2008年2月9日土曜日

民主党小沢一郎代表の地元の伝統文化が存続の危機に!

<岩手の蘇民祭>「全裸は公然わいせつ」今度は県警が警告

 岩手県奥州市の黒石寺蘇民祭(こくせきじ・そみんさい)(13~14日)が、今度は山場の主役が全裸になるかどうかで揺れている。下帯姿の男らが奪い合う蘇民袋を小刀で切り裂く役は07年まで伝統通り全裸だったが、岩手県警水沢署が今年初めて「公然わいせつに該当し、警察として措置する」と事前警告したためだ。運営する16人の世話人の中には「仮に逮捕されても伝統は守る」と逆に意気込む人もいる。

 世話人の一人は裸で本堂の格子に登り近くに袋が来た瞬間、口に小刀をくわえて男衆の上に飛び降りる。そして四方をにらみ袋を切り裂くと、中から護符の小間木(こまぎ)がこぼれ落ち、争奪戦はクライマックスを迎える。

 元々、参加者はみな全裸だった。しかし女性観光客が増加し、露出目的の参加者も現れ、寺側は数年前から「祭事外で全裸にならない」「一般参加者は下帯を付ける」と規制してきたが、世話人の全裸は許していた。

 しかし1月、水沢署から全裸への事前警告が口頭で数回初めてあった。荒川文則副署長は「『 神事だから黙認』と思われていたかもしれないが、法律に抵触する行為があればしかるべく措置するスタンスは不変。昨年までも現場で警告制止してきた」と話す。境内での宗教行為だから罪にならないとの声もあるが、荒川副署長は「観光客がおり、公然性がある」と言う。寺の女性住職、藤波洋香さん(55)は「対応に苦慮している。もう少し伝統文化への理解があっていいのでは」とこぼす。【石川宏】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000007-mai-soci

黒石寺蘇民祭と言えば・・・

岩手県奥州市の「黒石寺蘇民祭ポスター」 JR東日本掲出拒絶騒動
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50514071.html

で、一躍注目を集めた例のお祭りですが・・・

あのポスターの件でのフェミからの圧力の件は
可憐な胸毛によるカモフラージュ作戦で
隠蔽工作が成功したわけですが・・・

今回はやっぱ日本の伝統文化撲滅を目指す
サヨク・糞フェミからの言いがかりでしょう。(爆w

地元の方々の意見・・・

 蘇民祭は、疫病よけや五穀豊穣(ほうじょう)などを願い、1000年以上続く日本三大奇祭の一つ。クライマックスにはふんどし一丁の400人の男衆が、将軍木(かつのき)で作った小間木(蘇民将来=護符)が入った麻袋を奪いあう「蘇民袋争奪戦」が行われる、女人禁制の勇壮な祭りだ。

 一昨年までは全裸もOKだったことから、露出狂や同性愛者が多数押しかけ、一時は全裸者の大半が“ソノ筋”となり、神を冒涜(ぼうとく)する行為も目に余ったため、現在は全裸禁止となっている。

 問題のポスターは、40年以上も蘇民祭を撮影し続けている写真家、佐々木稔氏(72)が作成した。佐藤さんのベストショットを激写した佐々木さんは「『蘇民祭』の最大の魅力は何と言っても裸。男の裸なしでは、何も表現できませんよ。来年以降も、これまで通りに作ります」。黒石寺住職、藤波洋香氏(54)も「別にJRの駅に張ってもらわなくても困りません。あれをセクハラだと思うような女性がいたとしたら、相手にする必要もないです。地元では誰もそんなことは思いません」と話している
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008010910_all.html

なるほど・・・地元は伝統文化死守の方向ですね。

あれをセクハラだと思うような女性がいたとしたら、相手にする必要もないと言っても言いがかりをつけてくるのが糞フェミです。油断禁物。

しか~し!

岩手県奥州市と言えば岩手4区!

