ウサギ抗SARS-CoVスパイクグリコプロテイン(抗SARS S)
マウスモノクローナル抗SARS-CoVヌクレオカプシドタンパク質(抗SARS N)
これらの抗体は Bioss Antibodies社が市販しているもので、SARS-CoV-2およびSARS-CoVウイルスの関連組換えタンパク質で動物を免疫して作製されている。
ポリクローナル抗SARS-CoV-2ヌクレオカプシド(N)蛋白質(抗COVID-19 N)抗体は、組換えのSARS-CoV-2ウイルスのヌクレオカプシド(N)タンパク質をウサギに免疫して得られたものである(HuaAn McAb Biotechnology)。
健全な(無傷の)または損傷した肺上皮細胞に対するそれらの抗体の結合を、A549細胞を用いて試験した。
損傷細胞を誘導するために、A549細胞を製造者の指示に従ってノイラミニダーゼ(シアリダーゼ)で処理した(Roche社)。
N-アセチルノイラミン酸に特異的に結合する蛍光標識コムギ胚芽アグルチニン(WGA)(Vector社)を用い、フローサイトメトリー解析により、A549細胞表面のシアル酸のレベルを調べた。
細胞表面のシアル酸が欠損したダメージを受けた細胞を、in vivoの状態を模した 感染した肺上皮細胞(シックセル)のin vivo状態を再現した。
図1
A : 健常者(未処理)または細胞表面のシアル酸が欠損した損傷者(シアリダーゼ処理)のヒト肺上皮A549細胞の表面のシアル酸レベルを決定するためのフローサイトメトリー分析
D-E : COVID-19ウイルスとSARSウイルスのスパイク(S)またはヌクレオキャプシド(N)タンパク質に特異的な抗体の、健康な(無傷の)または損傷を受けたA549細胞への結合
B-C : ヒトモノクローナル抗スパイク抗体(コントロール)B38、REGN10987、およびCR3022-b6の、健常(B)または損傷(C)のA549細胞への結合
図1Aに示すように、シアリダーゼで処理したA549細胞の表面のシアル酸レベルは 未処理の細胞よりも低かった(図1A)。
COVID-19スパイクタンパク質に特異的な7つのヒトモノクローナル抗体(表1)を用いて、A549細胞との結合性を調べた。図1Cに示すように、7つの抗体のうち2つ(28.6%)、REGN1098717 および B3815 が、シアル酸が欠損したダメージを受けたA549細胞に強く結合した。
REGN10987は健常なA549細胞にも弱く結合したが 、B38は健康なA549細胞には結合しなかった(図1B)。
コントロール抗体であるCR3022-b620は、健常なA549細胞にも損傷を受けた細胞にも結合しなかった(図1Bおよび1C)。
他の4つのヒトモノクローナル抗体は、健常なA549細胞にも損傷した細胞にも有意に結合しなかった。
さらに、SARS-CoVウイルスのスパイク糖タンパク質に特異的な抗体(抗SARS S)は、シアル酸を欠損した損傷A549細胞には強く結合したが、シアル酸を有する健常A549細胞には結合しなかった(図1E)。
また、COVID-19ウイルスのヌクレオカプシド(N)タンパク質に特異的なポリクローナル抗体(抗COVID-19 N)とSARS-CoVウイルスの(ヌクレオカプシド)タンパク質に特異的な抗体(抗SARS N)は 健康なA549細胞にも、ダメージを受けた細胞にも有意に結合しなかった(図1Dおよび1E)。
同様の結果は、腎臓の胚細胞であるHEK-293でも観察された(データは示していない)。
以上のことから、インビトロ試験において 、COVID-19およびSARS-CoVウイルスのスパイクタンパク質に特異的な抗体は ヒトの肺上皮細胞などの損傷した細胞に結合することで 、免疫系を誤認させて宿主を攻撃する可能性がある。
私たちは、このような抗体の働きを「抗体依存型自己攻撃」Antibody Dependent Auto-Attack (ADAA) と名付けた。
REGN10987抗体は 、損傷を受けた細胞だけでなく、健康な細胞にも低い割合で結合するため、インビボの免疫反応活性化により、より強いADAAを起こしうると考えられる。
https://seesaawiki.jp/cocone-extra-lessons/d/%A5%B3%A5%ED%A5%CA%A5%A6%A5%A4%A5%EB%A5%B9%A4%CE%A5%B9%A5%D1%A5%A4%A5%AF%A5%BF%A5%F3%A5%D1%A5%AF%BC%C1%A4%CB%A4%E8%A4%C3%A4%C6%CD%B6%C6%B3%A4%B5%A4%EC%A4%EB%C9%C2%B8%B6%C0%AD%B9%B3%C2%CE%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6
、、、(爆wwwwwwwwwwww
9 件のコメント:
接種済みの人達
最悪なクジ引いちゃったね
細胞戦争
サイボウズw
その内、コロナワクチンの効果を取り除くワクチン?とやらが出てきて、永遠と騙され続けるんだろうなー
ってか、神の設計図に手を加えた時点で、世界中の人々は自爆スイッチ押しちゃってるんで、長くは保たないだろうけどw
天皇家の身内でも
異細胞と 悪性化した細胞が
いたずらしてまつね
脱力するほど巧妙な戦略戦術
病気の本質は自己攻撃
内部に敵を送り込め
ADE/ADAA
免疫学者は充分分かっていたはず
社会への順応度の高い人から標的になる
もう既に「イベルメクチンがワクチン接種でできるSタンパク質にも効く」とか言い出してるよ…。
身近な高齢者がmRNAワクチン2回接種後、3人中3人ともそろって目の下にクマがでてきました。
婆さんの方は2/2で浅黒くなってる。
この調子ですと 老人のみならず 若年者 働き盛りの人のほうが先に★になりそうですね それでは困るのではないでしょうかね?頭の中も体も魔改造するつもりでしょうか
そりゃ変なのいれたら
内ゲバ起こるのは
人間や生物レベルの世界でも真
こんなの分からない
医学者って
頭悪すぎというか、世界連邦脳炎というか
ま、受験勉強じゃそんなこと学ばないので
ある意味純粋培養って
怖いよね
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