中国・武漢に新型肺炎の専門病院が8日で完成 ベッド数1000床、医療スタッフは1400人
2/2(日) 16:03配信
中国・武漢に新型コロナウイルスによる肺炎患者の専門病院が8日間の突貫工事で完成した。
新型コロナウイルスによる肺炎患者を専門に受け入れる病院「火神山医院」が、8日間の突貫工事で武漢に完成した。ベッド数は1000床で、あすから中国人民解放軍の医療スタッフ1400人が治療にあたる。
習近平国家主席肝いりのプロジェクトで、武漢では、2つ目の専門病院の工事も急ピッチで進められている。
中国国営テレビは、連日、この工事の様子を放送し感染拡大を防ぐ中国政府の取り組みを国内外にアピールしている。(AbemaTV/『AbemaNEWS』)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00010005-abema-int
軍医ら1400人が習近平主席の号令と共に武漢に集結
2日午前、武漢の火神山病院の引き渡し式が行われ、病院は人民軍隊と軍の医療隊に正式に引き渡されました。
習近平中央軍事委員会主席の許可を得て、軍によって派遣された医療関係者1400人は、3日から武漢火神山新型コロナウイルスによる肺炎専門病院の医療任務に当たります。この病院では感染が確認された患者の手当てが行われ、病床数1000床を有し、集中治療室(ICU)エリア、重症エリア、普通エリアが開設されており、感染の抑制、検査、特別診査、放射線診断などが行える補助施設も設置されています。
派遣された1400人のうち、950人が保障部隊所属の病院、450人が陸軍軍医大学、海軍軍医大学、空軍軍医大学から選ばれたということです。このほか、解放軍疾病予防抑止センターと軍事科学院軍事医学研究院から構成された15人の専門家グループは、現地で病院の疫病予防活動の指導に当たります。
なお、医療関係者の多くは小湯山病院で重傷急性呼吸器症候群(SARS)や、シエラレオネ、リベリアでエボラ対応の任務に参加した経験があります。(殷、CK)
http://japanese.cri.cn/20200202/1cda10d5-ad5e-ec03-572a-2f487a373295.html
要するに軍マター、即ちバイオ兵器マター。(爆wwwwwww
4 件のコメント:
武漢ウイルスが”バイオ兵器マター”であり、
中国がバイオ兵器による戦争を準備していたことが
世界に明々白々に公開されてしまったのですね。
厳密かつ緊急だったアメリカの対応は、
その危機を十分に察知していたわけだ。
この状況への対応が、立ち位置を旗幟鮮明にする。
「陰謀論だ!」と切り捨て、現実をみないで思考停止させている
連中には永遠に理解できないだろうね。
火神
不浄を焼きつくす
護摩修行
仏さま頼り
重篤患者はこの病院に入ったら最後、出れないでしょうね。おそらく、間引きされます。
なぁにかえって免疫力がつく前に全員死亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
現実は非情wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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