岩手4区と言えば民主党小沢一郎代表の地元!(爆w

地元の一大事だぞ!オザワン!

緊急出動せよ!

辻元清美や福島瑞穂率いる

糞フェミサヨクども蹴散らし、

地元の伝統文化を死守せよ!(爆w



mashumaro.jpg


地元思いの小沢一郎議員の携帯の待ち受け画面だと思われる画像

poster.jpg


オザワンも勝谷誠彦氏あたりとご一緒に参加されたらどうでしょうか?
良い地元興しになると思いますよ。
でも・・・
何時ものような神を冒涜(ぼうとく)する行為はしちゃダメだよ。(爆w


日本の子供達を水銀汚染偽装鯨肉(イルカ肉)給食から守って下さい!小沢一郎ネクスト総理大臣!
http://antikimchi.seesaa.net/article/80553019.html


6 件のコメント:

mhlr さんのコメント...

勝谷氏も所詮は「理念」でなく「利権」ですかw

織田裕二 さんのコメント...

でもやっぱ、あのポスターはキツイ(笑)

エイブラハム さんのコメント...

ゲソラ※欄炎上で認証制にw
http://s02.megalodon.jp/2008-0210-0119-06/shadow-city.blogzine.jp/net/2008/02/1000_0704.html

てんこもり野郎 さんのコメント...

認証制にしてジサクジエンしまくりたいのでしょう。(爆w

うむこ さんのコメント...

辻元清美さんや福島瑞穂さんとのお近づきによって政治家への足掛かりを得ようと野心を抱く諸々の新興マイノリティに属する方々にとって、共闘勢力との間に抱えるアキレス腱は 中国・北朝鮮 におけるマイノリティ問題ですね。中国におけるHIV感染問題で川田くんは辻元清美さんや福島瑞穂さんと共闘できるんでしょうか?中国・北朝鮮におけるセクシャルマイノリティ問題に対して尾辻さんや川上さんや石坂くんは、辻元清美さんや福島瑞穂さんと本当に共闘できるんでしょうか。

匿名 さんのコメント...

神川町で最後の「裸まつり」
(2014年)11月19日 16時15分

下帯姿の男たちが赤飯を投げ合って子孫繁栄を願う「裸まつり」が、埼玉県神川町で開かれました。
江戸時代から続く毎年恒例のまつりですが、過疎化や高齢化などを理由に来年以降は開催しない方針で、最後の祭りをみようと多くの見物客が訪れました。

「裸まつり」は、神川町の有氏神社に江戸時代から伝わるとされる伝統の祭りですが、運営してきた氏子のグループは、過疎化や高齢化による担い手不足などを理由に、来年以降の開催を取りやめることにしています。
19日は氏子たちが、炊きたての5升の赤飯が入った桶を運び込み神職からおはらいを受けたあと、下帯姿の7人の男たちが桶を担ぎながら「上げろ、下げろ」とかけ声を上げながら境内を巡り、赤飯をつかんでは上空や見物客に向けて繰り返し投げていきました。
赤飯が触れたり受け取って食べたりすると、お産が楽になるとか元気に冬を乗り切れるという言い伝えがあり、集まった人たちは両手を大きく広げ、赤飯を求めていました。
来年1月に出産予定の28歳の女性は「赤飯を食べることが出来たので安産に期待したいです」と話していました。
氏子の男性は、「氏子も高齢化が進んでいて中止は仕方ありませんが伝統の祭りがこれが最後だと思うと大変残念です」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20141119/3297011.html

下帯姿の男たち+炊きたての5升の赤飯+神職のおはらい=子孫繁栄を願う「裸まつり」
=「氏子も高齢化が進んでいて中止は仕方ありませんが伝統の祭りがこれが最後だと思うと大変残念です」

朽ちることも極めて自然な現象であり、なんでもかんでも遺産としての価値を付与されるというのも、実は不自然かもれませんよ