[ニューヨーク 26日 ロイター] 米食品大手クラフト・フーズが、同性愛者やバイセクシュアル、トランスジェンダー(LGBT)を支持する意味を込めて、虹色のクリームを挟んだ菓子「オレオ」の写真をフェイスブックで掲載し、話題を呼んでいる。
虹色の旗は多様性を示し、LGBTの象徴として使用されている。米国では、6月はLGBTの人権活動の実績をたたえる目的で「LGBTプライド月間」となっており、クラフトは25日、フェイスブックの同社ページに、「誇りを持って愛を支援する」とのメッセージとともに、色とりどりの6層のクリームがクッキーに挟まれたオレオの写真をアップした。
多くのユーザーが「いいね!」ボタンを押して写真の掲載を歓迎する一方で、LGBTに否定的なコメントも寄せられ、あるユーザーは「オレオは家族向けのお菓子だと思っていた」と書き込んだ。
クラフトの広報担当は、コメントの大半は肯定的な内容だと述べた。虹色のオレオの写真は、オレオ誕生100周年を記念したものでもあるという。なお、この写真の下には「このようなクリームの色は存在しません」と但し書きがあり、店頭で販売される予定もないという
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