2009年1月12日月曜日

おそロシア(w

 ロシア・シベリアのアルタイ共和国で9日に消息を絶ったヘリコプター「Mi-171」の機体が11日、捜索隊に発見され、
搭乗していた11人のうち8人の死亡が確認された。残る3人も重傷。
同共和国高官は、犠牲者の中に下院のコソプキン大統領全権代表が含まれていることを明らかにした。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090111-00000058-jij-int


 マドリード(CNN) スペインの首都マドリードで11日までに、南米コロンビアの麻薬カルテルの首領の1人とみられる人物が入院先の病院内で夜間、射殺される事件があった。即死だった。
地元テレビが警察筋の情報として伝えた。

 犯人は複数とみられ、ベッドにいた被害者に少なくとも4発撃ち込んでいた。他の1人は付近を警戒していたという。病室内には他の患者もおり、犯行を目撃していた。

 犯人は逃走した。抗争組織の殺し屋の可能性がある。

 被害者は偽名で入院していたが、「カケタ・カルテル」の首領の1人とみられている。スペイン警察に2006年、旅券偽造容疑で逮捕されていた。肺や心臓疾患の治療のため釈放されていた。

 コロンビアでも1995年、殺人や麻薬密輸の罪で収監されたが、8年後に釈放されていた。 ライバル組織に命を狙われたこともこれまであった。

 被害者は、コロンビアからスペインへの麻薬密輸を取り仕切っていたともされる。

▼ソース:CNN.co.jp
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200901110011.html


ロイター通信などによると、ドイツの富豪アドルフ・メルクル氏(74)の家族は6日、同氏が金融危機による業績悪化を苦に自殺したことを明らかにした。5日夜、同国南部ウルム近郊で列車に飛び込んだという。遺書が残されていたが、内容は公表されていない。

一族は大手のセメントや製薬の会社を所有。同氏の築いたコングロマリット(複合企業体)は総従業員が約10万人で年間売上高は300億ユーロ(約3兆8000億円)という。

メルクル氏は米経済誌フォーブスの世界の長者番付(2008年版)で94位に入った。

*+*+ 産経ニュース 2009/01/07[09:11] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090107/erp0901070913001-n1.htm


10年ぶりマイナス成長=ルーブル急落-ロシア
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【モスクワ11日時事】
ロシア国営の外国貿易銀行は11日、昨年12月の同国国内総生産(GDP)が前年同月比1.1%減だったと発表した。GDPの伸びがマイナスを記録したのは1999年3月以来、ほぼ10年ぶり。
インタファクス通信が伝えた。

ロシアは昨年半ばまで年率7%以上の経済成長を続けていたが、8月のグルジア紛争や世界的な金融危機の影響で、10月以降はGDP伸び率の鈍化が目立っていた。 同銀行は「鉱工業とサービスの両部門で生産が急減しており、 ロシアが2009年にリセッション(景気後退)入りする公算が大きくなった」と指摘している。

年始休暇明け初日の取引となった11日、為替市場では、同国通貨ルーブル相場が急落、1ドル=30.86ルーブルと、03年秋以来の安値をつけた。 原油相場低迷や景気先行き不安が背景とみられる。
��01/11 18:59)

★ ソースは、時事通信 [日本] とか。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009011100159


わるあがきしてまつね。(w


ヴィクトル・ボウト
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&sa=X&oi=spell&resnum=0&ct=result&cd=1&q=%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%82%A6%E3%83%88&spell=1

【コロンビア】不法入国の中国人551人を国外追放、08年は前年に比べ大幅増加[01/05]

コロンビアでは2008年に不法入国の中国人551人が国外追放された。国家警察のオルランド・パエス・バロン氏が伝えた。

当局者は、外国人の大部分はエクアドルやペルーから南部のプトゥマヨ県を通り国内に入り、40件記録されただけだった2007年に比べ、数字が大幅に増加したと言明した。

「我々の国の南から入り、パナマ、ベネズエラへのルートを探しの中心部に移動する。 その後、中央アメリカ、特にメキシコに行く。そこでコヨーテ(不法入国斡旋業者)に米国に不法入国させてもらうことを求める」とバロン氏は地元メディアに明確にした。

大部分はコロンビアを通過国として利用するので、国内に残り住む
不法入国者のパーセントは最少であると指摘した。

バロン氏は逮捕され国外追放される外国人の大部分は中国、ソマリア、南アフリカ、 イタリア、ニカラグア、アルゼンチン、ベネズエラ、ブラジル、キューバ国籍であると言明した。 

ソース:ansa.it - Ansalatina (一部略)
ttp://www.ansa.it/ansalatina/notizie/notiziari/colombia/20090105182134798753.html


スペインで逮捕のロシア・マフィア、リトビネンコ氏殺害に関与か?

 http://www.russiatoday.ru/news/news/26543
 ↑ロシア・トゥデーのHPから
 Did Russian mafia kill Litvinenko? ロシア・マフィア、リトビネンコ氏殺害か?
 June 23, 2008, 16:04←投稿時間

 最近スペインで捕まったロシア・マフィアが、アレクサンデル・リトビネンコ氏暗殺事件に関与していた疑いがあるそうです。
 The Izvestia紙が伝える所では、リトビネンコ氏は、英国とスペインの特殊情報機関に亡命中のロシア・マフィアの情報を流していたそうです。
 この流れから、マフィアによって復讐の請負殺人をされたのではという見方があるそうです。今の所、逮捕がリトビネンコ氏殺害事件と関係しているかどうかは確認されてませんが、2つの要素がこの説を補強していると、同紙は伝えています。
 第一に、Andrey LugovoyもBoris Beresovsky氏も、英国の警察の取り調べに対して、リトビネンコ氏がスペインのロシア・マフィアに関係していたと認めています。  
 Berezovsky氏によると、リトビネンコ氏はスペイン警察の為にも働き、スペインでのロシア人による犯罪捜査の手助けをしていたそうです。
 第二に、リトビネンコ事件を追いかけているうちに、旧ソ連共産党からロシア・マフィアが金を得ている事が鮮明になったのだそうです。リトビネンコ氏は、この分野の専門家で、幾つかの秘密情報を英国とスペインの情報機関に伝えていました。特にBerezovsky氏と不仲になってからそうしていたそうです。
 同紙によると、ロシアの犯罪者逮捕は別件かもしれないとの事ですが、英国側にもう一方の説(Lugovoyによる毒殺)から、こちらに注目させるかもしれないと書いています。
 …で、どうやってポロニウムを入手したんでしょうね。http://blogs.yahoo.co.jp/onokorokinzo/42780815.html


りあるホテルモスクワについて少しだけ。(w
http://antikimchi.seesaa.net/article/100477813.html

1 件のコメント:

tomu さんのコメント...

【ロシア】 日本大使館員がモスクワ市内で5、6人の男らに殴られ負傷 [09/01/12]
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1231762766/-100