2021年7月31日土曜日

mRNAワクチンの副反応による死亡は従来のワクチンとは異なり接種後26日目までは低下するもののその後また上昇に転じる

 




https://www.openvaers.com/covid-data/mortality


コレは非常にヤバイ数字ですなあ・・・(爆wwwwwwww




0 1611

1 1730

2 853

3 570

4 404

5 374

6 260

7 309

8 208

9 188

10 158

11 149

12 173

13 147

14 162

15 117

16 108

17 114

18 90

19 111

20 94

21 99

22 84

23 62

24 68

25 58

26 49

27 51

28 64

Total 8307


11405-8307=3098


>29 days  3098



【NHK】コロナワクチン、激しいアレルギー反応=アナフィラキシーなど副反応の不安 ... なワクチンでは、副反応は接種してから1時間以内から長くても6週間以内に起きて ...


Q.長い時間がたってから影響が出てくるのでは?

A.
新型コロナウイルスのワクチンは1年に満たない非常に短い期間で開発されたこともあり「長い時間がたってから影響が出てくるのではないか」と心配する声があります。厚生労働省は、日本で使われている「mRNA」ワクチンについて、短期間で分解され、人の遺伝情報に組み込まれるものではないとしています。

これまでさまざまな感染症に対するワクチンの接種が行われてきましたが、アメリカのCDC=疾病対策センターは、これまで接種が行われてきたポリオやB型肝炎、風疹など現在承認されているさまざまなワクチンでは、副反応は接種してから1時間以内から長くても6週間以内に起きているとしています。

新型コロナウイルスワクチンの成分の「mRNA」について厚生労働省は、「mRNAを注射することでその情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています」としていて、体の中に入ると数分から数日で分解され、人の遺伝情報、DNAに組み込まれるものではないと説明しています。

また、国際的な科学雑誌「ネイチャー」によりますと、mRNAワクチンが臨床試験で最初に人に投与されたのは15年前の2006年だということです。

国立国際医療研究センターの忽那賢志医師は、厚生労働省のウェブサイトで「mRNAワクチンは新しいプラットフォームのワクチンではありますが、インフルエンザウイルスなど他のウイルスのmRNAワクチンは何十年も前から研究されており、長期的な副反応は認められていません」と説明しています。

(2021年7月2日時点)

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/qa/detail/qa_05.html



最初の4週間で8307人

その後 3098人

六週間以内が限度だとすると4週間目以降の14日間は毎日221人が死んでることになる

要するに26日目以降また死者が増加傾向に転じるという非常に不都合な事実・・・(爆wwwwwwwwwww


まあもちろんmRNAワクチンとの因果関係は証明なんぞできんでしょうけどね。(爆wwwwwww

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そこまで正確じゃなくてもだいたい一か月前後で
表向きな意味でのワクチン賞味期限が切れてそこからリバウンドってことやね

ハッ!?毎月ワクチン打たなきゃ(使命感)

匿名 さんのコメント...

>27日

月の満ち欠けか


月に代わって押尾毀誉ww