2020年6月6日土曜日

グレタ ・トゥーンベリ@日本と所縁のあるナチス本家の血統


2020年6月5日金曜日
グレタ ・トゥーンベリはテロリスト認定済アンティファのお仲間
https://tokumei10.blogspot.com/2020/06/blog-post_5.html

匿名 さんのコメント...
世界を駆けまわる少女トゥーンベリの先祖か血縁か。
Wikiより


カール・ペーテル・ツンベルク(Carl Peter Thunberg 1743年11月11日 - 1828年8月8日)は、スウェーデンの植物学者、博物学者、医学者。カール・フォン・リンネの弟子として分類学において大きな功績を残した。また出島商館付医師として鎖国期の日本に1年滞在し、日本における植物学や蘭学、西洋における東洋学の発展に寄与した。出島の三学者の一人。

ウプサラ大学のカール・フォン・リンネに師事して植物学、医学を修めた。フランス留学を経て、1771年オランダ東インド会社に入社した。これは日本を含む世界各地の動植物を分類させるためにリンネが弟子のツンベルクを派遣したという説がある。

まずツンベルクはケープ植民地でオランダ語を身につけるとともに、3年かけて喜望峰周辺を探検した。後年"Flora capensis"、『喜望峰植物誌』をまとめ、喜望峰周辺の固有の生態系を報告した。

その後セイロン、ジャワを経て、1775年(安永4年)8月にオランダ商館付医師として出島に赴任した。当初は出島から出ることを許されなかったため、出島へ運びこまれる飼料から植物や昆虫を採取した。医師としては、梅毒に対して昇汞(しょうこう、塩化水銀(II)のこと)を処方する水銀療法を行った。劇的な治療効果を挙げ、長崎で多くの患者が治療を受けた。この療法は通詞の吉雄耕牛らにも伝授された。
翌1776年4月、商館長に従って江戸参府を果たし、徳川家治に謁見した。ツンベルクにとって出島・長崎を離れての旅は日本の文化・生物相等を調査する大きなチャンスであり、道中では箱根などで多くの植物標本を収集した。江戸滞在中には桂川甫周、中川淳庵らの蘭学者を指導した。日本語、特にオランダからの外来語も観察している。長崎への帰途では大坂の植木屋でも多くの植物を買いこんだ。

しかしその年のうちに日本を離れ、バタヴィアに戻った。商館長からはさらなる滞在を要請されたが、行動が制限されて研究が進まないために見切りをつけたとされている。

1788年に王立協会フェロー選出、1779年には祖国のスウェーデンに戻り、母校ウプサラ大学の植物学教授を経て1781年にウプサラ大学学長に就任した。大学では後に博物学者となるキリル・ラクスマンらを指導した。

在日中に箱根を中心に採集した植物800余種の標本は今もウプサラ大学に保存されている。

2020年6月6日 12:34




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2014/06/26 - 1911年ストックホルムに設立され、1951年ウプサラに移転した。ウプサラ大学との共同研究も多く行い、医薬品のほか研究・試験用試薬なども開発した。1967年には、試薬等の製造部門としてファルマシア・ファインケミカルズを設立した。



、、、(爆wwwwwwwwww

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ならんことはならん

匿名 さんのコメント...

ツュンベリー 江戸参府随行記

匿名 さんのコメント...

日本という辺境に生きながらも
学長まで上り詰めた方の血縁ですか・・・

こりゃ本家太鼓判wwwwww

Unknown さんのコメント...

分類学の泰斗 カール・リンネは『自然の体系』に”人間”の項目も入れた

・白いヨーロッパ人=白くて多血質、創意性に富み発明力を持つ。法律に基づいて統治される
・赤いアメリカ人=赤銅色、短気、自己の運命に満足し自由を愛し、習慣に従い自身を統治する
・蒼いアジア人=黄色っぽい、憂鬱質。高慢、貪欲、世論により統治される
・黒いアフリカ人=黒くて無気力質。狡猾、怠け者、ぞんざい、主人の恣意に基づいて統治される

このリンネ(輪廻)の人種分類理論は、その後多くの研究者や外交官などにより人種論に発展し
アーリア主義と反ユダヤ主義の結びつきを確固たるものにしたのは、C・ダーウィンのいとこの
フランシス・ゴルトンである。
1905年頃、「最も優秀な民族や人種こそが未来の人類文明を築くために断固として残る」という
重要性を訴えるために、彼は「優生学」という疑似科学を提唱した。
これを実践したのはイギリスからアメリカ。そしてドイツへ飛び火して、1933年にヒットラーに
よる「ドイツ断種法」が成立し、ユダヤ人虐殺につながった。
< 以上は、レオン・ポリアコフ(ユダヤ系、「反ユダヤ主義の歴史」)の『アーリア神話』より 
  松岡正剛の千夜千冊より>

★ さて これからの時代は「アーリア神話」の逆バージョンで、敵対者はすべて”人種差別者”と
  命名し、アンティファ(アンチファシスト)運動は共産主義者以外はすべてファシストとか

★ 黒人、少数民族、精神ー身体障碍者、LGBT、大麻使用者などなどが”聖なるもの”とあがめられ
  そのような刻印のない人間は”非共産主義者で人種差別者”と扱われるのでしょうか
 
今回の”抗議運動”が燎原の野火のように世界中に広がっているさまは、一世紀前の”反ユダヤ”運動の
裏返し。だから根っこも同じ。
スウェーデン産のグレタ嬢がこの運動の旗を振るのも血のなせる業なんでしょう