小倉智昭さんの免疫力が低下 肺にがんが転移

 　2018年に膀胱（ぼうこう）がんの手術を受けたキャスターの小倉智昭氏（74）が3日、肺にがんが転移したことを明らかにした。

6日から入院し抗がん剤治療で完治を目指す。

　▽肺がん　
気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したもので、発生部位によって腺がん、扁平（へんぺい）上皮がんなどに細分化される。
主な症状はせき、たん、胸痛、息苦しさなど。男性の罹患（りかん）が多く、10人に1人の割合で発症するとされている。
男性に限定すると、全がんのうち約13％が肺がんで、罹患する最大の要因として喫煙習慣が挙げられる。
がんの進行度によってさまざまな治療法があり、初期治療では肺の一部を摘出する手術が一般的。
ステージが進行すると、抗がん剤による薬物治療や放射線治療、およびその組み合わせによる治療を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6758e3178e3d038a7e392d404316cfd3338f543b

まあ打っちゃってるでしょうなあ・・・（爆ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 

『とくダネ』コロナワクチンの副作用を特集　小倉智昭は「率先して受けたい」

イギリスが新型コロナウイルスのワクチン接種を開始すると発表。しかし副作用のリスクもあり…

エンタメ

2020/12/03 12:30

小倉は副作用のリスクを受け、「ワクチンへの期待感って高齢者と若い人では違いがあると思う」とコメント。

すると、番組コメンテーターのトラウデン直美は、「これだけのスピード感でやっていたら副作用の心配はどうしても気になってしまう」「若い世代は発症しても重症化のリスクが少ないというところでも、率先して受けに行く人は少ないのかなと思います」と語った。

これに対し、小倉は「私は率先して受けたい」と漏らすも、小倉と同年代の山田秀雄弁護士は「副作用を考えると、重症化のリスクがある立場の人間としては受けたいと思うのですが、もう少し検証がなされてからやりたい」とコメントしている。

https://sirabee.com/2020/12/03/20162462060/2/