BREAKING: Oxford and AstraZeneca's COVD-19 vaccine trials put on a hold after a UK participant had a 'serious' suspected reaction to the leading shot candidate
Late stage trials for the vaccine being developed by AstraZeneca and Oxford University have been put on hold
A 'serious adverse event,' a possible reaction to the shot was reported in the UK
It's not clear what happened to the individual, but an adverse event is considered 'serious' if it requires hospitalization, is life-threatening or deadly
Stat News reported that the individual is expected to recover, but little else is known about their identity
It is not clear if regulators, AstraZeneca or Oxford called for the trial hold
The shot was dubbed the best hope for a vaccine by the WHO and is one of nine in phase three trials - the last tests before approval can be sought
By Natalie Rahhal Us Health Editor
Published: 17:56 EDT, 8 September 2020 | Updated: 18:38 EDT, 8 September 2020
https://www.dailymail.co.uk/health/article-8711611/AstraZenecas-COVID-19-vaccine-trials-hold-suspected-reaction.html
そもそも、免疫システムの経験値がまだ低く未熟な子供や赤ちゃんが重症化せず、免疫システムの経験値がアップした大人の方が重症化するウイルスって時点で、免疫システムの経験値をアップさせる目的のワクチンなんてもんは、根本的に間違ってるという事さえ理解できないおバカな研究者が作ったワクチンなんぞお話にならんわけよ。
下手するとワクチン接種によりサイトカイン・ストーム(免疫暴走)発生の確率が上がってしまうかもね。(爆wwwwwwwww
8 件のコメント:
Astrazeneca China Commercial Innovation Center
AZD1222 日本
まったくもって団長のおっしゃるとおりですね。
自然免疫だけで概ね対応できちゃっている病気に対してワクチンは要らんのですよ。
また、新型コロナではサイトカインストームは起こっていないとする報告も
上がってきているようです。
サイトカインストームと言えば自己免疫疾患ですが、
ワクチンとはざっくり言って
「病原体と考えられるものに似ているが毒性の弱い何か」
+「抗体産生を促すために炎症を起こさせる毒物」の組み合わせ。
もし体が、炎症が起こった原因が毒物ではなく「病原体に似ている何か」にあると
うまいこと勘違いしてくれれば免疫記憶ができるということなのでしょうが、
炎症箇所にはたくさんの「自分の体由来の物質」もばらまかれてしまっていますので
こっちに勘違いしちゃうと自己免疫疾患に近づくことになりますわね。
ドナルドトランプ氏は、ノースカロライナの集会でバイデンが勝利すれば「暴徒、アナキスト、略奪者」が引き継ぎ、カマラハリスが初の女性大統領であれば「我が国への侮辱」になると語った
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8711857/Donald-Trump-says-economy-collapse-mob-stealing-food-Biden-wins.html
Newsweek
What Is Transverse Myelitis? Google Searches up After Reported Link to AstraZeneca Coronavirus Vaccine Trial
What Is Transverse Myelitis? The neurological disorder is characterized by inflammation of either one section or both sides of the spinal cord, ...
3 hours ago
>下手するとワクチン接種によりサイトカイン・ストーム(免疫暴走)発生の確率が上がってしまうかもね。(爆wwwwwwwww
新型コロナウイルス感染症が治った後の子どもを襲う「大規模な炎症」とは? - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20200908-multisystem-inflammatory-syndrome-children/
>今回の調査においてわかった別の事実は、MIS-Cを発症した子どもの半数が基礎疾患を抱えていること、さらにその半数が肥満または過体重であることです。Moreira氏は、「一般的に成人と小児の両方で、肥満の患者はより悪い結果になるでしょう」と述べました。
ワクチン de 星 といえば
ワクチン開発の一時中止、渦巻く懸念の正体
安全性にはいまだ課題、研究で指摘される複数の問題を解説
2020.9.10(木)
星 良孝
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62046?page=5
安全性不安による接種忌避は本末転倒
ここまで論文で報告されてきたデータから見ると、アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発するワクチンで起きたと見られる一時停止につながった問題は、ワクチンそのものの有害事象によるものに加えて、ワクチン接種後、新型コロナウイルスに感染したことによる感染増強の可能性もある。今回の問題には脊髄炎症という報道もあるが、「再開する」と報じられているので、これまで報告されていない有害事象がおきたものの、許容範囲だったということなのではないか。
今回の開発中止が発表される前は、個人的にはロシアのガマレヤ研究所の研究グループが著名医学誌の『Lancet』で発表した論文の結果に注目していた。ロシアの研究グループは安全性を確認したと報告しており、接種部位の痛み、体温の上昇、頭痛などが確認された重いものはないと説明していた。だが、欧米が懸念を示すように、安易な接種拡大は好ましくないように見える。
これまでの論文報告を参考にしていくと、安全性の検証は引き続き慎重を期すべきだ。BMJが指摘するように、慎重さを欠いて、接種を忌避する人が増加することがより問題となり得る。
星 良孝(ほし・よしたか)
ステラ・メディックス代表取締役/編集者 獣医師
東京大学農学部獣医学課程を卒業後、日本経済新聞社グループの日経BPにおいて「日経メディカル」「日経バイオテク」「日経ビジネス」の編集者、記者を務めた後、医療ポータルサイト最大手のエムスリーなどを経て、2017年に会社設立。獣医師。
ステラ・メディックス:専門分野特化型のコンテンツ創出を事業として、医療や健康、食品、美容、アニマルヘルスの領域の執筆・編集・審査監修をサポートしている。また、医療情報に関するエビデンスをまとめたステラ・メディックスエビデンスウェブサイトも運営している。
さすが、星製薬&星一&星新一wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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