作曲家・三枝成彰氏が60億円つぎ込んだライフワークとは…「もう一銭も貯金ない」
2017年9月12日12時58分 スポーツ報知
作家の林真理子さん(63)と作曲家の三枝成彰氏(75)が、12日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演。三枝氏はライフワークのオペラ創作に60億円もの大金をつぎこんだことを明かし、司会の黒柳徹子(83)を仰天させた。
会議や会食などで週に3日は会うほど親交が深い林さんと三枝氏。三枝さんが作曲したオペラ「狂おしき真夏の一日」(10月27~29、31日、東京文化会館大ホール)では作詞家の秋元康氏が演出に初挑戦し、台本を林さんが手がけた。
「オペラってお金がかかるんでしょ?」と聞かれた三枝氏は「今回でいうと2億3000万円くらいでしょうか」と答え、「20年間で60億使った」と続けた。黒柳は「オペラで?そんなに?60億ってすごくない?」と驚がく。NHK大河ドラマ「花の乱」のテーマなど2000曲以上の音楽を手がけてきた三枝氏だが、「もう何にもないんです。一銭も貯金もない」と大物作曲家らしかぬ“金欠ぶり”を明かした。
会食では蟹や熊肉など高級グルメを堪能しているが、林さんは「割り勘です。時々おごってもらいますけど…」と話していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170912-OHT1T50131.html
、、、(爆wwwwwwwwwwwww
0 件のコメント:
コメントを投稿