2021年7月8日木曜日

米国が民主主義国家ではないとカミングアウト

 


https://thetrafalgargroup.org/COSA-National-Biden-Full-Report.pdf



中国やロシアとかと大して変わらんのだよ・・・(爆wwwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

自由主義やその内容の平等というモノサシは、ワクチン受接種者に関する数字と同じで、
現実を表すとは限らない…

匿名 さんのコメント...

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%8E%A5%E7%A8%AE%E5%BC%B7%E5%88%B6%E3%81%AB%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E5%86%85%E3%81%A7-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%8B-%E3%81%A8%E5%8F%8D%E7%99%BA%E3%81%AE%E5%A3%B0/ar-AALTu7Q?ocid=msedgdhp&pc=U531

ワクチン接種強制に米軍内で「中国共産党か?」と反発の声

北村 淳:軍事社会学者)

 アメリカ陸軍当局は9月1日からCOVID-19(新型コロナ感染症)ワクチン接種を義務化することを決定した。空軍や海軍それに退役軍人省などにおいてもワクチン接種義務化へ向けての検討が開始されているという。

 だが、このような動きに対して一部の軍関係者からは、「陸軍首脳および統合参謀本部議長(アメリカ軍人のトップ)であるミレー陸軍大将たちがバイデン政権に“忖度”した政治的な強制命令ではないか?」という反対意見が聞こえてきている。

集団免疫の獲得まではほど遠い状況
 バイデン政権は発足当初、2021年7月4日(米国独立記念日)までにワクチンの接種によってアメリカ社会が集団免疫を獲得し、新型コロナウイルス感染が終息することを目標にした。実際に、ワクチン接種が開始されて数カ月間、3月頃までの接種人数は順調に増加していった。

 しかし4月になると、様々な変異種の出現などによって、集団免疫を獲得するにはウイルスの進化よりも速いスピードで、アメリカの総人口の80~85%の人々にワクチンを打ちまくらなければならないという予測が示され、集団免疫の獲得は極めて厳しい状況になってしまった。

 ただし、集団免疫の獲得は困難でも、少なくともワクチン接種によって重症化を抑えることが可能であるとされているため、独立記念日までには総人口の70%が接種を完了することをバイデン政権は新たな目標にした。

 その時期にはすでにアメリカ中にワクチン(ファイザー&バイオンテック、モデルナ、ジョンソン&ジョンソン)が行きわたっており、多くの州では職業や年齢、持病などによる接種順位が撤廃されて、IDさえ持参すれば誰でもいつでも接種できる状態になっていた。

 しかし、それにもかかわらず、ワクチン接種率はますます低下し始めた。そのため、バイデン政権は、「独立記念日までに人口の70%の人々が少なくとも1回はワクチン接種を終えていることを目標にする」と口にするようになった。

 バイデン政権の目標に合わせて、多くの州が「人口の70%が少なくとも1回接種」を目標に掲げた。州によっては、1年分のレストランでの食事クーポンが当たるクジ、ラスベガス旅行が当たる毎週の抽選、散弾銃やライフル銃が当たるクジ、州立大学の学費が免除になる抽選、それに1億円が当たるクジなどを特典として付ける必死(あるいは馬鹿げた)の勧誘策を打ち出してワクチン接種を推し進めた。

 しかしながら、いくら1億円で釣っても、州政府やバイデン政権の思惑どおりにはワクチン接種者は増えず、頭打ちの状態が続いている。

 結局、今年の独立記念日までに少なくとも1回の接種を済ませたのは、総人口のおよそ55%(ワクチン接種可能な12才以上人口のおよそ64%、当初ワクチンの接種が許可されていた18才以上人口のおよそ67%)、接種を完了した(メーカーの定義ではファイザーとモデルナは2回、J&Jは1回)のは総人口のおよそ47%(12才以上人口のおよそ55%、18才以上人口のおよそ58%)に留まり、バイデンの目論見は達成できなかった。

バイデン政権が目をつけた「軍への強制」
 もっとも、アメリカはこれまで戦争においても「クリスマスまでに」といった目標を掲げながら、常に達成を逃してきた。「独立記念日までに」といった目標も、あくまでも努力目標であって、大統領至上命令というわけではない。

 そもそも自由と民主主義を絶対的価値とするアメリカで、そのような政権からの命令、無理難題を政府機関や民間が迎合して受け入れることなどあり得ない。この点、価値観を共有すると言い張っている日本とは全く様相を異にしている。

