2016年11月13日日曜日

安倍首相の任期延長はほぼ確定ですかねえ・・・(爆wwwwww


鳥越俊太郎氏が安倍晋三首相を痛烈に批判「植民地の代表が行くようなもの」
2016年11月12日 8時45分

11日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で鳥越俊太郎氏が、ドナルド・トランプ氏との会談を予定している安倍晋三首相を痛烈に批判した。

番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「安倍首相 トランプ氏と直接会談へ」と題し、産経ニュースの記事を取り上げた。記事では、日本の外務省が関わることなく、トップダウンで安倍首相とトランプ氏の会談予定が決まったと伝えている。

このニュースに、コメンテーターの鳥越氏は「おかしいですよ!」「だって、(日本が)植民地じゃないですか」「まだ大統領にもなってない、決まって10日くらいしか経ってないのに、(安倍首相が)駆けつけて会うっていうのは、植民地の代表が『よく当選されましたね!』って行くようなもんじゃないですか」と、安倍首相を厳しく批判した。

さらに鳥越氏は「(大統領就任となる)来年1月まで待てばいいじゃないですか!大統領になってからやれば良いのに…」と不満を募らせた。

また、鳥越氏は今回の大統領選を日本政府は、ヒラリー・クリントン氏が勝利すると思っていたとして「ところが、ひっくり返っちゃったから。何が出てくるかわからないから『とりあえず、ちょっと会ってこよう』って行くわけですよ。もう、慌ててるよね」と、その対応ぶりを指摘した。
http://news.livedoor.com/article/detail/12272641/


鳥越がKYなだけでアベシンゾーはちゃんと空気を読んでるんですよ。来年の一月じゃもう間に合わないんでね。(爆wwwwwwwwwww




首相 トランプ氏と電話会談 17日にNYで会談で調整

11月10日 9時04分

安倍総理大臣は、アメリカの大統領選挙で勝利したトランプ氏と電話で会談し、アジア太平洋地域の平和と安定には強固な日米同盟が不可欠だとして、速やかに会談したいという意向を伝えました。そして両氏は、ペルーで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に先立って会談する方向で調整を進めることで一致しました。

安倍総理大臣は10日午前8時前から、およそ20分間、総理大臣官邸で、アメリカの大統領選挙で勝利したトランプ氏と電話で会談しました。

この中で、安倍総理大臣は大統領選挙での勝利に祝意を伝えたうえで、「トランプ氏のたぐいまれなリーダーシップにより、アメリカがより一層偉大な国になることを確信する」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「世界の経済成長の中心であるアジア太平洋地域の平和と安定は、アメリカの力の源泉であり、強固な日米同盟は、地域の平和と安定を下支えする不可欠な存在だ。できるだけ早くお会いをしたい」と述べました。

これに対し、トランプ氏は「すばらしい提案で、ぜひお会いし、前向きな議論をしたい。安倍総理大臣の経済政策など、こんにちまでの業績を高く評価している。今後、数年間、ともに働くことを楽しみにしている。日米関係は卓越したパートナーシップであり、この特別な関係をさらに強化をしていきたい」と応じました。

そして、両氏はペルーで開かれるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に先立って、今月17日、アメリカのニューヨークで会談する方向で調整を進めることで一致しました。

安倍総理大臣には大統領就任前からトランプ氏と接触することで、新政権発足後も緊密な意思疎通が図れるよう、首脳間の信頼関係をいち早く構築したいという考えがあるものと見られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161110/k10010763061000.html

APECの後じゃ間に合わんかもしれんからねえ・・・(爆wwwwwwww




で、こちら方面は・・・





アレの特盛のお替り確定ですかねえ・・・(爆wwwwwwwwwwwww


6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

罰ゲーム!罰ゲーム!

匿名 さんのコメント...

大川貴史

大川 貴史(おおかわ たかし、1972年 - )は、東京メトロポリタンテレビジョン
(TOKYO MX)の編成局局次長兼制作第二部長(局長待遇)、テレビプロデューサー。

出身校
立教大学卒業

担当番組
5時に夢中!(2005.4-)バラいろダンディ(2014.4-)週刊リテラシー(2016.7-)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B7%9D%E8%B2%B4%E5%8F%B2

匿名 さんのコメント...

感情、情緒に訴えて、アメぽち、真の意味の独立とか
だとか、そそのかして何とかして日本を利用したい勢
力がまた出てくるのでしょうかねー

匿名 さんのコメント...

鳥越みたいな認知寸前老人が批判(笑)した所で利敵行為にしかならんわけで・・・w
日本はふんぞり返ってる場合じゃなく「すみませんでした仲間に入れて下さい;;」
とDOGEZAしてお願いする立場(苦笑)

匿名 さんのコメント...

