京都で大学職員死亡 殺人で捜査
9月21日 6時50分
京都市の路上で、大学職員の男性が血を流して倒れているのが見つかり、まもなく死亡しました。男性の胸には刃物で刺されたような傷が複数あることから、警察は、殺人事件として捜査を始めました。
21日午前0時ごろ、男性が、うめき声を出しながら携帯電話で110番通報をしてきました。警察が京都市左京区の場所を割り出して駆けつけたところ、近くに住む大学職員の荒川孝二さん(36)が血を流して倒れていて、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
警察で調べたところ、荒川さんの胸には刃物で刺されたような傷が複数あり、顔にも切りつけられたような傷がありました。
また、荒川さんは、手に携帯電話を持ってあおむけに倒れていて、近くには荒川さんの乗用車がエンジンをかけたまま停まっていたということです。
現場は、世界遺産の下鴨神社近くの住宅街の一角で、警察は、何者かに刺されて殺害されたとみて殺人事件として捜査を始めました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015174161000.html