2021年8月27日金曜日

日本人は米国人やイスラエル人より先に滅ぶんじゃまいか?



2021年8月27日金曜日
ワクチン定期接種義務化の次は健康な人にも不必要な血圧安定剤の常用義務化(爆w
 

日本は世界有数の“薬服用大国”、薬剤師が警告する「飲み続けると危ない薬」

配信

 日本は世界有数の薬服用大国だ。OECDの調査によると、1人当たりの薬剤費支出総額はアメリカに次ぐ2位(2018年度)。特に高齢者の多剤服用が目立つ。

薬の種類が増えていく理由

受診控えで死者数が減少する事例も

手軽に入手できる処方せんに問題が

薬との付き合い方でいちばん大切なこと



、、、(爆wwwwwwwwwwwww 

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コロナ太りとか言いながら食事を減らすとか、運動してるとか、継続してる人がほぼいないのが問題じゃないかと。
そりゃあ、急に肥れば慢性病予備軍だし、感染者数は増えますよね。時間が経てば免疫は消失するし、今年の冬はヤバそうデスよね。
それと、人間、隔離されると拘禁反応ですが、適度な会話が無いと、傲慢で約束守れない人格障害を発症するような。。他人と自分の心の壁がなくなって壊れるんですかね?

GABRIEL さんのコメント...

傾向として
私には薬出したがらない(苦
何故か
家族は速攻で種類が増え(苦

生活習慣病〜wwwwww



匿名 さんのコメント...

既に十分すぎるくらい薬漬けってか毒漬けですからねえ・・・

> 薬剤起因性老年症候群
体のどこかが血流を必要としているから
脳が司令を出して血圧高めてるわけで、
血流を一番必要としている臓器は脳ですから
薬で血圧下げたら脳がやられて認知症なっても
当たり前でしょっていう話
「因果関係はまだ不明」なわけない

ま、今に始まったわけじゃないです
共同体という意味での「くに」が滅んでいるという意味では
「日本人」は何十年も前に滅んでいますよ

そういう自分も同じ国民を身内のように感じて何とかしたいというよりは
バカがさっさと●チン打って早く減ってくれたら
もう一回いろいろやり直せるんじゃないかという気持ちのほうが
そんなわけないのに、若干強いかもわからんもんね

匿名 さんのコメント...

少子高齢化ですしね

匿名 さんのコメント...

薬を処方されないと不安になり
漢方や謎の健康食品に手を出しますしね。

匿名 さんのコメント...

さもありなんと思ったら、

UPDATE: Shanghai reports 7th case related to Pudong airport since Aug 20
https://www.globaltimes.cn/page/202108/1232232.shtml

中国の方が自滅始めてて何ですね。
中間財輸入の世界の工場が物流止めて、世界のサプライチェーンから外される前に自殺するのですね。
空港関係者はシノバックを強制摂取でしょうに、精神勝利法のなせる技ってことですかね?

草木 さんのコメント...

現状がよくわかる記事でした。
60歳以下の方は実感が伴わない人が多いと思いますが、
60代からは、老化に伴う体調の変化から
医者の言うがまま服薬することが多いですね。

親の世代を見ていて、「どうして何種類もお薬飲むの?」と疑問に思っていても
今や、同世代も とりたてて病名を付けられなくとも 眠れないからと睡眠導入剤を飲む(これ精神科医の仕事または宗教家、または自力で治すなら肉体労働3日もやれば、疲れて起きていられないよ)。
その薬で胃腸に不和感を覚えて胃薬を処方され服薬する。

一昔前は血圧130なんて正常値だったのが今は要注意になり、血圧対策を勧められる。
サプリの宣伝も、「高めの方」と表示して、病気の引きがねになると誇大広告
血圧なんて家で測らない人だったが、低血圧の私が高くなることもあるかなと思い、測ってみれば140越え。
びっくりしても、何時間後には120近くなっているから、その時の心身の状態で上下する血圧は健康のバロメーターと納得。自分の身体が教えてくれることを、薬で蓋をするのは自己放棄ですね。

昨年の春、コロナ問題の原因が不明だったころ、草か虫のアレルギーで発疹した。今までなら受診はしないのに、この時はコロナウイルス不安に駆られて受診。あせもという事で飲み薬と塗薬を10日ほど指示通り服薬。
時間の経過とともに、湿疹が拡がり、最終的には頭のてっぺんから足の裏まで真っ赤な不気味な湿疹が拡がり、
しばらくすると水疱ができやぶれ痛痒くなり、手も使えず歩くのも困難になる。(医学書に載せたい位の症状)

連休明けに、皮膚科の病院で受診。誤診誤薬と診断。納得はしたが、再度、大学病院で再診。若手の医者はもしかすると金属アレルギーかもとやる気満々で検査を勧めるが、老練な医師は検査大変ですよとヤンワリ勧める。
結局、何もせず、3か月過ぎてからは、何とかフツーの生活ができるようになったから、これでお終い。
過敏な体質に、コロナ不安でストレス付加の状態時に、お薬の作用で身体が暴れまくった3か月を経験しました。

今年は、蜂に2度も刺され腕が腫れあがっても、にんにく湿布と枇杷エキスで治めました。
昔からの療法で何とかなるもんです。

昼のTVは広告誌と一緒で番組の中身よりCMを見させるために流しており、中身は圧倒的にアンチエイジング。
血圧を下げるトクホ商品。腰や足の痛みを軽減するサプリ。皺を隠す化粧品などなど、老化を意識するようになった年代の不安をかき立て、こうすれば若い時のままよと勧める。ところが低額の年金生活者は毎月高額と思える金額を払い続けることは、これまたできない。
そこで、健保に入っていれば、親切そうなお医者様が診てくれて(イケメンなら尚いい)、低額の薬を処方してくれる(差額は支払っている健康保険から払われているのは意識しない)
こんないいことないじゃない!と病院のとりこになるのですね。

世界に誇る「皆保険」の制度も、使い方次第で 堕落の道具です。