2020年5月10日日曜日

タバコ吸ってても116歳まで生きられる


https://www.dailymail.co.uk/news/article-8302827/Worlds-oldest-man-celebrates-116th-birthday-100-years-Spanish-flu-killed-sister.html

、、、(爆wwwwwwwwww

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

免疫学の権威が明かす長寿の秘訣!「ストレスフリーな“不良生活”が一番です」
第12回ゲスト:奥村康さん(前編)
島地 勝彦

■キリギリスのように「自由気まま」が健康の秘訣

島地 やっぱりそうだ! 以前、会食させていただいたとき、先生から「自殺者には愛煙家が少ない」という話をうかがいましたが、確かに、一週間に100本の葉巻を吸っていたチャーチルは、90歳と1ヵ月の生涯をまっとうしたし、葉巻愛好家として有名な吉田茂も89歳まで生き、大往生でした。

奥村 120歳まで生きた泉重千代さんも愛煙家だったし、公式記録上の長寿世界一のフランス人女性、ジャンヌ・カルマンさん(享年122歳)は、117歳まで煙草を吸い続けたそうです。ニコチンには免疫力を高める働きがあるようですね。そもそも、よくいわれるタバコと肺がんの因果関係など、科学的には証明されていません。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/48280?page=2



おまけ・page=3

奥村 また常識をひっくり返しますが、日本人はコレステロールの善玉・悪玉の数を気にしますけれども、あれは分子構造の大きさの違いだけの話で、医学的な見地からはもう古い学説です。

コレステロール値が高いと動脈硬化を起こすとよくいいますが、最新の研究では、動脈硬化は若い頃に激しいスポーツなどをやって、血管が炎症を起こし傷ついたところから発生する、といわれています。アスリートに長生きする人が少ないのも、それが原因でしょう。


おまけ・page=4

日野 奥村先生は免疫学がご専門ですが、その「不良長寿」は、免疫学の見地からも理にかなっているのでしょうか?

奥村 もちろんです。人間の体内では、毎日、細胞が分裂して生まれ変わっています。その数は一日に約1兆個です。新しい細胞の中には出来損ないの、放っておくとガンに成長する細胞がありまして、毎日5000~6000個のガン細胞の芽が生まれているのですが、すべての人がガンになるわけではありません。

なぜかというと、人間の体にはNK(ナチュラルキラー)細胞というのがあって、それがガンを芽のうちに撃退してくれるからです。NK細胞が強いと免疫力が高まり、健康に過ごせるわけですが、それにはストレスのない、自由奔放な生活が理想なんです。

島地 専門的な話は後にして、今日はとっても気分がいいので、大いに葉巻を吸い、美味いシングルモルトを飲みながら、スケベな話でもしましょう。NK細胞に乾杯!

(爆wwwwwwwwwwwwwwww(爆wwwwwwwwwwww

匿名 さんのコメント...

新型コロナにも言えるけど、喫煙者(感染者)全体のうち何%の話か解らないと何とも

匿名 さんのコメント...

コロナのせいでタバコ手に入りにくんじゃボケ‼(116歳)ワロタ

匿名 さんのコメント...

コロナのおかげで健康に対するいろいろな嘘がバレつつありますね
医薬マフィアのふんどし借りてホルホルしてたアホ嫌煙廚もワクチン打たれて★なんでしょうなあ、プロトコルX的にwww

匿名 さんのコメント...

団長が決める。

人類が死滅するまで。