「森友学園」の跡地内で首吊り自殺
森友学園「瑞穂の國記念小學院」の跡地。現在は国有地で、一般人は立ち入ることができないようになっている
「亡くなった方の顔も、ハッキリ見えました。足は宙に浮いていて……。近くの名神高速道路高架下に停められた救急車から、8人ほどの救急隊員が降りてきて、何度も『大丈夫か!』とその方に声をかけていました」(近隣に住む40代男性)
国有地の払い下げ金をめぐり、世間を騒がせた森友学園問題。当該の同学園「瑞穂の國記念小學院」跡地(大阪府豊中市、以下「小學院」)が、"幽霊校舎"になっている。工事は昨年3月からストップしたまま、敷地内には建築資材が散らかり放題。立ち入り禁止の看板はボロボロになって倒れ、雑草が生い茂っている。
その廃墟と化した小學院で、自殺者が出た。
階段の手すりから垂らしたロープのようなもので首をくくり、宙に浮かんだ人間の身体――。3枚目に掲載したのは、事件直後の現場写真である。事件は9月22日の午前7時半に発生。急行した救急隊員により、辺りは物々しい雰囲気に包まれたという。
自殺したのは、いったい誰なのか。
「大阪府吹田市に住んでいた、50代男性です。壊れたフェンスの隙間から、森友学園の敷地内に入ったようです。警察は事件性がないと判断し、自殺として処理しています。亡くなった理由は不明ですが、今のところ『森友問題』と関係づけられるような遺書などは見つかっていません」(全国紙社会部記者)
森友学園前理事長の籠池泰典(かごいけやすのり)氏(65)は、今回の事件をどうとらえているのだろうか。本誌記者が概要を話すと、しばらく沈黙した後に口を開いた。
「時間を見つけては小學院を見に行くぐらい、私にとっては今でも思い入れの深い学園なんです。そこで自殺者が出ていたなんて……。まったく知りませんでした。亡くなられた方は、どうして小學院を選んだのでしょうか。荒れ放題の廃墟となってしまった小學院を自殺場所に決めたのには、何か深い理由があると思いますが、それを知る由もありません」
森友学園を廃墟のまま放置していいはずがない。その責任は「行政にある」と話すのは、政治評論家の伊藤惇夫氏だ。
「森友学園は、安倍昭恵夫人を始めとする、首相官邸が関係した疑惑があるいわくつきの土地。行政が忖度して、手を付けていないという可能性があります。それでも、中に人が入れないように対策をすることはできたはずです」
あれだけ批判されたのに、いまも続く安倍一強体制に対する忖度――。幽霊校舎は、行政の"歪み"の象徴なのかもしれない。
学園裏手の現場。男性は階段の踊り場付近から、ロープのようなものを垂らし自殺した
救急隊がかけつける前の現場写真。直後から救助活動が行われ辺りは一時騒然となった。
2018年10月13日 7時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15438057/
site://tokumei10.blogspot.com 吹田市 森友
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site://tokumei10.blogspot.com 開成小学校
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2017年4月3日月曜日
北おおさか信用金庫(笑)
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2017年3月18日土曜日
元大阪弁護士会会長の藪野恒明委員と不動産鑑定士の熊澤ー郎委員@第123回国有財産近畿地方審議会から芋づる式に
http://tokumei10.blogspot.com/2017/03/123.html
、、、(爆wwwwwwww
2 件のコメント:
これを育て、放った平成一味。
>現在は国有地で、一般人は立ち入ることができないようになっている
>政治評論家の伊藤惇夫氏だ。
>「森友学園は、安倍昭恵夫人を始めとする、首相官邸が関係した疑惑があるいわくつきの土地。
>行政が忖度して、手を付けていないという可能性があります。それでも、中に人が入れないよう
>に対策をすることはできたはずです」
->->->
「一般人は立ち入れない」
「中に人が入れないように対策をすることができたはず」
あわせ読むと
「一般人でない人が(問題なく)立ち入って、そこでお亡くなりになられた」
としか読めん(w
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