現行の選挙制度となって最多の1,504人が立候補を届け出た今回の衆院選では、さっそく世界各地で在外投票が始まった。
韓国でも、在外投票の受け付けが5日から始まったが、まだ小選挙区の候補者名簿が届いていないという、異例の事態となっている。韓国・ソウルで、在外投票に訪れた人は、「ちょっと、驚きました」、「結構、混乱しているのかなと」などと話した。
そんなドタバタの選挙戦スタートを象徴する出来事が4日、起きていた。4日、立候補の届け出が締め切られる、午後5時になろうという、まさにその時、滑り込みで受付会場に飛び込んできたという人物がいた。
実は、名簿書類を提出しに来た日本未来の党の関係者だったが、それはドタバタ劇の始まりにすぎなかった。
その後、締め切られたはずの会場には、別の人物の姿があった。
日本未来の党の森 裕子副代表は、身を乗り出すように、総務省の担当者の説明を聞き、別の写真では、顔の前で両手を合わせていた。
実は受付締め切り後、全国11の比例ブロックの名簿のうち、東北と中国、四国の3つが見当たらないという、まさかの事態が起きていた。
驚きのドタバタ劇が終結したのは、本来の締め切りから、5時間以上も経過した、午後10時半ごろだった。
森副代表は「どうもお騒がせしました。全て受理されまして」と述べた。
見当たらなかった3ブロック分の名簿については、あとから会場内で見つかったという。
しかし今回、未来の党には、ほかにもドタバタの跡が見られた。
通常、定型の書式を使うという名簿の提出書類は、なぜか、けい線までもが手書きという状態だった。
こうした事態について、かつて民主党の事務局長を務めていた伊藤惇夫氏は、「公職選挙法のいろはの『い』以前の問題ですね。あまりにもずさんというか。嘉田さんや代表代行、飯田さんあたりに関していうと、何度も選挙を経験されている、国民の生活が第一から来た皆さんとの間の、ある意味、意思疎通が全くできていないのかなと」と話した。
当の嘉田代表は5日午前、「調整が不足していたのは、私の責任でございます。おわびを申し上げたいと思います」と述べた。
(12/05 17:56)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00236577.html
動画が全てを物語ってるような・・・
コレは受理するべきじゃなかったのでは?
不備はないと総務省 日本未来の比例名簿混乱 2012.12.5 08:07
総務省の米田耕一郎選挙部長は4日夜、日本未来の党の比例代表名簿の受理が締め切りから5時間以上かかったことについて「法に従って受け付け事務を行った。通常の審査をしたが時間がかかった」と述べ、不備はないとの認識を示した。省内で記者団に語った。
林崎理選挙課長も「午後5時に会場は閉鎖するが、届け出は5時に間に合っている。受け付け作業に入れる状況になった」と説明した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121205/elc12120508070056-n1.htm
この総務省選挙部長の米田耕一郎は21年7月から2年間元滋賀県副知事の地位にあった
(未来の党党首 嘉田由紀子は現職滋賀県知事)
http://www.pref.shiga.jp/jourei/reisys/419902100076000000MH/419902100076000000MH/419902100076000000MH.html
公職選挙法
(選挙に関する届出等の時間)
第270条 この法律又はこの法律に基づく命令の規定によつて総務大臣、中央選挙管理会、選挙管理委員会、
投票管理者、開票管理者、選挙長、選挙分会長等に対してする届出、請求、申出その他の行為は、午前八時
三十分から午後五時までの間にしなければならない。