 だが、ワクチン接種によってCOVID-19の脅威から脱却し、経済活動と社会生活の再開と安定を可及的速やかに達成することを公約にしているバイデン政権としては、ワクチン接種をさらに推し進める努力を続けなければならない。

 そこで目をつけたのが、「大統領命令によって強制的にワクチン接種を課す」ことのハードルが低いと考えられる軍関係諸機関に対するワクチン接種義務化である。

 実際、冒頭に記したように、アメリカ陸軍では9月1日から基本的には全ての陸軍関係者たちにCOVID-19ワクチン接種を義務化する方針を打ち出し、各司令部に対して、そのような接種に向けて準備を開始するように命令を発した。そして、空軍や海軍もこのような方針を採用するものとみられている。

陸軍での接種率はおよそ70%© JBpress 提供 陸軍での接種率はおよそ70%
空軍の接種率は60%を越えた© JBpress 提供 空軍の接種率は60%を越えた
海軍での接種率は77%を超えている© JBpress 提供 海軍での接種率は77%を超えている
屈強な海兵隊の接種率は60%に達していない© JBpress 提供 屈強な海兵隊の接種率は60%に達していない
反対論者の主張とは
 それに対して、アメリカ軍ではワクチン義務化に反対を唱える関係者も少なくない(もちろん、自らの意思によってワクチンを接種する人々に、ワクチン接種を控えよ、と呼びかけているわけではない)。

 強硬な反対論者は次のように主張する。ある意味、アメリカ軍の信念と強さが垣間見える主張として紹介しておきたい。

 アメリカ国内で使用されているワクチンは、いずれもFDA(食品医薬品局)による正式承認を得ておらず、全てのワクチンが「緊急使用」として有事におけるやむを得ない使用として許可されている状態である。すなわち現在のワクチン接種は、大規模集団治験という実験的医療行為にすぎない。そのような実験的医療行為を軍隊に「強制」しようとしているバイデン政権は、ウイグルやチベットで医療実験を実施している中国共産党政府と、何ら変わりがないではないか(注:筆者は寡聞にして中国でどのような医療実験がなされているのかは確認していない)。

 そもそもアメリカの軍隊は「アメリカの敵」と戦ってそれらを撃破し、アメリカを守るために存在しているのである。「アメリカの敵」とはアメリカの政治経済の根本に横たわっている「自由主義」を蔑ろにする勢力である。自由主義の原則を蔑(ないがし)ろにして軍関係者個々人の自由意志を「社会全体の安全安心のため」という美辞麗句で踏みにじり、感染阻止抑制効果も定かでない緊急使用段階のワクチンを用いた医療実験に強制参加させようとする勢力は、まさに「アメリカの敵」である。したがって、「アメリカの敵」と戦い勝利する義務を負っている真のアメリカ軍人ならば、そのような軍存立の根幹を揺るがすような政治的命令に対して断固として「NO!」を突きつけなければならない──。


だっておwwwwww

匿名 さんのコメント...

ネオユダメリカ爆誕くそわろすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

1940年、チェースという人が、ノーベル賞を受賞したもう1人の医師と
「細胞免疫と比較すると、抗体は免疫システムの中では役割が非常に小さい」ということを発見しました。いまから70年くらい前のことです。チェースは、抗体は体内に未解決の問題があるということを免疫組織にわからせるように、ウイルスや毒などの異物に目印をつけているだけだ、ということをつきとめたのです。
 このことによって、免疫組織がしっかりしている人は抗体が少ないということがわかったのです。
これは、私たちが教えられてきた世の常識とは全く逆です。
本当に不思議なことですが、いまだに抗体価が高ければ高いほど免疫があると考えられているのです。
本当に免疫力があるならば、抗体価は低くなるということがもう70年も前に明らかになっているにもかかわらず……。

 そして、抗体=免疫という間違った考えのもと、抗体をつくらせようと必死になってワクチン開発が進められているのです。
抗体は病原体や毒素を不活性化させるかもしれませんが、破壊はしません。病原体や毒素は体外に排泄されることもなく、血液中にとどまり続けるのです。
それが問題なのです。
抗体がつくられたとしても、ウイルスや異物を排泄することができない状況にあるかぎり、抗体を生産するB細胞は活動的にならざるを得ず、本当の免疫力、すなわちT細胞の活動は抑圧されたままになっているのです。

http://blog.homoeopathy-books.co.jp/2012/02/post-e1a8.html