TPP 参院で審議入り 首相 米などに国内手続き働きかける | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161111/k10010764991000.html

11月11日 12時10分

TPP協定の国会承認を求める議案などは、11日から参議院で審議入りしました。午前に開かれた参議院本会議で、安倍総理大臣は、自由で公正な貿易投資ルールを定めたTPP協定を承認することは、保護主義のまん延を食い止める力につながるとしたうえで、あらゆる機会を通じて、アメリカなどに国内手続きを終えるよう働きかけていく考えを示しました。

質疑では、アメリカ大統領選挙で勝利したトランプ氏が、選挙期間中、TPP=環太平洋パートナーシップ協定からの離脱に言及するなど、保護主義的な主張を繰り返してきたことをめぐる質問が相次ぎました。

自民党の福岡前内閣府副大臣は、「TPP協定の発効に重要な鍵を握るのはアメリカだが、トランプ氏は反対の姿勢を示し、年内のアメリカ議会の承認は困難だとの見方もある。アメリカの動向が不透明な中、どのような努力を行うのか」と質問しました。

また、民進党の浜口参議院国会対策副委員長は、「トランプ氏が勝利したことで、TPP協定を取り巻く環境は激変した。発効しない可能性が極めて高くなった中、日本だけが何の軌道修正もせず、手続きを進めていることは全く理解できない」と批判しました。

こうした質問に対し安倍総理大臣は、「わが国がTPP協定を承認し、自由で公正な貿易投資ルールをけん引する意志を示せば、保護主義のまん延を食い止める力になる。協定が承認され、整備法案が成立することで、『TPP協定の早期発効を目指すべき』との、立法府も含めた、わが国の意志が明確になる」と述べました。そのうえで安倍総理大臣は、「わが国が主導することで、早期発効に向けた機運を高めていく。今後あらゆる機会を捉えて、米国ならびに他の署名国に、国内手続の早期の完了を働きかけていく」と述べました。
さらに安倍総理大臣は、「わが国が貿易投資のルール作りを主導していく意志を世界に示すことは、日本とEU=ヨーロッパ連合によるEPA=経済連携協定、RCEP=東アジア地域包括的経済連携など、米国が参加していない枠組みの交渉も刺激、加速し、これに取り残されまいとする機運を米国の中に高めることができる。日本は受け身で他国の動きを待つのではなく、国益に合致する道をみずから進んでいく」と述べました。

また、安倍総理大臣は、今後の日米関係を問われたのに対し、「トランプ次期政権の方針について、現時点で予断を持ってコメントすることは差し控えたいが、日米関係は、外交安全保障の関係、経済関係においても基軸となるものだ。日米同盟を一層強固なものとしていくことは、昨日、トランプ次期大統領とも確認し合った」と述べました。

このほか、安倍総理大臣は「国民の理解が不十分な中、国会での結論を急ぐべきではない」と指摘されたのに対し、「政府としては、わかりやすく、丁寧な説明に努めていく。そのうえで熟議ののちに、決めるべきときは決めなければならない。それが民主主義のルールだ」と述べました。

一方、本会議のあと、TPP協定の国会承認を求める議案と関連法案は、参議院の特別委員会で趣旨説明が行われました。


「山本農相は職責果たしてもらう」

安倍総理大臣は参議院本会議で、TPP協定の国会承認を求める議案などの審議をめぐって、「強行採決」に関するみずからの発言を「冗談」と述べるなどした山本農林水産大臣の任命責任を問われたのに対し、「組閣にあたって、適材を適所の閣僚に任命し、国政を前進させる責任は、もとより内閣総理大臣たる私にある」と述べました。そのうえで、「山本大臣には、今回の発言を真摯(しんし)に反省し、安倍内閣の一員として職責を果たしていただきたいと考えている」と述べました。

匿名 さんのコメント...

露大統領、トランプ氏と電話会談 米国との関係正常化で一致 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3107923
2016年11月15日 07:26 発信地:モスクワ/ロシア
モスクワで開かれた国際会議で演説するロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2016年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/SERGEI KARPUKHIN

【11月15日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は14日夜、米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と電話会談し、両国の関係を正常化する必要があるとの見解で一致した。露大統領府が発表した。

 大統領府の声明によると、両氏は「現在の露米関係が極めて不満足な状況」にあると認めた上で「関係正常化に向けて共に積極的に取り組んでいくことの必要性」を確認したという。(c)AFP



トランプ氏、中国の習国家主席と電話会談 「早期対談を」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3107876
2016年11月14日 16:35 発信地:北京/中国
中国・北京の売店で売られていた米大統領選でのドナルド・トランプ氏の当選を報じる新聞(2016年11月10日撮影)。(c)AFP/GREG BAKER合せ

【11月14日 AFP】米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏と中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は14日、電話会談を行い、米中関係について話し合うために「早期に」直接会談を行う意向で一致した。中国中央テレビ局(CCTV)が伝えた。

 米大統領選の選挙戦中に中国を激しく攻撃し、同国からの輸入品に45%の関税を課すと脅していたトランプ氏に対し習主席は、世界の2大経済大国は「協力する必要があり、また両国が協力できることはたくさんある」と伝えた。

 習主席とトランプ氏は「連絡を密に取り、実務的に良好な関係を築き、相互利益や2国間関係の発展に向けて意見交換するため早期に直接会談を行うことを約束した」という。

 トランプ氏は選挙戦中、中国を米国の「敵」と呼び、米国を見くびっている国に対しては立ち向かうと誓っていた。

 一方でトランプ氏は、米国から遠く離れた地域での係争には関与しないことを示唆し、中国封じ込め策の一つとみなされている環太平洋連携協定(TPP)も米国内の雇用減につながるとして非難している。(c)AFP