2018年11月29日木曜日

日本協力の高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」、フランス政府が2020年以降計画を凍結へ

日本協力の次世代炉、フランス政府が2020年以降計画を凍結へ 原子力政策に打撃
2018年11月28日 19:01

日本がフランスと進めている次世代原子炉開発について、仏政府が2020年以降、計画を凍結する方針を日本側に伝えたことがわかった。仏政府は19年で研究を中断、20年以降は予算を付けない意向という。日本はすでに約200億円を投じている。開発計画の大幅な見直しは必至で、日本の原子力政策にとっても大きな打撃となる。

この次世代炉は高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」で、仏国内に建設する計画だった。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38286780Y8A121C1000000?s=2

日本外交は八方ふさがりになり国益が次々と損なわれるでしょうな。(爆wwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

儲からないビジネスは資金源が絶たれればそこで終了
そして要らなくなった部分からリストラで切り離される
切り離された部分は元オヤビンに逆らえないので末端同士で
責任の擦り付け合い殴りあいw
まさにプロトコル×wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww